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間もなく、11月。 街はハロウィン一色ですね。   11月になれば、クリスマス一色、そして年末年始へ。 あっという間に2024年を迎えそうです。     中学生高校生の皆さんは、11月に期末テストが控えていますね。   2学期の学習単元は年間を通して1番難しいと言われています。 コツコツ提出物や課題を進めていきましょう。   アップ学習会にも「テスト」があるのですが、「模試」という呼び方をします。 違いは、【受験人数】と【出題内容】です。   数千人、数万人が受験する模試。 出題内容はこれまでに習った単元全てとされることが多いです。   学校のテストでは測れない、 自分の立ち位置(順位)や得意/苦手単元、更には志望校までのキョリを知ることができます。 受験生ではない学年の生徒さんも、受験することで得られるたくさんのメリットがあるのです。   アップ学習会では、年3回受験のチャンスがあり、 塾生さんのご兄弟はもちろん、外部生として模試だけ受験していただくこともできます。   ご興味ある方は、一度お問い合わせくださいませ。  

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先週の中間テスト、おつかれさまでした! 昨日今日とテストが返却されていることと思います。   テストが終わり、ひと段落したいところですが、 1か月後には期末テストがやってきます。 ワークが返却されたら、またコツコツ提出物を進めていきましょう。   また、先週末は英検に受験した生徒さんもおられました。 学年問わず、英検を受験する生徒さんの数が年々増えてきているように思います。   私も触発されて、数十年ぶりに英検2級にチャレンジしてみました。(リーディングだけ) まずまずの結果で一安心でしたが、同時に日頃から授業で触れる機会があるからこそ、だと思いました。   どの科目にも言えることですが、特に英語は外国語なので、一日にしてならず、です! しばらく結果を待ちたいと思います。

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教室の生徒さんの中には、 小学生、中学生、高校生それぞれの【受験生】がいます。   一口に受験と言っても、何もかもが違います。 今から4か月後、2024年1月下旬。 中学受験生は合否が出ている生徒さんがほとんどですが、 大学受験生は共通テストを終えて二次試験、私立大学の本番というタイミング。   当たり前のことかもしれませんが、それぞれ取り組まないといけない課題や対策が異なります。 アップ学習会は個別指導のため、必要なフォローを必要な分だけさせていただきます。   気を抜けないシーズンに突入していきますが、 ひとりひとりの目標達成のために講師と協力してサポートしていきます!   何か不安なこと、分からないことがあれば ひとりで抱えこまずに、教室で気軽に聞いてくださいね。        

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9月になりました。 9月と言えば、運動会。   学校によって、1学期に運動会や体育祭を実施するところもあるようですが、 私は、2学期は連日、まだまだ暑い中、運動会や体育祭の練習をしていた思い出があります。   私は運動が大のニガテだったのですが、皆さんはどうでしょうか。 速く走れるようになりたいと何度も思いましたが、叶いませんでした。     速く走ることができる方によると、 速く走るためには、”コツ”があるようです。     どんなコツなんだろう? 本当にそんなコツがあるのかな?と思いますよね。     そんな、運動の秋にぴったりな企画を用意しました。 【50メートル走 タイムアップ講座】です。   https://personalsupport.co.jp/%e3%83%91%e3%83%bc%e3%82%bd%e3%83%8a%e3%83%ab%e3%83%89%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%a0%e3%82%b5%e3%83%9d%e3%83%bc%e3%82%bf%e3%83%bc%e3%80%80-%e3%80%80%e9%99%b8%e4%b8%8a%e4%b8%96%e7%95%8c%e9%81%b8%e6%89%8b/     アップ学習会では、 勉強だけではなく、上記のようなイベントを随時開催しています。   教室でも随時お知らせしますので、 興味があるものがあれば、ぜひ参加してみてくださいね。    

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久々のブログ更新となってしまいました。 さて、夏休みも残りわずかです。 皆さん、夏休み満喫できたでしょうか?     教室では、「友達と花火をした」「毎年恒例のキャンプに行く」 「高校・大学見学に行った」などの声が聞かれました。     私は花火大会に行きたいと思っていたのですが、 予定がことごとく合わず、結局行けず。     強いて夏らしいことと言えば、 毎日、甲子園の試合結果を欠かさず、チェックしていました。   試合自体は見られませんが、夜に放送されるハイライトだけでも!、と。 気づけば、明後日が決勝戦です。     夏休みは間も無く終わりですが、暑い日はまだまだ続きます。 体調第一で、過ごしましょうね!          

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どうも皆さんこんにちは! 突然ですが…発表やったことありますか? 二分~五分クラスの前や人の前に出されて何か話さないといけないあの発表です! 多分苦手な人が大半だったと思います… だって怖いもん 「そもそもなんでわざわざ人前に出てしどろもどろになっているとこ見られなきゃいけないんだよ…」 と大体な人が思っていると思います。僕もそうでした(`・ω・´) ですが…! 今となっては、僕発表大好きになっているんですね! 何故か? それは、いっぱい発表にチャレンジしてきたからです! いやいやまってくれ、私は、俺は、そんなの聞きに来たんじゃないんだと思っている人のために 発表が大好きになった僕から発表のコツを伝授したいと思います!   1,とにかく情報を仕入れろ! まずはこれ、発表は人の前で話すことですから、話のネタが必要です。なので、とにかく情報を集めまくりましょう! そこに、みんなが知らないようなことがあるとなお良しです!   2,上手い人のまねをしろ! 誰も最初から発表がうまいわけじゃありません。みんなだれかのまねっこから始まったんです。まずは上手い人のまねっこをしましょう!やっていく内に自ずと自分の色がついてきます! 3,とにかく練習しろ! ネタがたくさんあっても練習をしなければ本番でグダグダになってしまいます!とにかく練習練習!その時間があなたの人前に出る自信になります! 以上この三つを意識すれば自ずと発表が好きになり、いつでも堂々と人の前に立つことができるでしょう! 以上講師Sからでした!!

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こんにちは!講師のNです 現在大学2年生なのですが、相変わらず大学では遠隔授業が続いています… 全てが対面授業になるのは一体いつになるのでしょうか… ワクチン接種の効果が出ているのかなんなのか、コロナもひとまず落ち着いてはきていますが、 まだ油断の許されない状態が続いています。マスクを外して外出する世界もまだ訪れていません。 そんな中、私が最近購入して大変お気に入りなオススメマスクをご紹介します。   今回ご紹介するのはこちら! ユニチャーム超快適シリーズから、 『SMART COLOR』 です! (提供ではありません。笑)   一見ウレタンマスクのようですが不織布マスクであり、立体構造になっていてとても息がしやすいです! 軽量で、ひもで耳が痛くなることもありません。   女性の方には嬉しいことに、リップを塗ってもマスクにそれほど着かず、化粧落ちもあまりしません。 何よりフィット感が素晴らしく、マスクの隙間が気になる〜という心配もありません!   さらにさらに、シュッとしているので小顔効果も狙えちゃいます。 キャッチの通り超快適なマスクとなっています! 色は使いやすいナチュラルベージュとアッシュグレーの2色展開、サイズは普通サイズのみとなっています。 ただ大変人気で、現在では売り切れが続出しており、在庫も少なくなっているようです。   7枚入りで¥378ほどになっており少しお高めですが、 マスク社会が続く中、見かけたらラッキー!ぐらいの気持ちでおひとつ購入してみては!?

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こんにちは! 今回は中学3年生(受験生)皆さん向けに、秋からの勉強法について話したいと思います!   受験生の皆さんは、夏でこれまでの範囲の復習はある程度進んだかなと思うので、その前提で話します。 ある程度インプットが完了しているのであれば、秋からはぜひ、過去問に挑戦してみましょう! できれば5年分くらい解いておけると良いかと思います。 中学校3年間の内容の大部分は既習なので、解ける問題も多いはずです。 十分挑戦できます。   ●なぜ過去問を解くのか 結論から言うと、「敵の出方を知り、秋以降の戦略を立てるため」です。 どの県の入試にも必ず傾向というものが存在するはずです。 例えば、全体的に記述が多いとか、漢字が必ず3問出るとか、最後に100文字の小論文があるとか。 事前にそうしたことを知っておかずに本番に挑むのは、まるで丸腰で戦場に突撃するようなものです。 まさに蟷螂(とうろう)の斧(おの)。 勝てるはずがありません。 秋以降は過去問を通して、出題傾向を掴みましょう。   その上で、戦略を立てましょう。 つまり、各科目について解く順番やそれぞれの問題に対する時間のかけ方を決めたり、 あるいは過去問を解く中で浮き彫りになった課題を克服するために、これからの勉強の方針を立てましょう。   特に、国語以外の科目は、割とピンポイントで弱点の対策ができると思うので、課題が見つかったらなるべく早く対策しましょう (例えば、数学で合同証明が壊滅的だったから、平行線と角の知識、三角形の合同条件、四角形の範囲を1日で集中的に取り組む、理科で中2科学の実験の知識が抜け落ちていたから、参考書を読み直し、例題を解く、など) 実際に私も秋以降に過去問に触れる中で、 「全体的に記述の問題が多い。特に理科社会は、今までに見たことはあるけれど解くことができなかった問題が多い」 ということを実感しました。   そこで、秋以降は、理科社会で頻出の記述問題は、答えとともにすべてノートにまとめ、入試の直前まで繰り返し眺め、解き直すようにしました。 結果としてはそれが自信につながったということもあって、本番では快調に解き進めることができました。 そして、公立の第一志望に合格することができました。 基礎がある程度できている方は、ぜひ応用問題にチャレンジしましょう。 具体的には、他の県の過去問を見てみるなどです。 参考書の中には、様々な県の過去問をかき集めたものもあるので、ぜひ手にとってみてはいかがでしょうか。   ●過去問の解き方 本番は制限時間が決められているため、過去問を解く際もきっちり測って解く必要があるだろうと考えがちですが、 上述のような目的で取り組む限りは、時間は計らなくて結構です。 むしろ、時間を計らずに一問一問丁寧に解いてみましょう。 そうすることで、出題傾向や問題自体の難易度が体感できるようになり、 上記の「敵の出方を知り、秋以降の戦略を立てる」という目的が達成しやすくなります。 特に大事だと思うのが、問題の難易度をすぐに見極める力を育てることです。 難しい問題は飛ばすか途中点を狙いましょう。 きっと他の人にとっても難しい問題なので、飛ばしても落ちる可能性はそれほど高まりません。 途中点を取れれば万々歳でしょう。 逆に簡単な問題は満点を狙ってください。 ここを落とせば落とすほど、落ちる可能性は高まると捉えてください。 過去問で上述のような見抜く力が育ってないと悲惨なことになります。 難しい問題に無駄に時間をかけたり、あるいは簡単な記述問題も雰囲気だけで難しいと決めつけ、安易に飛ばしてしまうことになりかねません。 秋以降はこのようなやり方で過去問に取り組む形でOKです。 ただし、入試直前期は時間を測って取り組み、時間感覚を掴むことに集中してください。

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助動詞について、M先生がまとめました! テスト前などに見返してね★   □1助動詞とは 助動詞とは、動詞の意味を補助する役割を果たします。例えばreadは「読む」という意味の動詞ですが、これに助動詞を付け足すことで「読むことができる」や「読まなければならい」といった意味を作ることができます。 □2助動詞を使った文の形 助動詞に続く動詞は必ず原形になる点に注意しましょう。 助動詞を使った文の形→主語+助動詞+動詞の原形〜 例:He can speak English very well. (彼はとても上手に英語を話すことができます) □3助動詞を使った文の疑問文 助動詞が使われている文を疑問文にするには、主語と助動詞の順番を入れ替えます。 助動詞の疑問文の形→助動詞+主語+動詞の原形〜? 例:Will it be sunny tomorrow? (明日は晴れるでしょうか) □4助動詞を使った文の否定文 助動詞が使われている文を否定文にするには、助動詞にnotをつけます。 助動詞の否定文の形→主語+助動詞+not+動詞の原形〜 例1:You must not be late for school.(あなたは学校に遅れてはいけません) 例2:I can’t speak French.  (私はフランス語を話すことができません) □5助動詞の意味 can 1,可能、能力「〜できる」 例1:I can play the piano.(私はピアノを弾くことができます) 例2:I cannot sing English songs.(私は英語の歌を歌うことができません) ※be able toも同様の意味を持っている   2,許可「〜してよい」Can I~?「〜してもよいですか」 例1:You can use my car. (私の車を使ってよいですよ) 例2:You cannot go there.(そこに行ってはいけません) 例3:Can I use this computer?(このコンピューターを使ってもよいですか)   4,Can you〜?依頼「〜してくれませんか?」 例:Can you help me?(私を手伝ってくれませんか)     will 1,単純未来「〜するだろう」→単純にこれから先のことを述べる時に使います。 例:It will rain tomorrow. (明日は雨が降るだろう)   2,意志「〜するつもりだ」 例:I will try my best in the next game.(次の試合では最善を尽くすつもりです)   willとbe going toの違い willとbe going toのどちらにも未来の意味がありますが,ニュアンスに微妙な違いがあります。willはその場で決まったこと、今の状況から未来を予測する時に使います。一方でbe going toは既に決まっている予定、今の状況から未来を予測する時に使います。 例:The phone is ringing. ―I will take it. (電話が鳴っていますー私がとります) 例:I am going to buy a new car. (私は新しい車を買う予定です) ます   must 1,義務「〜しなければならない」 例1 You must do your homework.(あなたは宿題をしなければならない) 同じ「義務」を意味する重要表現として、have(has)to+動詞の原形があります。 例:I have to go to school.(私は学校に行かなければいけない)   2,推量「〜に違いない」 例:She must be Mrs. Green. (彼女はグリーン夫人に違いない)   must notとdon’t have to mustとhave toは似た意味を表しますが、否定形になった場合は、それぞれ異なる意味を表します。must not~は「〜してはいけない(禁止)」、don’t[doesn’t] have to~は「〜する必要はない(不要)」という意味になるので注意しましょう。 例:You must not break the law.(あなたは法律を破ってはいけません) 例:You don’t have to pay the bill. (あなたは料金を払う必要はありません)   may 1,推量「〜かもしれない」 例:John may come to the party.(ジョンはパーティーに来るかもしれない)   2,許可「〜してもよい」May I〜? 「〜してもよろしいですか」 例:You may leave early.(早く帰ってもよいです) 例:May I come in ?(中に入ってもよろしいですか) *Can I ~?は家族や友人など身近な人に使うのに対し,May I~?は目上の人や初対面の人に対して使い,より丁寧な言い方をするときに使い   should 1,義務「〜すべきだ」 例:You should do exercise. (あなたは運動をするべきだ)   Shall I~? Shall we~? Shall I~? 「(私が)〜しましょうか(提案)」 例:Shall I close the door ? (ドアを閉めましょうか?)   Shall we~? 「一緒に〜しませんか(勧誘)」 例:Shall we go for a walk? (散歩に行きませんか?)   相手に依頼する表現 2,3は1よりも丁寧な表現をする時に使います。 1, Will you help me? (私を手伝ってくれませんか) 2, Would you help me? (私を手伝ってくださいませんか) 3, Could you help me? (私を手伝ってくださいませんか)   相手にものをすすめる表現 Would you like~?「~はいかがですか」 Would you like some orange juice? (オレンジジュースはいかがですか)

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こんにちは☀ 講師の森です! まだまだ暑いですね あまりの暑さに生徒達も疲れた様子で授業に来ます 暑いのは分かっているのですが、私は夏場でも毛布で寝ています。 クーラーと扇風機でかなり涼しくした部屋で分厚めの毛布で暖かくして寝るのが夏の醍醐味だと思っています。 かなり環境には悪いし、体調も崩しやすくなるのですが、やめられないです、、、、 気持ち的には冬場のコタツでアイスみたいな感じです ちなみに、朝は暑すぎて目が覚めます(笑) 一応、寝る時はクーラーのタイマーをつけて寝るので、じわじわ暑くなって起きたい時間の2時間前に目覚めてしまうこともあります(笑) 起きてからはまず扇風機をつけて、扇風機の風が温くなって来たらクーラーをつけるようにしています! 早くちょうどいい気温になって欲しいですね まだまだ熱中症などに気をつけて残りの夏を乗り切りましょう

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