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2024.01.11

新年のご挨拶

新年あけましておめでとうございます。   まだまだ新年のお祝いムードが漂っていますが、もう1月も中旬になろうとしています。 いよいよ本格的な受験シーズンが始まりますね。   受験生のサポートをしながらも、自分自身の目標も達成できるように、 毎日1日1日を大切に過ごしていきたいなぁと思います。   ブログも頑張って更新しようと思っておりますので、 ぜひお付き合いくださると幸いです。   本年もどうぞよろしくお願いいたします。  

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どうも皆さんこんにちは! 突然ですが…発表やったことありますか? 二分~五分クラスの前や人の前に出されて何か話さないといけないあの発表です! 多分苦手な人が大半だったと思います… だって怖いもん 「そもそもなんでわざわざ人前に出てしどろもどろになっているとこ見られなきゃいけないんだよ…」 と大体な人が思っていると思います。僕もそうでした(`・ω・´) ですが…! 今となっては、僕発表大好きになっているんですね! 何故か? それは、いっぱい発表にチャレンジしてきたからです! いやいやまってくれ、私は、俺は、そんなの聞きに来たんじゃないんだと思っている人のために 発表が大好きになった僕から発表のコツを伝授したいと思います!   1,とにかく情報を仕入れろ! まずはこれ、発表は人の前で話すことですから、話のネタが必要です。なので、とにかく情報を集めまくりましょう! そこに、みんなが知らないようなことがあるとなお良しです!   2,上手い人のまねをしろ! 誰も最初から発表がうまいわけじゃありません。みんなだれかのまねっこから始まったんです。まずは上手い人のまねっこをしましょう!やっていく内に自ずと自分の色がついてきます! 3,とにかく練習しろ! ネタがたくさんあっても練習をしなければ本番でグダグダになってしまいます!とにかく練習練習!その時間があなたの人前に出る自信になります! 以上この三つを意識すれば自ずと発表が好きになり、いつでも堂々と人の前に立つことができるでしょう! 以上講師Sからでした!!

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こんにちは!講師のNです 現在大学2年生なのですが、相変わらず大学では遠隔授業が続いています… 全てが対面授業になるのは一体いつになるのでしょうか… ワクチン接種の効果が出ているのかなんなのか、コロナもひとまず落ち着いてはきていますが、 まだ油断の許されない状態が続いています。マスクを外して外出する世界もまだ訪れていません。 そんな中、私が最近購入して大変お気に入りなオススメマスクをご紹介します。   今回ご紹介するのはこちら! ユニチャーム超快適シリーズから、 『SMART COLOR』 です! (提供ではありません。笑)   一見ウレタンマスクのようですが不織布マスクであり、立体構造になっていてとても息がしやすいです! 軽量で、ひもで耳が痛くなることもありません。   女性の方には嬉しいことに、リップを塗ってもマスクにそれほど着かず、化粧落ちもあまりしません。 何よりフィット感が素晴らしく、マスクの隙間が気になる〜という心配もありません!   さらにさらに、シュッとしているので小顔効果も狙えちゃいます。 キャッチの通り超快適なマスクとなっています! 色は使いやすいナチュラルベージュとアッシュグレーの2色展開、サイズは普通サイズのみとなっています。 ただ大変人気で、現在では売り切れが続出しており、在庫も少なくなっているようです。   7枚入りで¥378ほどになっており少しお高めですが、 マスク社会が続く中、見かけたらラッキー!ぐらいの気持ちでおひとつ購入してみては!?

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こんにちは! 今回は中学3年生(受験生)皆さん向けに、秋からの勉強法について話したいと思います!   受験生の皆さんは、夏でこれまでの範囲の復習はある程度進んだかなと思うので、その前提で話します。 ある程度インプットが完了しているのであれば、秋からはぜひ、過去問に挑戦してみましょう! できれば5年分くらい解いておけると良いかと思います。 中学校3年間の内容の大部分は既習なので、解ける問題も多いはずです。 十分挑戦できます。   ●なぜ過去問を解くのか 結論から言うと、「敵の出方を知り、秋以降の戦略を立てるため」です。 どの県の入試にも必ず傾向というものが存在するはずです。 例えば、全体的に記述が多いとか、漢字が必ず3問出るとか、最後に100文字の小論文があるとか。 事前にそうしたことを知っておかずに本番に挑むのは、まるで丸腰で戦場に突撃するようなものです。 まさに蟷螂(とうろう)の斧(おの)。 勝てるはずがありません。 秋以降は過去問を通して、出題傾向を掴みましょう。   その上で、戦略を立てましょう。 つまり、各科目について解く順番やそれぞれの問題に対する時間のかけ方を決めたり、 あるいは過去問を解く中で浮き彫りになった課題を克服するために、これからの勉強の方針を立てましょう。   特に、国語以外の科目は、割とピンポイントで弱点の対策ができると思うので、課題が見つかったらなるべく早く対策しましょう (例えば、数学で合同証明が壊滅的だったから、平行線と角の知識、三角形の合同条件、四角形の範囲を1日で集中的に取り組む、理科で中2科学の実験の知識が抜け落ちていたから、参考書を読み直し、例題を解く、など) 実際に私も秋以降に過去問に触れる中で、 「全体的に記述の問題が多い。特に理科社会は、今までに見たことはあるけれど解くことができなかった問題が多い」 ということを実感しました。   そこで、秋以降は、理科社会で頻出の記述問題は、答えとともにすべてノートにまとめ、入試の直前まで繰り返し眺め、解き直すようにしました。 結果としてはそれが自信につながったということもあって、本番では快調に解き進めることができました。 そして、公立の第一志望に合格することができました。 基礎がある程度できている方は、ぜひ応用問題にチャレンジしましょう。 具体的には、他の県の過去問を見てみるなどです。 参考書の中には、様々な県の過去問をかき集めたものもあるので、ぜひ手にとってみてはいかがでしょうか。   ●過去問の解き方 本番は制限時間が決められているため、過去問を解く際もきっちり測って解く必要があるだろうと考えがちですが、 上述のような目的で取り組む限りは、時間は計らなくて結構です。 むしろ、時間を計らずに一問一問丁寧に解いてみましょう。 そうすることで、出題傾向や問題自体の難易度が体感できるようになり、 上記の「敵の出方を知り、秋以降の戦略を立てる」という目的が達成しやすくなります。 特に大事だと思うのが、問題の難易度をすぐに見極める力を育てることです。 難しい問題は飛ばすか途中点を狙いましょう。 きっと他の人にとっても難しい問題なので、飛ばしても落ちる可能性はそれほど高まりません。 途中点を取れれば万々歳でしょう。 逆に簡単な問題は満点を狙ってください。 ここを落とせば落とすほど、落ちる可能性は高まると捉えてください。 過去問で上述のような見抜く力が育ってないと悲惨なことになります。 難しい問題に無駄に時間をかけたり、あるいは簡単な記述問題も雰囲気だけで難しいと決めつけ、安易に飛ばしてしまうことになりかねません。 秋以降はこのようなやり方で過去問に取り組む形でOKです。 ただし、入試直前期は時間を測って取り組み、時間感覚を掴むことに集中してください。

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助動詞について、M先生がまとめました! テスト前などに見返してね★   □1助動詞とは 助動詞とは、動詞の意味を補助する役割を果たします。例えばreadは「読む」という意味の動詞ですが、これに助動詞を付け足すことで「読むことができる」や「読まなければならい」といった意味を作ることができます。 □2助動詞を使った文の形 助動詞に続く動詞は必ず原形になる点に注意しましょう。 助動詞を使った文の形→主語+助動詞+動詞の原形〜 例:He can speak English very well. (彼はとても上手に英語を話すことができます) □3助動詞を使った文の疑問文 助動詞が使われている文を疑問文にするには、主語と助動詞の順番を入れ替えます。 助動詞の疑問文の形→助動詞+主語+動詞の原形〜? 例:Will it be sunny tomorrow? (明日は晴れるでしょうか) □4助動詞を使った文の否定文 助動詞が使われている文を否定文にするには、助動詞にnotをつけます。 助動詞の否定文の形→主語+助動詞+not+動詞の原形〜 例1:You must not be late for school.(あなたは学校に遅れてはいけません) 例2:I can’t speak French.  (私はフランス語を話すことができません) □5助動詞の意味 can 1,可能、能力「〜できる」 例1:I can play the piano.(私はピアノを弾くことができます) 例2:I cannot sing English songs.(私は英語の歌を歌うことができません) ※be able toも同様の意味を持っている   2,許可「〜してよい」Can I~?「〜してもよいですか」 例1:You can use my car. (私の車を使ってよいですよ) 例2:You cannot go there.(そこに行ってはいけません) 例3:Can I use this computer?(このコンピューターを使ってもよいですか)   4,Can you〜?依頼「〜してくれませんか?」 例:Can you help me?(私を手伝ってくれませんか)     will 1,単純未来「〜するだろう」→単純にこれから先のことを述べる時に使います。 例:It will rain tomorrow. (明日は雨が降るだろう)   2,意志「〜するつもりだ」 例:I will try my best in the next game.(次の試合では最善を尽くすつもりです)   willとbe going toの違い willとbe going toのどちらにも未来の意味がありますが,ニュアンスに微妙な違いがあります。willはその場で決まったこと、今の状況から未来を予測する時に使います。一方でbe going toは既に決まっている予定、今の状況から未来を予測する時に使います。 例:The phone is ringing. ―I will take it. (電話が鳴っていますー私がとります) 例:I am going to buy a new car. (私は新しい車を買う予定です) ます   must 1,義務「〜しなければならない」 例1 You must do your homework.(あなたは宿題をしなければならない) 同じ「義務」を意味する重要表現として、have(has)to+動詞の原形があります。 例:I have to go to school.(私は学校に行かなければいけない)   2,推量「〜に違いない」 例:She must be Mrs. Green. (彼女はグリーン夫人に違いない)   must notとdon’t have to mustとhave toは似た意味を表しますが、否定形になった場合は、それぞれ異なる意味を表します。must not~は「〜してはいけない(禁止)」、don’t[doesn’t] have to~は「〜する必要はない(不要)」という意味になるので注意しましょう。 例:You must not break the law.(あなたは法律を破ってはいけません) 例:You don’t have to pay the bill. (あなたは料金を払う必要はありません)   may 1,推量「〜かもしれない」 例:John may come to the party.(ジョンはパーティーに来るかもしれない)   2,許可「〜してもよい」May I〜? 「〜してもよろしいですか」 例:You may leave early.(早く帰ってもよいです) 例:May I come in ?(中に入ってもよろしいですか) *Can I ~?は家族や友人など身近な人に使うのに対し,May I~?は目上の人や初対面の人に対して使い,より丁寧な言い方をするときに使い   should 1,義務「〜すべきだ」 例:You should do exercise. (あなたは運動をするべきだ)   Shall I~? Shall we~? Shall I~? 「(私が)〜しましょうか(提案)」 例:Shall I close the door ? (ドアを閉めましょうか?)   Shall we~? 「一緒に〜しませんか(勧誘)」 例:Shall we go for a walk? (散歩に行きませんか?)   相手に依頼する表現 2,3は1よりも丁寧な表現をする時に使います。 1, Will you help me? (私を手伝ってくれませんか) 2, Would you help me? (私を手伝ってくださいませんか) 3, Could you help me? (私を手伝ってくださいませんか)   相手にものをすすめる表現 Would you like~?「~はいかがですか」 Would you like some orange juice? (オレンジジュースはいかがですか)

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こんにちは☀ 講師の森です! まだまだ暑いですね あまりの暑さに生徒達も疲れた様子で授業に来ます 暑いのは分かっているのですが、私は夏場でも毛布で寝ています。 クーラーと扇風機でかなり涼しくした部屋で分厚めの毛布で暖かくして寝るのが夏の醍醐味だと思っています。 かなり環境には悪いし、体調も崩しやすくなるのですが、やめられないです、、、、 気持ち的には冬場のコタツでアイスみたいな感じです ちなみに、朝は暑すぎて目が覚めます(笑) 一応、寝る時はクーラーのタイマーをつけて寝るので、じわじわ暑くなって起きたい時間の2時間前に目覚めてしまうこともあります(笑) 起きてからはまず扇風機をつけて、扇風機の風が温くなって来たらクーラーをつけるようにしています! 早くちょうどいい気温になって欲しいですね まだまだ熱中症などに気をつけて残りの夏を乗り切りましょう

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どうも皆さんこんにちは! 突然ですが… 人前で発表したこと、ありますか? 2~5分ほど、クラスの前や人の前に出て、何か話さないといけない、あの発表です! 多分苦手な人が大半だったと思います… だって怖いもん。 そもそも、なんでわざわざ人前に出て、しどろもどろになっているとこ見られなきゃいけないんだよ… なんて思っている人もいるのではないでしょうか。 僕もそうでした(`・ω・´)   しかし…! 今となっては、僕、発表大好きになっているんですね! 何故か? それは、いっぱい発表にチャレンジしてきたからです!   いやいや、私は、俺は、そんな根性論を聞きに来たんじゃないんだ と思っている人のために、 今回は発表が大好きになった僕から、発表のコツを伝授したいと思います! 1.とにかく情報を仕入れろ! まずはこれ、発表は人の前で話すことですから、話のネタが必要です。 とにかく情報を集めまくりましょう! そこに、みんなが知らないようなことがあるとなお良しです!   2.上手い人のまねをしろ! 誰も最初から発表がうまいわけじゃありません。 みんなだれかのまねっこから始まったんです。 まずは上手い人のまねっこをしましょう! やっていく内に自ずと自分の色がついてきます!   3.とにかく練習しろ! ネタがたくさんあっても練習をしなければ本番でグダグダになってしまいます! とにかく練習練習! その時間があなたの人前に出る自信になります!   以上 この三つを意識すれば、 自ずと発表が好きになり、いつでも堂々と人の前に立つことができるでしょう!

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最近、1年前から ずーーーーーっと 欲しかった文具(?)を買いました。   それがこちら!!     toast(トースト) です!!!!!   え めちゃめちゃかわいくないですか??? トーストですよ? まんますぎません??   もうこれが欲しくてほしくて… もともと使っていたiPadケースがダメになるまでは我慢!と思っていたのですが、 結構劣化してきたタイミングで、PLAZAにて遭遇。 今だ!これはもう買うしかない! と思い、お迎えいたしました^^   鞄からこれが出てくるたびに、幸せな気分になります。 でも、保護者の前で出すと「え…!?」とびっくりなさるかもしれないので、隠しています。笑

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こんにちは! 本格的に夏休みが始まりましたね 海とかお祭りは厳しいかもしれませんが、 長いお休みってだけで、心はハッピーです\( ˆ ˆ )/   ただ、嫌なのは大量の課題ですよね 多いですよねー……課題。 そんな皆さんを少しでも助けられたらと思うので、今回は私流宿題の終わらせ方を紹介しようと思います! 私はまず1日にやるページ数を決めました! 例えば1日3ページとします。 でも毎日3ページって続きませんよね   そこで、未来の分はやってもOKにしました! 今日はやる気あるから9ページ頑張ろう! みたいな日があると、その日の翌日と翌々日は、宿題がサボれちゃうんです!   でもルールとして、今日は疲れたから明日6ページしよう〜 …と、先送りにしてしまうのは禁止です! これをしてしまうと夏休み最終日が悲惨なことになります…!   部活している生徒さんはやっぱり家に帰ると疲れてると思いますが、後で楽できるよう頑張りましょうね! 塾の夏期講習も気合入れていきましょうー!!

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最近ある生徒に実践してもらっている英単語の覚え方です。   この春から受け持つことになった生徒(小5)がおりまして、 彼は2月中旬から英語の授業を受け始め、授業内で英単語テストを実施していました。   しかし、私が受け持った4月時点でその成績は非常に悪かったです。 そして彼の自宅での英単語勉強方法を聞きつつ、彼の性格を考えながら彼にあった覚え方を試行錯誤しました。   そして、以下の方法を実践してもらいました。   ・1日に3回、単語を発音しながら書く ・自分でテストをする ・間違った単語をもう一度書く ・自分で再テストを行う … の繰り返し   これをしてもらった結果、今まで平均1点(満点8点)だったのが、5点にまであがり、手応えが掴めました。 今後もこの調子で英単語を覚えていってもらえたらと思っております。 この方法が万人に当てはまるとは思いませんが、これが何か他の方に寄与出来れば嬉しい限りです。

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