【学文ゼミ】外発的動機づけ、内発的動機づけ
5月が始まりましたね GWも終わり、中学校ではそろそろ、 体育大会の練習が始まる頃でしょうか? 昼間は暑い日が続くそうなので暑さ対策をお忘れなく! 学文ゼミでは再来週より保護者様懇談が開始となります。 今日は懇談でよくご相談いただく内容にまつわるブログです。 みなさん、お子様にとって何か嫌なことををやらせるときに、 「〇〇したら△△していいよ!」 「〇〇できたら◇◇買ってあげる!」 と言ってませんか?いわゆるご褒美作戦です。 これが一概に悪いという訳ではないのですが、 でも「これでいいんですか?」とよくご相談いただきます。 その心配、実は心理学的にも証明されているんです。 いわゆる、やる気には2パターンあります。 心理学では、やる気=動機づけ としており、 内発的動機づけ→内面的な喜びや達成感を目的に頑張ること 外発的動機づけ→物理的な報酬が行動の源になっていること 外発的動機づけは効果が現れやすく、 特に子どもは報酬を提示されると、 すぐに反応して「よし!」と頑張ります。 ですが、外発的動機づけには物理的な限界があります。 報酬がないとわかると、それまで好きだったことでも やる気を失ってしまいます。 また、「外発的動機づけ」による行動の場合、 次第に行動の質が落ちていくことがあります。 例えば、「早くお片付けしたら、お菓子あげる!」と言った場合、 お菓子をもらえなくなれば早くお片付けはしなくなりますし、 お菓子をもらうために雑にお片付けをする、 という思考になってしまいます。 一方で、「内発的動機づけ」によって行動する場合は、 行動内容そのものにやりがいを見出して行うため、 やればやるほどもっと行動内容が好きになったり、 上達したりといったことも期待できます。 子どもの成長を願うなら、 「内発的動機づけ」を引き出してあげることが必要です。 どうやって??って感じですよね。 例えば、先ほどのお片付けの例でいくと、 「〇〇ちゃん/くんがこのお片付けを早くしてくれると、 お母さんは5分くらい楽できるわ~ 今日疲れてるからちょっとでも楽できたら嬉しいな~」 と話すと、子どもにはメリットはないのですが 「お母さんを良い気分にさせてあげられる」 子どもにとっては非常にうれしいことです。 自分が早く片付けをしないと、 お母さんが楽できる時間がなくなってしまう。 それに気づいた子どもは、お母さんのために、 そして自分の気持ちがプラスになるために、 行動をしてくれるようになります。 なかなかすぐに効果はでませんが、 やり続けると次第に自発的に行動してくれるようになります。 勉強に対しても同じことが言えるので、 学文ゼミでは生徒たちの「内発的動機づけ」を 引き出すことを意識して授業をしています! ぜひ体験しに来て下さい! ★1中学専門塾キャンペーン実施中★ ①授業料1か月分無料!! ②入塾金無料!! さらに友達と一緒に入塾で…!? ③授業料もう1ヶ月分無料!! ※5/30(金)までに入塾された方の特典です!お申し込みはお早めに!
