ジュクサガス

該当の塾ブログ5511〜5520件(全5637件中)

こんにちは! 受験シーズンということもあり、生徒さんから進路どうしよう!といった相談を受けることが多くなりました。 中学生でそんなこと考えられるの、えらいなぁと感心しています。笑 なので今日はみなさんの選択肢を増やせるよう私の大学の話をしようかなと思います!   私は英語や数学を勉強する大学ではなく、芸術大学に通っています。その中で私の学科はビジュアルデザイン学科といって、パッケージや広告のデザインを勉強しています。 ですがデザインばっかり勉強している!というわけでもないです。 最近でいうと、他大学の企画の大会(企業にこんなことをしたらお客さん増えますよ〜って提案する大会です)に参加し準優勝しました!! 友達も写真ばっかり撮ってたり、ダンスでの表現を目指したりと様々です。 先輩を見ていると、そういった趣味を武器に将来を決めた人もたくさんいます!   私の周りは自由な人が多いので一例にすぎませんが、進む学校を決めることで将来就く仕事まで決まってしまうわけではないと思います☺ それでも進路はみんな悩むことなので、ぜひ相談してきてくださいね!

ブログ全文を読む

新年あけましておめでとうございます! 今年も講師ともども精いっぱい指導にあたっていきますので、どうぞよろしくお願いいたします!   さて、冬休みも残りわずかとなりましたが、皆さん宿題は終わりましたか? 教室で「課題を最低2周してください!」と言われた人、もちろん1周目は終わっていますね? この年末年始で何も手を付けていなかったという人がいれば、急いで(でも適当にせず)終わらせましょう!   新年早々大変ですが、 1月に実力テスト(中1・2)のある中学校も多いです。 課題はいままでに習った単元の復習ができる、とても良い教材ですから、 テスト勉強だと思って頑張ってくださいね!   また、小6の皆さんは、春から塾で中学校へ向けた予習を進めていきます。 冬のうちに、小学校で習った単元の総復習をしておきたいです。 冬休みの宿題がその復習だと思って、忘れていた単元があればしっかり学びなおしておきましょう★

ブログ全文を読む

こんにちは〜 講師のNです^^ 〇〇の秋というのは色々とありますが、やっぱり私は食欲の秋でした! さつまいも、栗、きのこなど旬の食材も豊富ですよね。 私は今年の秋、栗ご飯をいただきました。 ほくほくで甘い栗が美味しくてたまりませんでした…… また、勉強の秋ともよく言いますね。 涼しくなると、頭が冷えて集中しやすくなります。 秋冬は、勉強するのにもってこいの季節です。   受験生はこれからいよいよ大詰めとなっていきます。 突然寒くなるので、体調を崩す人も少し増える時ですが、体調管理をしっかりして学習環境を整えるようにしましょう。 毎日よく寝て、 よく食べて、 疲れた日にはゆっくりお風呂にでも入って、 ほどよく動いて過ごしましょう!!

ブログ全文を読む

こんにちは!講師のNです 現在大学2年生なのですが、相変わらず大学では遠隔授業が続いています… 全てが対面授業になるのは一体いつになるのでしょうか… ワクチン接種の効果が出ているのかなんなのか、コロナもひとまず落ち着いてはきていますが、 まだ油断の許されない状態が続いています。マスクを外して外出する世界もまだ訪れていません。 そんな中、私が最近購入して大変お気に入りなオススメマスクをご紹介します。   今回ご紹介するのはこちら! ユニチャーム超快適シリーズから、 『SMART COLOR』 です! (提供ではありません。笑)   一見ウレタンマスクのようですが不織布マスクであり、立体構造になっていてとても息がしやすいです! 軽量で、ひもで耳が痛くなることもありません。   女性の方には嬉しいことに、リップを塗ってもマスクにそれほど着かず、化粧落ちもあまりしません。 何よりフィット感が素晴らしく、マスクの隙間が気になる〜という心配もありません!   さらにさらに、シュッとしているので小顔効果も狙えちゃいます。 キャッチの通り超快適なマスクとなっています! 色は使いやすいナチュラルベージュとアッシュグレーの2色展開、サイズは普通サイズのみとなっています。 ただ大変人気で、現在では売り切れが続出しており、在庫も少なくなっているようです。   7枚入りで¥378ほどになっており少しお高めですが、 マスク社会が続く中、見かけたらラッキー!ぐらいの気持ちでおひとつ購入してみては!?

個別指導アップ学習会塚口教室

〒661-0012 兵庫県尼崎市南塚口町2丁目16番1号 夏本不動産ビル302号
ブログ全文を読む

期末テストも終わり、もうすぐ冬休みですね。 そろそろ学校の課題がでるころでしょうか? 冬休みの間に、ぜひ覚えてもらいたい、理科の元素記号を載せるので、暗記チャレンジしてみてくださいね!

ブログ全文を読む

こんにちは! 高校生の方で、「武田塾も、同じ【塾】だけど、どうちがうの?」 という質問をいただいたことがあるので、 今日は武田塾さんの方針を載せて紹介したいと思います!     偏差値を上げるためには「わかる・やってみる・できる」の3ステップが必要です。 しかし高校や予備校の“授業”では一番下の「わかる」までしかやってくれません。   日本史の授業を受けただけで、日本史の用語が覚えられるでしょうか?難しいですよね。 覚えるためにはノートを赤シートで隠すなどして解答出来るか「やってみる」ことが重要です。そして何度も繰り返して「できる」ようにしなくてはいけません。   定期テスト前にみなさんが一生懸命勉強するのは、授業を受けただけではテストをしても正解できないからだと思います。 このテスト前の自学自習こそが「やってみる」「できる」の段階になります。   多くの生徒は授業を受けっぱなしにし、「できる」まで到達しません。 勉強は授業ではなく、その復習である「やってみる」「できる」の段階こそが重要なのです。   「集団授業はムダ!みんなと同じペースでは逆転合格できない。」   復習が成績UPの要だということはお分かりいただけたと思います。 では、集団授業をしっかり復習し、完璧にすれば成績が上がるのか?上がらないことはありません。 しかし、クラスメイトや全国の生徒と同じペースで勉強をしていては他の生徒を抜かせません。     みんなと同じペースで、みんなと同じ方法で勉強していては絶対に“逆転合格”はできません。 他の生徒がやっていないもっと効率的な学習方法はなんでしょう? そう、自分のペースで出来る「自学自習」です。     このような方針で、【授業をしない】武田塾、なんですね。 勉強はインプットよりアウトプットが大事、という考え方には、諸手を挙げて賛成します!!  

ブログ全文を読む

こんにちは! 今回は中学3年生(受験生)皆さん向けに、秋からの勉強法について話したいと思います!   受験生の皆さんは、夏でこれまでの範囲の復習はある程度進んだかなと思うので、その前提で話します。 ある程度インプットが完了しているのであれば、秋からはぜひ、過去問に挑戦してみましょう! できれば5年分くらい解いておけると良いかと思います。 中学校3年間の内容の大部分は既習なので、解ける問題も多いはずです。 十分挑戦できます。   ●なぜ過去問を解くのか 結論から言うと、「敵の出方を知り、秋以降の戦略を立てるため」です。 どの県の入試にも必ず傾向というものが存在するはずです。 例えば、全体的に記述が多いとか、漢字が必ず3問出るとか、最後に100文字の小論文があるとか。 事前にそうしたことを知っておかずに本番に挑むのは、まるで丸腰で戦場に突撃するようなものです。 まさに蟷螂(とうろう)の斧(おの)。 勝てるはずがありません。 秋以降は過去問を通して、出題傾向を掴みましょう。   その上で、戦略を立てましょう。 つまり、各科目について解く順番やそれぞれの問題に対する時間のかけ方を決めたり、 あるいは過去問を解く中で浮き彫りになった課題を克服するために、これからの勉強の方針を立てましょう。   特に、国語以外の科目は、割とピンポイントで弱点の対策ができると思うので、課題が見つかったらなるべく早く対策しましょう (例えば、数学で合同証明が壊滅的だったから、平行線と角の知識、三角形の合同条件、四角形の範囲を1日で集中的に取り組む、理科で中2科学の実験の知識が抜け落ちていたから、参考書を読み直し、例題を解く、など) 実際に私も秋以降に過去問に触れる中で、 「全体的に記述の問題が多い。特に理科社会は、今までに見たことはあるけれど解くことができなかった問題が多い」 ということを実感しました。   そこで、秋以降は、理科社会で頻出の記述問題は、答えとともにすべてノートにまとめ、入試の直前まで繰り返し眺め、解き直すようにしました。 結果としてはそれが自信につながったということもあって、本番では快調に解き進めることができました。 そして、公立の第一志望に合格することができました。 基礎がある程度できている方は、ぜひ応用問題にチャレンジしましょう。 具体的には、他の県の過去問を見てみるなどです。 参考書の中には、様々な県の過去問をかき集めたものもあるので、ぜひ手にとってみてはいかがでしょうか。   ●過去問の解き方 本番は制限時間が決められているため、過去問を解く際もきっちり測って解く必要があるだろうと考えがちですが、 上述のような目的で取り組む限りは、時間は計らなくて結構です。 むしろ、時間を計らずに一問一問丁寧に解いてみましょう。 そうすることで、出題傾向や問題自体の難易度が体感できるようになり、 上記の「敵の出方を知り、秋以降の戦略を立てる」という目的が達成しやすくなります。 特に大事だと思うのが、問題の難易度をすぐに見極める力を育てることです。 難しい問題は飛ばすか途中点を狙いましょう。 きっと他の人にとっても難しい問題なので、飛ばしても落ちる可能性はそれほど高まりません。 途中点を取れれば万々歳でしょう。 逆に簡単な問題は満点を狙ってください。 ここを落とせば落とすほど、落ちる可能性は高まると捉えてください。 過去問で上述のような見抜く力が育ってないと悲惨なことになります。 難しい問題に無駄に時間をかけたり、あるいは簡単な記述問題も雰囲気だけで難しいと決めつけ、安易に飛ばしてしまうことになりかねません。 秋以降はこのようなやり方で過去問に取り組む形でOKです。 ただし、入試直前期は時間を測って取り組み、時間感覚を掴むことに集中してください。

個別指導アップ学習会塚口教室

〒661-0012 兵庫県尼崎市南塚口町2丁目16番1号 夏本不動産ビル302号
ブログ全文を読む

中間テストが終わったかと思えば、もう来月の半ばには期末テストです。 その間に、延期された修学旅行があったり、体育祭があったり… 学校のイベントも盛りだくさん。 忙しい秋ですね。   そんななか、勉強をするときは集中が欠けがち。 そこで、おすすめなのが、チロルチョコレートです!   勉強をする際、適度な糖分は脳のために必要です。 ただ、糖分は食べ過ぎると眠くなってしまう、厄介な存在でもあります。 チロルチョコレートなら、一粒で売っていますから、食べ過ぎる心配がありません。 しかも、一粒で十分のボリュームです。   集中力を上げる工夫をして、うまく時間をつかいましょう★

ブログ全文を読む

こんにちは^ ^ コロナの影響であまり出かけられず、今年は夏らしいことができずに夏が終わってしまいそうです(;_;)皆さんは夏らしいことできましたか〜?? 私は夏らしいことができずにストレスが溜まってモヤモヤしていたので、教室にいた皆にそれぞれのストレス発散方法を聞いてみました! ①歌う、叫ぶ、美味しいものを食べる、気が済むまで寝る(高校2年Nさん) ③寝て起きて忘れる(中学3年Mくん) ④自分を褒めてあげる(中学3年Fくん) ④なんか殴る(中学2年Kくん) ⑤推しに貢いで散財する!(M先生) みんなそれぞれ面白い発散方法を教えてくれました(^^) わたしのオススメ発散方法は友達と会ったり電話してとにかく喋ることです!気づけばモヤモヤしてたことがどこかにいってしまいますよ(^^) みんなのストレス発散方法ぜひぜひ参考にしてみてください!

ブログ全文を読む

助動詞について、M先生がまとめました! テスト前などに見返してね★   □1助動詞とは 助動詞とは、動詞の意味を補助する役割を果たします。例えばreadは「読む」という意味の動詞ですが、これに助動詞を付け足すことで「読むことができる」や「読まなければならい」といった意味を作ることができます。 □2助動詞を使った文の形 助動詞に続く動詞は必ず原形になる点に注意しましょう。 助動詞を使った文の形→主語+助動詞+動詞の原形〜 例:He can speak English very well. (彼はとても上手に英語を話すことができます) □3助動詞を使った文の疑問文 助動詞が使われている文を疑問文にするには、主語と助動詞の順番を入れ替えます。 助動詞の疑問文の形→助動詞+主語+動詞の原形〜? 例:Will it be sunny tomorrow? (明日は晴れるでしょうか) □4助動詞を使った文の否定文 助動詞が使われている文を否定文にするには、助動詞にnotをつけます。 助動詞の否定文の形→主語+助動詞+not+動詞の原形〜 例1:You must not be late for school.(あなたは学校に遅れてはいけません) 例2:I can’t speak French.  (私はフランス語を話すことができません) □5助動詞の意味 can 1,可能、能力「〜できる」 例1:I can play the piano.(私はピアノを弾くことができます) 例2:I cannot sing English songs.(私は英語の歌を歌うことができません) ※be able toも同様の意味を持っている   2,許可「〜してよい」Can I~?「〜してもよいですか」 例1:You can use my car. (私の車を使ってよいですよ) 例2:You cannot go there.(そこに行ってはいけません) 例3:Can I use this computer?(このコンピューターを使ってもよいですか)   4,Can you〜?依頼「〜してくれませんか?」 例:Can you help me?(私を手伝ってくれませんか)     will 1,単純未来「〜するだろう」→単純にこれから先のことを述べる時に使います。 例:It will rain tomorrow. (明日は雨が降るだろう)   2,意志「〜するつもりだ」 例:I will try my best in the next game.(次の試合では最善を尽くすつもりです)   willとbe going toの違い willとbe going toのどちらにも未来の意味がありますが,ニュアンスに微妙な違いがあります。willはその場で決まったこと、今の状況から未来を予測する時に使います。一方でbe going toは既に決まっている予定、今の状況から未来を予測する時に使います。 例:The phone is ringing. ―I will take it. (電話が鳴っていますー私がとります) 例:I am going to buy a new car. (私は新しい車を買う予定です) ます   must 1,義務「〜しなければならない」 例1 You must do your homework.(あなたは宿題をしなければならない) 同じ「義務」を意味する重要表現として、have(has)to+動詞の原形があります。 例:I have to go to school.(私は学校に行かなければいけない)   2,推量「〜に違いない」 例:She must be Mrs. Green. (彼女はグリーン夫人に違いない)   must notとdon’t have to mustとhave toは似た意味を表しますが、否定形になった場合は、それぞれ異なる意味を表します。must not~は「〜してはいけない(禁止)」、don’t[doesn’t] have to~は「〜する必要はない(不要)」という意味になるので注意しましょう。 例:You must not break the law.(あなたは法律を破ってはいけません) 例:You don’t have to pay the bill. (あなたは料金を払う必要はありません)   may 1,推量「〜かもしれない」 例:John may come to the party.(ジョンはパーティーに来るかもしれない)   2,許可「〜してもよい」May I〜? 「〜してもよろしいですか」 例:You may leave early.(早く帰ってもよいです) 例:May I come in ?(中に入ってもよろしいですか) *Can I ~?は家族や友人など身近な人に使うのに対し,May I~?は目上の人や初対面の人に対して使い,より丁寧な言い方をするときに使い   should 1,義務「〜すべきだ」 例:You should do exercise. (あなたは運動をするべきだ)   Shall I~? Shall we~? Shall I~? 「(私が)〜しましょうか(提案)」 例:Shall I close the door ? (ドアを閉めましょうか?)   Shall we~? 「一緒に〜しませんか(勧誘)」 例:Shall we go for a walk? (散歩に行きませんか?)   相手に依頼する表現 2,3は1よりも丁寧な表現をする時に使います。 1, Will you help me? (私を手伝ってくれませんか) 2, Would you help me? (私を手伝ってくださいませんか) 3, Could you help me? (私を手伝ってくださいませんか)   相手にものをすすめる表現 Would you like~?「~はいかがですか」 Would you like some orange juice? (オレンジジュースはいかがですか)

個別指導アップ学習会塚口教室

〒661-0012 兵庫県尼崎市南塚口町2丁目16番1号 夏本不動産ビル302号
ブログ全文を読む
検索項目を選択
現在地から探す
地域から探す
路線・駅から探す
オンライン塾から探す
条件で検索