ジュクサガス

3000円
\ 完全無料!かんたん1分 /
この塾に資料請求する
キープ
学習塾ドリーム・チーム上甲子園ゼミナール
無料で資料を請求する

みなさん、こんにちは! 西宮市 春風小・上甲子園小・上甲子園中専門 個別指導塾の上甲子園ゼミナール 塾長の田村です   梅雨も明け いよいよ夏本番ですね 7月に入り、 終業式までも2週間と少し。 いよいよ! 夏休みが目の前に迫ってきています! 「夏休み、何しようかな?」 とワクワクしている人もいれば、 「宿題、多そうだな…」 と少し憂鬱になっている人もいるのではないでしょうか?   ただ、 この長い休みの期間をどう過ごすかで、 新学期のスタートが大きく変わってきます。   今回は、夏休みを充実させるために、 中学生がすべきことを3つ紹介します!     1.苦手克服&得意を伸ばす!学習の夏にしよう 夏休みは、 普段の授業ではなかなかできない学習に、 じっくり取り組める絶好のチャンスです! ☆苦手科目を徹底攻略!☆   ①個別指導や夏期講習を活用 塾の先生に直接質問したり、 苦手な単元に特化した授業を受けたりすることで、 効率的に克服ができます!   ②問題集を繰り返し解く 間違えた問題をノートにまとめたり、 解説をしっかり読み込んだりして、 同じミスをしないように練習しましょう!   ③オンライン学習ツールも活用 自分のペースで学習できる動画やアプリを 活用してみるのも1つ! YouTubeでも 解説動画を出している人がいるので 苦手な単元がある人は覗いてみましょう! ☆得意科目をさらにレベルアップ!☆   ①応用問題に挑戦 得意な科目は、 少し難しい問題集や過去問に挑戦して、 さらに実力をつけていきましょう!   ②関連書籍を読んでみる 興味のある分野の本を読んでみたり、 ドキュメンタリーを見たりするのも、 知識を深める良い方法です!   2.新しいことに挑戦!視野を広げる夏にしよう 夏休みは、 普段の学校生活ではできないような 新しい体験をするチャンスでもあります。   ①読書感想文以外の本を読んでみよう 普段読まないジャンルの本や 少し背伸びした本に挑戦してみると、 物語の世界に没頭したり、 新しい知識を得たりできます!     3.健康第一!生活リズムを整える夏にしよう どんなに頑張っても、 体調を崩してしまっては元も子もありません。 夏休みこそ、 規則正しい生活を心がけることが大切です。   ①早寝早起きを心がける 夜更かししがちな夏休みですが、 毎日決まった時間に寝起きすることで、 新学期に向けて体も心も準備できます。   ②バランスの取れた食事 冷たいものばかり食べず、 しっかり栄養のあるものを摂って、 夏バテ対策をしましょう。   ③適度な運動を取り入れる 部活動が休みの日も、 散歩やストレッチなど、 体を動かす時間を作ってみましょう!     夏休みは、 長いようで本当にあっという間! この夏をどう過ごすかは、君たち次第です   目標を立てて、 計画的に過ごすことで、 最高の思い出を作りながら、 新学期に自信を持ってスタートを切れるはずです。   上甲子園ゼミでは、 君たちの夏休みを全力でサポートします! 学習の相談はもちろん、 夏休み前に一緒に計画を立てて 充実した夏休みにできるようにしていきましょう   ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ★1中学専門塾キャンペーン実施中★ ①7,8月の授業料、無料!! ②入塾金無料!! ③夏期講習4コマ分(300分)無料!! ④さらに友達と一緒に入塾で…!?授業料もう1ヶ月分無料!! ⑤転塾生の教材費半額!中1生の教材費無料!! ※7/5(土)までに入塾された方の特典です!お申し込みはお早めに!

ブログ全文を読む

みなさん、こんにちは! 西宮市 春風小・上甲子園小・上甲子園中専門 個別指導塾の上甲子園ゼミナール 塾長の田村です   梅雨入りしたというニュースを見てから 思っているより雨が降らず、 ジメジメしている日が続いていますね 上甲子園中では、 先週末で期末テストが終了しましたね! 中学生の皆さんお疲れ様でした! さっそく昨日からテスト返却が始まり、 思っていたより点数取れてた! という方もいれば、 思っているよりも取れてなかった… という方も いらっしゃると思います。   そんな今日は全中学生に向けた内容です。   皆さん テストのやり直しってやってますか??     やっていない人も多いのではないでしょうか? 「せっかくテスト終わったところやのに…」 と感じる人もいるかもしれませんね。   ですが、 テストのやり直しこそ、 皆さんの学力アップに欠かせない、 とても大切な時間なんです。   今回は、 なぜテストのやり直しが そんなに重要なのか、 その意味を深掘りしていきます!     1. 「なぜ間違えたか」を徹底解明!   弱点克服のチャンス!   テストのやり直しの最大の目的は、 「自分の弱点を知り、克服すること」 です。 ただ 「間違ったから答えを書き直す」 だけではなく、 大事なのは、 なぜ間違えたのか? を徹底的に考えること。 「この公式の使い方、間違ってるやん」 「勘違いして解いてたな…」 「そもそも、この単元の基礎が抜けてるかも…」 といったように、 自分の理解が曖昧だった部分や、 知識が抜けていた部分が明確になります。 ここをしっかりと見直すことで、 二度と同じ間違いをしないための第一歩になります!   2. 知識がぐんぐん定着!   忘れにくくなる魔法の時間   一度間違えた問題は、悔しさがある一方で、 逆に記憶に残りやすい ということをご存知でしょうか? 脳は、間違えた経験から学ぶことで、 その情報をより強く記憶に定着させようとします。 やり直しを通じて、 間違えた問題に再挑戦し、 正しい答えを導き出すことで、 その知識がより深く、 そして長く記憶に残るようになります。 3. 自信アップ!   「やればできる!」を実感する瞬間   「わからなかった問題が、 やり直したらできるようになった!」 この小さな成功体験の積み重ねが、 皆さんの自信に繋がります。 「努力すればできるようになるんだ!」 という感覚は、 今後の学習へのモチベーションにも大きく影響します。 テストの点数だけじゃなく、 「できた!」という喜びも やり直しから得られる大きなメリットなんです。 4. 次のテストで結果を出すための      最強の準備   やり直しで得た学びは、 そのまま次のテストに直結します。 今回間違えた問題を克服しておけば、 次のテストで同じような問題が出たときに、 自信を持って正解できますよね。 やり直しは、 まさに次のテストで高得点を取るための、 最高の予習です。   テストのやり直しは、 単なる「宿題」ではありません。 自分の弱点を見つけて克服し、 知識を定着させ、 自信をつけ、 そして次の成功へと繋げるための、 未来の自分への大切な投資です。 面倒だと感じることもあるかもしれませんが、 ぜひ前向きに取り組んでみてください。 きっと、その努力が大きな成果となって返ってきます。   上甲子園中では、 毎テスト後にやり直しが宿題になると思いますが、 宿題にならない教科もぜひやり直しをしてみてください!   もちろん分からない問題は先生に聞いてOK! 今回のテストの結果が不安だった方は 分析もしますので是非お問い合わせください! お待ちいたしております

ブログ全文を読む

今日は久しぶりに、 校舎の日常をお届けします!   まずはこちらの画像をご覧ください これ、何か分かりますか? 地名と無数の線がヒントです 実はこれ、 関西(一部四国)の鉄道の路線図なんです しかも、 見本を見ずに頭の中の記憶だけで描いていたので、 本当に驚きました 鉄道が大好きな中3と中1の生徒の 共同制作作品です タイミングが良くテスト終わりの、 たまたま何も書いていない状態だったので、 ここまで大きな作品となりましたが、 残念ながら土曜日でさよならとなりました とは言っても私は個人的に、 子どもたちがふとしたときに描く絵だったり、 作品だったりがとても大好きです! 以前は、 ”KKミュージアム” と題した展示場のようなものを作るほどでした笑 希望があれば復活させるので、 塾生の皆さん、その声待ってます!!! ではまた!

ブログ全文を読む

みなさん、こんにちは! 西宮市 春風小・上甲子園小・上甲子園中専門 個別指導塾の上甲子園ゼミナール 塾長の田村です   6月になりいよいよ梅雨入りですね 上甲子園中では、 期末テスト初日まであと3日となりました。 みなさんテスト勉強捗ってますか??   今日はテスト勉強が捗っていなかったり、 思うように進められない方にはぴったりの内容です!     皆さん、 自分で決めた目標やゴール 気づけば期限切れ… なんて経験はありませんか?   「計画通りに進まない」 「途中で何から手をつけていいか分からなくなる」   もし心当たりがあるなら、 それはもしかしたら 「逆算思考」 がまだ完全に身についていないから かもしれません。   今回のブログでは、 目標達成をグッと引き寄せる 「逆算思考」のポイント をご紹介します。     「逆算思考」とは、 ゴールや目標から逆算して、 「何を」 「どれくらいの時間をかけて」 やる必要があるのか を考えることです。   例えば、 期末テストで目標点を取るために、   テスト当日までに ・何を完璧にする必要があるのか? そのためには、 ・あと何日、何を勉強すべきか? 苦手な科目は ・どれくらい時間をかけるべきか?   このように、 最終目標から遡って ”具体的な行動”に落とし込んでいくのが 逆算思考の基本です。   「逆算思考、やってるつもりやけどな…」 そう思った方もいるかもしれません。   しかし、実は逆算思考は 「計画を立てる」 だけで終わりではありません。   多くの人が陥りがちなのが、 計画を立てただけで満足してしまう ことです。   「逆算思考」 を真に使いこなすためには、 次の2つのポイントが不可欠です。   ◎定期的なチェック期間の確保 →立てた計画が予定通りに進んでいるか、 定期的に確認する時間を設けましょう。 ズレが生じていないか、 課題はないか、 常に現状を把握することが重要です。   ◎日々の記録と目的の再確認 →毎日行ったことや、 その行動の目的を記録する習慣をつけましょう。 「なぜこれをやっているのか?」 を常に意識することで、 モチベーションを維持し、 計画から逸脱するのを防ぎます。   もちろん、 逆算してやるべきことを導き出すことはできても、 途中で計画通りに進まなくなったり、 予期せぬタスクが発生したりすることもあります。   その結果、 当初の計画が失敗してしまい、 目の前のことに手をつけていくだけの 「積み上げ思考」 に陥ってしまう人も少なくありません。 実際に生徒たちに 逆算思考と積み上げ思考の話をしたところ、 「積み上げ思考になってた…」 「計画通りにいかんかったのはこれができてないからか…」 と多くの生徒が自身の状況を振り返っていました。     「逆算思考」 を完全に身につけるのは 簡単なことではありません。   しかし、この考え方を習得すれば、   ・大学受験 ⇒膨大な学習量を計画的にこなす上で必須のスキル   ・就職活動 ⇒自身のキャリアプランや企業へのアプローチを 戦略的に考えるのに役立つ   ・社会人生活 ⇒ 仕事のプロジェクト管理や目標達成において、 効率的かつ確実に成果を出すことができる   など、様々な場面で役に立ちます。 中学生や高校生であれば、 まだ一人で完璧にこなすのは難しいかもしれません。 そんな時は、 塾の先生や保護者の方に、 計画のチェックや日々の振り返り をお願いするのがおすすめです。 第三者の視点が入ることで、 より客観的に自身の進捗を把握し、 的確なアドバイスをもらうことができるでしょう。     目標達成の喜びを何度も味わうために、 今日から 「逆算思考」 を意識して 行動してみませんか?     自分ではできない!という方は 上甲子園ゼミナールで 一緒に計画立てからスタートしましょう!

ブログ全文を読む

みなさん、こんにちは! 西宮市 春風小・上甲子園小・上甲子園中専門 個別指導塾の上甲子園ゼミナール 塾長の田村です   6月が始まりましたね 「6月=蒸し暑い」 のイメージがありますが、 まだまだ昼夜の寒暖差が大きく、 体調を崩しやすい気候が続いています! とは言え、来週は雨が続くようで、 蒸し暑くなることも増えると思います。 快適に過ごせるよう準備をしていきましょう! さて、上甲子園ゼミでは、 5月下旬から懇談を開始し、 早くも3週間が経ちました! 保護者の皆様、 ご足労いただきありがとうございます 今回の懇談会で、色々なお悩みをお伺いしましたが その中でも、 ・反抗期の子どもへの接し方 ・ゲーム、YouTubeの時間が長いこと の2つがダントツで多かったです。 反抗期のお子様への接し方は、 5月21日のブログをご覧ください! そんな本日は、 ゲーム、YouTubeの時間が長いことについて、 どのように対処していくべきか をご紹介いたします! 実際、 ゲームをしている時間や YouTubeを見ている時間は、 お子様によって違ってくるかと思いますが、 平均すると、 それぞれ1時間ほどする・見る というお子様が多いようです。 学校から部活後に帰ってからの時間を考えると、 ご飯やお風呂と同じくらいの時間を、 そこに費やすわけですから、 ほとんど勉強する時間はありませんし、 もっと長くなると寝る時間も遅くなり、 必然的に朝起きる時間が遅くなる・・・ なんて悪循環になってしまいますね 保護者様のお話を聞いていると、 ・全くするなという訳ではなく  メリハリをつけてほしい ・ゲームやYouTubeに使う時間と  同じくらい勉強してほしい というご意見が多かったです。 では、 どのようにしていけば、お子様は、 ゲームやYouTubeの時間を減らすのか、 その対処法をいくつかご紹介します!   1. ルールを子どもと一緒に設定する 1日何時間、どこでするのか、 子どもと一緒に決めることが なによりも重要です。 親が勝手に決めるのではなく、 自主的に守れるように一緒に決めることが必要です。 また、守らなかった場合のルールについても 一緒に決めておくのがベストです! 2. 毅然とした態度で対応する 一緒に決めたルールを 守らない日もあると思います。 そんな時は 「今日ぐらいいいか…」 ではなく、 毅然とした態度でダメなことはダメ と伝えることが重要です。 守らなかった場合のルールを決めているわけですから、 それを親が実行できなかった場合、 そのルール設定は無意味になってしまいます。 心苦しいときもあると思いますが、 ここは心を鬼にしてルールを守らせましょう。 3. ご褒美にしない テスト勉強頑張ったから、 いっぱいお手伝いしてくれたから、 とついついご褒美にゲームやYouTubeを持ってきがちですが、 その時間をご褒美にすると、 それを得ることが目的となってしまい、 本来やるべきことを見失ってしまいます。 ご褒美は別の形のものにしましょう! 4. 頭ごなしに叱らない そもそも、ゲームやYouTubeは、 大の大人が、熱中してもらうために作ったものです。 長くプレイしてもらうため、再生回数を増やすために “つい”先に進めたくなる、見たくなる ように仕向けられています。 特にゲームは達成感を得やすいものなので、 より没頭してしまいます。 叱るとしても子どもたちの方が、 ゲームやYouTubeの知識は豊富ですから、 知識なしで話すのではなく、 夢中になる理由を理解して寄り添ってあげましょう。 ご紹介した4つの方法で 必ず解決ができるわけではありませんが、 少しでも保護者様の助けになれたら幸甚です 上甲子園ゼミではそういったご相談をいただき、 どうしていくべきかのお話だけではなく、 お子様方と話をしてルールを一緒に決めたり ゲームやYouTubeから離れる時間を作るために 自習に呼び出したりと、少しでも解決できるように サポートさせていただきます お困りのことがあればいつでもご相談ください

ブログ全文を読む

みなさん、こんにちは! 西宮市 春風小・上甲子園小・上甲子園中専門 個別指導塾の上甲子園ゼミナール 塾長の田村です     今日は日常ブログです!   恥ずかしながら先日、 私は生牡蠣を食べたところ ノロウイルスにかかり 数日教室をお休みさせていただきました。 5月6月は、危険な時期とのことなので、 皆さんもぜひお気を付けください・・・   と、そんな教室で、 私が休みの間に生徒の皆さんが、 ”千羽鶴”を追ってくれていました!!!!!! ご覧ください!       1、2、3、4、5、6、、、7、、、 7羽しかいませんね笑   少し気になったので調べてみると、 千羽鶴の”千羽”は”たくさん”という意味で、 必ずしも千羽の鶴が必要というわけではないそうです。 (諸説あり)   なにはともあれ、 作ってくれた皆さんの気持ちが、 とても嬉しかったです   気温差が大きい季節ではありますが、 皆さんもどうかお身体ご自愛ください

ブログ全文を読む

みなさん、こんにちは! 西宮市 春風小・上甲子園小・上甲子園中 専門個別指導塾の上甲子園ゼミナール 塾長の田村です   5月下旬になり 蒸し暑い日が続いているな と思いきや、 また少し肌寒くなってますね 服の調節も難しいですが うまく調整していきましょう!   さて、 4月15日のブログで述べた 「とりあえず5分やってみる」 について、 生徒面談で 「やる気がでない」 と言ったいた生徒には 必ず伝えています。   その面談をした生徒から1週間後に、   「今までやってなかったことをやり始めたら ほんまに最初はめんどくさいけど、 だんだん慣れてきて それが当たり前になってくる。 勉強も時間決めたら意外とできたー」   と言われました!!!   この生徒が言っていることこそ、 “習慣化” です。     そもそも習慣化とは、 同じ状況のもとで繰り返し行われた行動が やがて定着して、 (意志とは関係なく) 自動化されて行われること です。   することが当たり前になっているので、 しないと気持ちが悪い、 落ち着かないくらい 身についている行動のこと を指します。   ですが、 習慣化は そう簡単なものではありません。   ロンドン大学の研究によると、 “簡単なこと“を習慣化するには18日 “難しいこと“を習慣化するには254日 かかるそうです。   ただ、 平均すると 66日前後で習慣化することが ほとんどだそう。   たしかに、 今の高1生が受験生だった頃、 最初は勉強が めんどくさいもの になっていましたが、 夏休み頃からは 勉強の習慣がついてきた子 が多かったです。   やらないといけない と分かっていてもなかなかできない… という方も多いと思います。   そんな時は、まず、 「すでに習慣化していることに 関連づけること」 からやってみてください!   たとえば、 ・お風呂に浸かるときに英単語を覚える ・スマホをいじる前に、漢字を10個書く などです。 習慣化は、 みんなの勉強をどんどん楽にしてくれる 魔法みたいなものです。   ちょっとずつでいいので、 自分に合ったやり方を見つけて、 勉強=「当たり前」 にしていきましょう!   今から始めておくと 中間テストや期末テストの時、 「あれ?なんか楽に勉強できてるかも!」 と感じるはずです。 上甲子園ゼミでは 日々の授業や生徒面談で 生徒たちと話し、 目標設定をしていきます。   そして それを達成できるように サポートしていくので 「どんなことから 習慣化したらいいか分からない!」 という方は ぜひ一度上甲子園ゼミにご相談ください   お問合せお待ちいたしております

ブログ全文を読む

みなさん、こんにちは! 西宮市 春風小・上甲子園小・上甲子園中専門 個別指導塾の上甲子園ゼミナール 塾長の田村です   上甲子園ゼミでは、 日々小学生・中学生さらに高校生と 楽しく真面目に授業を行っています!   休み時間には、 ご家庭や学校での出来事について話をしてくれるのですが、 その中で生徒たちからよく聞くのが     「今、反抗期やねん。」     という言葉です。   懇談時に保護者様から、 お子様の様子として伺うことも多いですが 実は、 結構子どもたちからも聞く言葉です。     そもそも一般的に「反抗期」とは、 「子どもが 人の意見や指示に反抗することが増える時期」 を意味しています。   ただ、 一緒に暮らす「保護者」に対するもの と受け止めがちですが、 子どもたちは 「今までと考え方が変わってきたから」 こそ、 態度を変え、 反応を変えているのです。   その中で 「自分が受け止めにくいと思うもの」に対し、 拒否反応を示したり、 違和感を覚えて抵抗したりするようになります。   保護者は、 最も子どもの近くで接してきた人 です。   だからこそ、 子どもの抵抗を ダイレクトに受け止めてしまうのです。   そして今日は、 「うちの子、反抗期やな・・・」 と感じた時の対処法を いくつかご紹介します!     1.  保護者様がストレスを溜めないようにする   最初は我慢していても、 今までと変わってくると、 知らず知らずのうちにストレスが溜まる それが人間です。 ストレスが溜まると、 心の余裕がなくなり、 子どもとの関係に影響が出てくるので うまく発散して向き合っていきましょう。     2.  適度な距離感を保つ   反抗期の子どもとの距離感は、 近すぎても遠すぎても良くありません。 子どもの様子を見て、 今はどの距離感でいるべきか を都度判断しながら接すること が大切です。     3.  子どもにとっての居場所を作る   反抗期でどれだけ反発してきても、 まだまだ子どもではあるので、 できることは限られています。 壁にぶつかった時に、 その時の気持ちを吐き出したりする場や、 その気持ちをぶつける存在がいるだけで、 子どもたちの安心感は変わってきます。     4.  第三者に入ってもらう   保護者様だけでは抱えきれないときは、 学校や塾を頼ってください。 子どもたちと日々多くの時間を過ごすのは、 保護者の次に学校の先生、 その次に習い事や塾の先生です。 子どもは、 親には言わなくても先生には話すこと が意外とあったりします。 時にはそういった”第三者”を頼ってみるのも 1つの方法です。     上甲子園ゼミでも、 電話やLINE、懇談会で 反抗期に限らず色々なご相談をいただきます。   その都度保護者様、子どもたちと向き合って、 少しでもお力になれるよう、 サポートさせていただきます。   勉強はもちろんですが、 他にもお困りごとがあれば いつでも気軽にご相談お待ちしております

ブログ全文を読む

みなさん、こんにちは! 西宮市 春風小・上甲子園小・上甲子園中専門 個別指導塾の上甲子園ゼミナール 塾長の田村です   今日は一段と暑い日でしたね まだ暑さに慣れていない時期なので 暑さ対策を徹底的にしていきましょう!   さて、 今日のブログは 「言い換えの大切さ」 です。   子育ては、 喜びと発見に満ち溢れている一方で、 時には悩みや不安を感じることもありますよね。   お子さんの言動に悩むことが増えたり、 ついつい叱ってしまったり…。 上甲子園ゼミでも そういったご相談を受けることが 増えてきました。 そんな時、 少し視点を変えるだけで、 お子さんの成長を大きく後押しできる、 魔法の方法があります。   それが   「リフレーミング」   です。   リフレーミングとは、 お子さんの行動や言葉に対する 捉え方(フレーム)を変えることで、 その意味合いや、 お子さん自身の感情や自己認識を ポジティブな方向へ導く コミュニケーション術です。   例えば、 お子さんが宿題に時間がかかっている時、 「早くしなさい!」 と叱るのではなく、 「難しい問題にじっくり取り組んでいるんだね。 頑張っているね!」 と声をかける。   このように、 同じ行動でも親御さんの言葉かけ一つで、 お子さんの気持ちは大きく変わります。 お子さんへのリフレーミングは、 親御さんが想像する以上に 多くの良い影響をもたらします。   ・自己肯定感の向上 →失敗や苦手なことばかりを指摘するのではなく、 努力や成長を認める言葉をかけることで、 「自分はできる」「頑張ればできる」 という自信を育みます。   ・チャレンジ精神の育成 →失敗を恐れずに 新しいことに挑戦する意欲が生まれます。 「失敗しても大丈夫。そこから学べば良いんだ」 という安心感を与えることが大切です。   ・問題解決能力の向上 →行き詰まっている時に、 「どうしたらできるかな?」 と一緒に考えることで、 お子さん自身が解決策を見つける力 を養います。   ・親子の信頼関係の深化 →否定的な言葉ではなく、 理解と共感を示すような言葉をかけることで、 お子さんは安心して 親に頼ることができるようになり、 信頼関係が深まります。   ・ポジティブな思考の育成 →親御さんのポジティブな言葉は、 お子さんの思考パターンに影響を与え、 困難な状況でも 前向きに捉える力を育てます。     リフレーミングのコツは、   感情に寄り添うこと、 良い面に目を向けること、 成長の機会と捉えること、 具体的な言葉で伝えること、 そしてなによりも焦らないで続けること、   です。     お子さんへのリフレーミングは、 まるで魔法の言葉のように、 お子さんの心に光を灯し、 成長を力強く後押しします。 親御さんのちょっとした言葉かけの工夫で、 お子さんの可能性は無限に広がります。   今日からぜひ、 お子さんの言動の良い面を見つけて、 温かい言葉で伝えてみてください。 そして上甲子園ゼミでは、 モチベーションアップできるように お手伝いさせていただきますので ぜひ一度体験しにきてください!   お待ちいたしております

ブログ全文を読む

みなさん、こんにちは! 西宮市 春風小・上甲子園小・上甲子園中専門 個別指導塾の上甲子園ゼミナール 塾長の田村です     ゴールデンウィークが終わったかと思ったら、 天気が悪い日も多く、 思うように動けない日々が続いていますね・・・       そんな中、 昨日こんなものをもらってしまいました!       内容は私とくれた子の秘密です笑       とっても心温まるメッセージを書いてくれていました     普段手紙をもらうことなどほとんどなく、 さらに内容も相まって、 とてもとても嬉しかったです   そういえば、最近年賀状もあまり出さなくなり、 お誕生日などもSNSでメッセージを送ることが増えました。   もらうこともなくなりましたが、 自分で書くことも年に1度あるかないか・・・   でも久しぶりに手紙をもらうと、 やっぱりその人の字があって、 気持ちもより伝わってくる気がして、 特別な気持ちになりますね・・・!   私もこれを機に、 家族や大切な人に、 手紙を書いてみようと思います!!!   みなさんも、ぜひ!   それでは

ブログ全文を読む
検索項目を選択
現在地から探す
地域から探す
路線・駅から探す
オンライン塾から探す
条件で検索