【豊中第9ゼミナール】ニュースって、なんのために見るの? ~情報に触れる力を育てよう~
こんにちは!豊中市にある豊中第9ゼミナール室長の今後です! 今日はちょっと勉強から離れて、「ニュースを見ることの大切さ」について、塾の先生として、そして大人として思うことをお話ししたいなと思います。 「ニュース?なんか難しそう…」「見てもよくわからん…」 そんな声、塾でもよく耳にします。でも実は、ニュースって勉強とも深く関係しているんですよ。 ●ニュースは「知る力」を育ててくれる ニュースって、社会で起きている「今」の出来事を教えてくれるものですよね。 政治の話、地球の自然、世界で起きていること、災害、スポーツ、エンタメ…すべてが「情報」です。 でもそれだけじゃありません。 ニュースを見るという行動自体が、「世の中に関心を持つ力」や「ものごとを考える力」を育ててくれるんです。 たとえば、「円安(中3の公民でまなびます)が進んでいる」とニュースで聞いたとします。 なんだか難しい言葉だけど、「円安ってことは、海外の物が高くなるんだよな。じゃあ、どうして円安になるんだろう?」と考えることで、「経済の仕組み」に自然と触れることができます。 こういう小さな「気づき」が、将来の学びや行動の土台になっていくんです。 ●「国語力」にもつながる!? 実は、ニュースを見ることは国語の勉強にもつながります。 ニュースの文章って、「要点をまとめる」「因果関係を考える」「事実と意見を区別する」など、まさに国語の力をフル活用する内容ばかり。 ニュースを毎日見ている子は、説明文や論説文の読解問題が得意なことが多いです。 文章を読んで「この人は何を言いたいのか」「なぜそう考えたのか」を読み取る力が、自然と育っているんですね。 ●どんな風に見たらいいの? 「ニュース見たほうがいいのは分かったけど、どうすればいいの?」という人へ。 おすすめはこんな感じです。 朝のニュース番組を5分だけ見る ネットでニュースの見出しだけパラパラ読む 家族と「今日のニュースなんかあった?」と話してみる 時事問題の本をパラっと読んでみる(中学生向けの本も出てます!) がっつり見なくてOK。毎日ちょっとずつ「情報に触れる」習慣をつけることが大事です。 ●塾でできること、家庭でできること 9ゼミでも、時々「今こんなニュースがあるけど、どう思う?」なんて話をすることがあります。 生徒たちの考えを聞くと、「え!そんな視点もあるのか!」と、先生の方が学ばされることも多いんですよ(笑) おうちでもぜひ、ニュースについてちょっとした会話をしてみてください。 「テレビのあの話、どう思った?」「あの地震、大変やったな」…そんな小さなやりとりが、子どもの思考力をぐっと広げてくれます。 ●最後に:ニュースを見るって「未来への準備」 将来、大人になったとき。仕事でも生活でも、情報を「読み取り」「考え」「選ぶ」力は絶対に必要です。 ニュースを見るという習慣は、その第一歩。 最初はちょっと難しくても、「わからんけど、知ろうとする姿勢」が何より大切。 そして、それを支えるのが私たち大人や先生の役目だと思っています。 9ゼミは、勉強だけじゃなく「社会に出るための準備」も大切にしたい塾です。 これからも一緒に、まずは「知る力」、そして「考える力」を育てていきましょう! ご相談や質問はいつでもお気軽にどうぞ! 豊中第9ゼミナールで、みなさんの学びを応援しています。
