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こんにちは。   JR天王寺駅から徒歩3分 操車場が目の前にあるカレー屋さんの2階、アップ学習会 天王寺教室です★     今回は高校受験での志望校の決め方についてお話します。 今の時期だと志望校が決まっている生徒の方が少なく、ぼんやりこの辺かな~と考えている生徒がほとんどです。   もちろん具体的にここがいい!と決まっている生徒もいますが、 決まっていない人は今回の記事をぜひ参考にしてみてください♪       【志望校の決め方】 高校入試、受験当日は2月~3月です。 大阪府の私立高校は2月上旬、公立高校の特別選抜は2月下旬、一般選抜は3月上旬です。   これから約1年間勉強して、理想の自分を磨き上げたうえで受験します。 「今の学力で行けるところで~」と安易に考えず、 いろんな選択肢から探してみてほしいです!     ①学校の名前などを知る まずは学校を知ることから! お友達・兄弟・家族と話すもよし、先生たちに聞くもよし、調べてみるもよし。 今は便利な手段があるので「大阪府 高校一覧」などで検索してもいいかもしれません。   ②友達や家族、先生に相談する 話しているうちに自分がやりたいことや求めているものが見つかることもあります。   ③自分の中で条件を決める 実際に3年間通うのはあなた自身です。 「家から近い/遠い」「通学中の乗り換えは何回あって、何分くらいかかるのか」 「○○部に入りたい(その高校にあるかどうか)」「強豪校かどうか」 「制服がかわいい」「雰囲気がいいところ」「コース」など 通うにあたって必要な条件をいくつか挙げて具体的に探していきます。   ちなみに私は近さとコースで選びました。   ④オープンスクールにいく 近くの高校、名前を聞いたことがある高校からでも大丈夫です! 大阪の公立高校は秋以降、私立高校も夏以降開催が増えてきます。 現地に行って学校の雰囲気や情報を得るのはもちろん、 「家から近い/遠い」「通学中の乗り換えは何回あって、何分くらいかかるのか」 ここを体感して、実際朝起きて通えそうなのかも判断材料にしてほしいです。     【志望校が絞れたら】 志望校が決まればその学校と自分のレベルを調べましょう。   中3のみなさんはもう受験生本番です。 夏以降で大丈夫、と思わないようにしてください。   苦手なところや暗記などを夏までに時間をかけて取り組むことがかなり重要です。 (秋以降は受験が迫り実践練習を進めるため、暗記や苦手克服の復習の時間が取りづらいです)   もしどう勉強していいか分からない場合や志望校から悩んでいる方がいれば、ぜひ一度アップ学習会へご相談ください。 無料での学習相談会を実施しております。   お気軽にお問い合わせください!     次回の更新もお楽しみに★

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こんにちは。   JR天王寺駅から徒歩3分 操車場が目の前にあるカレー屋さんの2階、アップ学習会 天王寺教室です★     昨日、講習期間恒例の小学生イベントでした。   今回は「ライトのしくみ」です!   ・電気はどこをどう通っていくのか ・どれが電気を通して、どれが電気を通さないのか ・スイッチを使うとなぜ電気が通る/通らないが切り替えられるのか   実験を通して上記内容を体験してもらいました!!         最後は懐中電灯を作りました★ ふたりとも満足気です☺       講習期間中は小学生対象で実験イベント・学習イベントを実施しています。 講習参加生徒は全員イベント参加が可能です!   勉強も楽しみながら身につけてもらいたいです♪       次回の更新もお楽しみに★

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こんにちは。   JR天王寺駅から徒歩3分 操車場が目の前にあるカレー屋さんの2階、アップ学習会 天王寺教室です★   今回のブログでは、中学校社会科の勉強方法についてお話します。 数年前に掲載したものの再掲です。     <目次> 暗記科目だけど、暗記だけじゃない! 教科書を活用しよう! インプットだけでなく、アウトプットも繰り返そう! 社会科の受験勉強は興味がある分野からで良い!     1.暗記科目だけど、暗記だけじゃない!   みなさん、社会科の勉強をする時にどのように勉強していますか? ワークの解説ページと問題のページを行ったり来たりして、とりあえず解答欄を埋めてはいませんか? 解説ページで太字で書かれている用語だけ見て、問題の答えになる用語を探していませんか?   そういった勉強法はおススメできません! ただ単に答えを埋めているだけでは、まったく知識として記憶には残っていません。   社会科は、暗記科目とよく言われます。 実際、他の教科に比べれば、暗記の要素が大きいので間違いではありませんが、ただ単に太字で書いてある重要用語を覚えるだけでは、なかなか高得点は取れません!   暗記をする際に重要なことは、 「前後関係や原因と結果を理解して覚える」ということです! 歴史では、出来事間のつながりが必ずあります。 こういう出来事があったから、その結果こういった事が起こった、というような事が必ず隠れています。地理や公民でも、必ず原因が隠れています。   ~~~~~ 例えば、歴史で登場する平安時代の「国風文化」。 教科書にもしっかり登場するこの用語ですが、この用語をただ文字面だけを見て覚えても、なかなか点数アップにはつながりません。文化は他にも、天平文化やら北山文化やら沢山出てきますし、いつの時代の文化かも覚えづらいです。 しかし、この国風文化という文化が発展した要因としては、894年に菅原道真の意見により遣唐使が停止されたことが挙げられます。それまで中国からの影響を受けていた日本の文化が、遣唐使の停止により日本独自の文化の発展を加速させたと考えられています。 894年の遣唐使停止が要因で894年は平安時代だから、国風文化も平安時代の文化である、と覚えることができるでしょう。 さらに日本独自の文化の発展に関連付けて、日本独自の文字である仮名文字が広く使われるようになり、紀貫之の書いた『古今和歌集 仮名序』や『土佐日記』はこの時代に書かれた文学作品である、というようにも覚えることができるでしょう。 ~~~~~   このように、ただ用語を覚えるのではなく、その用語の前後関係や原因・結果を理解した上で覚えることが重要です。他の用語と関連付けて覚える事で、どんどん知識を増やすことができますし、丸暗記よりも圧倒的に忘れにくい知識にすることができます。   2.教科書を活用しよう!   では、丸暗記にならないように覚えていくにはどうすれば、いいでしょうか。   その答えは、「教科書を活用する」ことだと考えます。 教科書は、当たり前ですが、詳しく説明がされています。 ワークの解説ページなども説明が書かれてはいますが、ワークによっては1ページにまとめるために、内容が省かれて、前後関係が分かりにくくなってしまっていることがあります。詳しい説明がしっかり書かれているのが、教科書なのでこれをしっかり熟読することが丸暗記ではなく理解して覚えることに繋がります。   また、教科書は中学生が読むことを前提に書かれているので、基本的には中学生でも分かりやすいように書かれています。もちろん分かりにくいと感じる箇所も人それぞれあるとは思いますが、全体的に見ればとても分かりやすいです。 そして、何より学校の授業は教科書をもとに行われているわけですし、当然学校のテストや入試問題も教科書に載っていることから出題されるのが基本です。教科書を活用しないともったいないぐらいです!     3.インプットだけでなく、アウトプットも繰り返そう!   さて、教科書をどんどん読んで、たくさんの知識を身に付けていくことが出来ました。しかし!それだけでは、実は足りません。 知識というのは覚える(=インプット)ことだけをしていては、時間が経ったりすることで、どんどん忘れていってしまいます。せっかく新しいことを覚えていっても、前に覚えたことを忘れていっては、意味がないですよね?   では、覚えた知識を忘れないようにするには、どうすればいいのか? それは、「アウトプットをする」という事が重要なのです。 インプットは新しいことを覚えることであるのに対して、 アウトプットは覚えたことを活用することであります。 実は、覚えたことを忘れないようにするには、このアウトプットが重要なのです。   ではアウトプットということは、どのようにすればいいのか? おススメのアウトプットの方法を2つ紹介します。   ①一問一答形式の問題を繰り返し解く。 一問一答形式の問題とは、以下のような問題のことです。 「問:1603年に江戸幕府を開いた人物は誰か?」「答:徳川家康」   この一問一答形式の問題は、基本的にどの社会科のワークにも問題がある形式の問題です。 一つの問いに対して一つの答えを答えるシンプルな問題なので、覚えた知識を、正しく出すことが出来るかを確認するのに最適です。 ここで答えられなかった問題は、まだ覚える事が出来ていないということなので、そこを重点的に覚え直しをすればいいですよね。答えられなかった問題がなくなるまで、繰り返し問題を解くことで、確実に重要な語句を覚える事ができますよ。   ②他の人に説明する。 覚えたことを、他の人に説明することはとても難しい事です。 他人に説明するためには、まず自分が内容を正しく理解する必要があります。 さらに、分かりやすく伝えるには、伝える内容の取捨選択して順序立てて説明しなくてはいけません。 そのためには、より深く理解することが欠かせません。   案外分かっている"つもり"になってしまっていることもあります。 正しく理解できているかをチェックする意味でも、他の人に説明をしてみましょう。 学校や塾の先生に説明をして、合っているか確認してもらうのもいいですし、友達とお互いに説明し合うのもいいですね。   また、学校のテストや入試などでは記述式問題もよく出題されます。 記述式問題は、その事柄の理由だったり、つながりなどを自分の言葉で説明する問題なので、 他の人に説明することは、記述式問題の練習にも最適です!     4.社会科の受験勉強は興味がある分野からで良い!   中学校での社会科は、「地理」「歴史」「公民」の3つの分野に分かれています。 基本的には「地理」→「歴史」→「公民」の順番で学習するパターンが多いかと思います。 これらの3つの分野は、当然ながら関わり合っています。   しかし、英語や数学といった教科に比べれば、内容が独立しています。 そのため、必ずしも「地理」→「歴史」→「公民」の順番で勉強しないといけない訳ではありません。 例えば、数学で「一次方程式」の解き方を理解できていないのに、「連立方程式」を勉強してもなかなか理解できない。 一方で、社会科では「地理」で分からないところがあっても、「歴史」の勉強をしたときにしっかり理解することはできます。   ですので、もしあなたが「歴史は興味があるんだけど、地理はイマイチ面白くないんだよな~」という人であれば、まず歴史から勉強をスタートすればいいのです!   最終的には、3つの分野をしっかり勉強する必要はありますが、最初は興味がある分野からで大丈夫です。 興味がある分野であれば、勉強のモチベーションも高めやすいですし、その分早く点数アップにも繋がりやすいです。 点数アップすれば、モチベーションもさらに高めやすくなるので、いい循環を生み出すことができます!   「何から勉強すればいいんだ!?」という方は、ぜひ興味がある分野からスタートをしてみましょう!     今回は社会科の勉強法についてお話してきました。 社会科は暗記しないといけない量が多いので、敬遠されてしまいがちな教科ですが、 正しく勉強をすれば、しっかりと結果を残すことが出来る教科です。 しかし、正しく勉強をしていても残念ながら即座に点数が上がるものではありません。 根気よく勉強を続けることは絶対に欠かせません。 あきらめずに一緒に続けていきましょう。   これはどの教科においても同じです。 一人で解決できないこと、うまく時間を使うことができない・・・ など学習面のお悩みがあればぜひご相談ください。  

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こんにちは。   JR天王寺駅から徒歩3分 操車場が目の前にあるカレー屋さんの2階、アップ学習会 天王寺教室です★     10月最終日、やっと涼しくなってきたかなと感じます。 お昼間は少し温度が上がっているようなので、寒暖差に気を付けて風邪などひかないようにしたいですね。   さて、10月から始まった中3対象の秋の入試対策講座が折り返しを迎えています。   こちらは実践テストを受ける生徒たちの様子です。     ★前半戦★ 入試問題になれるための実践テストにチャレンジ!   ★後半戦★ テストの採点をうけて、解説・暗記特訓にうつります。     この日はテスト→解説の日。 入試で出やすいところや、正答率が低かったところを中心に指導していきます。     この講座で実力テストに向けて、また入試本番で必要な実践力をつけていきます。   中3しかいない教室の雰囲気は良いものです。 ここからもっと成長していってくれることでしょう!     次回の更新もお楽しみに★

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こんにちは。   JR天王寺駅から徒歩3分 操車場が目の前にあるカレー屋さんの2階、アップ学習会 天王寺教室です★   この前まで夏休み明けですねとか話していたかと思えば もう2学期中間テストの時期です。   天王寺中学校は10月5日(木)から中間テストですね。 時間が経つのは早い・・・   しかも今回は中3に限っては範囲が違う。 中間テストの代わりに実力テストが実施されます。   振り返りは次へのステップアップにかなり大事です。 怠らずに見直し、解き直しをしておきましょう!     天王寺教室ではテスト期間中の特別自習開校を行います。 塾生さんはお友達を連れてきてもOK★     《自習開校特別日程》 9/30(土) 14:00~18:00     定期テストでは、提出物を徹底的に行うことが得点アップには欠かせません。 英単語や漢字、理科・社会の用語など暗記をしないといけないものも沢山ありますね。 これらをしっかりと行うには、勉強時間をきっちりと取ることが重要!   テスト前自習特別開校では集中できる環境で勉強時間を取ることができるはず。 提出物や暗記が捗ることでしょう。   もちろん教室には講師もいるので、分からない問題も質問できて安心です!     テストが迫って勉強に不安を感じる ひとりで何をすればいいかわからない など学習面でのお悩みがあれば無料でのご相談会を行っていますので、ぜひお問い合わせ下さい。     次回の更新もお楽しみに!

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こんにちは。   JR天王寺駅から徒歩3分 操車場が目の前にあるカレー屋さんの2階、アップ学習会 天王寺教室です★     中学生たちは期末テストも終わりちょっと一息、の生徒の姿が良く見受けられます。   でも、終わったー!でほったらかしは非常にもったいない! 間違えた問題はしっかり振り返り、夏のうちに克服しておきたいですね。     そして近づく夏休み。 小学生たちにはお楽しみのイベントが今回もあります♬   講習期間おなじみの小学生イベントなんとこの夏2本立て!!     ①読書感想文を書こう! (7月下旬実施)     こちらは保護者の方に大人気!!   学校の宿題になっている場合はそれを持ち込んでもらってOKなんです!   宿題ではない場合でも、文章や作文を書く練習にもってこいです。 作文の書き方ポイントを教えるので、この夏で作文マスターになれちゃうかも!?     ②マグカップ&コースターを作ろう! (8月上旬~中旬実施予定)   お家で使えるマグカップに自分で絵を描いたり、 マグカップの下に置くコースターを手作りします★   コースターは珪藻土(けいそうど)という水を吸ってくれる不思議な素材!   塾生は楽しみにしておいてください♬     小学生イベントは季節講習受講者限定です。 これからの新規生徒様でも参加できます!     学習状況の悩みがある方、ピンポイントで教えて欲しい方、小学生イベントが気になる方 お気軽にお問合せお待ちしております。   0120-65-3131まで!     次回の更新もお楽しみに!

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こんにちは。   JR天王寺駅から徒歩3分 操車場が目の前にあるカレー屋さんの2階、アップ学習会 天王寺教室です★       皆さん新しい学年にはもう慣れましたか? 新しい年度も進んできましたので、勉強も部活も頑張っていきましょう!   さて、6月も後半になりますが、もうすぐ1学期期末テストがありますね。       今回のブログでは、アップ学習会の定期テスト対策についてご紹介します! 定期テストで点数アップや高得点を目指す人は必見です!     ■アップ学習会の定期テスト対策① 『グレードアップゼミ』   定期テストでは、提出物を徹底的に行うことが得点アップには欠かせません。 さらに、英単語や漢字、理科・社会の用語など暗記をしないといけないものも沢山ありますね。 これらをしっかりと行うには、勉強時間をきっちりと取ることが重要!   グレードアップゼミでは、テスト前に教室を自習室として開校! 集中できる環境で勉強時間を取ることができるので、提出物や暗記が捗ります! もちろん教室には講師もいるので、分からない問題も質問できて安心です!     ■アップ学習会の定期テスト対策② 『直前ゼミ』   定期テストの範囲はとても広いので、どうしても苦手な単元や難しく感じる単元が出てきてしまいます。 それを一人で対策するのは、簡単なことではありません。   直前ゼミでは、個別指導の授業で苦手単元を丁寧に対策! 5教科のなかから教科を選択できます。 自分の苦手な教科や点数アップを目指したい教科を対策することができます! 学校の教科書準拠のテキストを使用するので、テスト問題にピッタリ。 効率的な対策ができます!     グレードアップゼミで勉強時間を確保し、直前ゼミで苦手単元を効果的に対策! テスト勉強の「量」と「質」を高めることで、テストでの点数アップを目指します!     テスト勉強にお悩みの方は、ぜひ教室にお問い合わせください! 皆様のお問い合わせお待ちしております!     次回の更新もお楽しみに★  

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こんにちは。   JR天王寺駅から徒歩3分 操車場が目の前にあるカレー屋さんの2階、アップ学習会 天王寺教室です★     アップ学習会では6月に全学年の定期懇談のお時間を頂戴しています。 今後の学習に向けての作戦会議です。   中学生・高校生は定期テストや実力テスト、また受験に向けて目標をたてます。 小学生の目標は「漢字検定」を特におススメしています。     ■「漢字検定」とは 「漢検(日本漢字能力検定)」は、漢字能力を測定する技能検定です。漢字を「読む」「書く」という知識量のみならず、漢字の意味を理解し、文章の中で適切に使える能力も測ります。「漢検」の評価は社会的な評価でもあり、学んだことがすぐ生き、生涯楽しく学べ、進学や就職にも役立つため教育や企業の現場で今注目を集めている検定です。漢字は年齢に関係なく学べる身近な学習対象であるため、3歳から102歳という幅広い年齢層の方が「漢検」に挑戦しています。   出典:https://www.kanken.or.jp/kanken/outline/     ■では何級を受ければよいのか 漢検の公式HPに受検級の目安をチェックできるページがあります。 https://www.kanken.or.jp/kanken/meyasucheck/   また、以下は各級のレベルと出題範囲になる文字数を記載しています。   10級:小学校1年生修了程度:80字 9級:小学校2年生修了程度:240字 8級:小学校3年生修了程度:440字 7級:小学校4年生修了程度:640字 6級:小学校5年生修了程度:825字 5級:小学校6年生修了程度:1006字 4級:中学校在学程度:1322字 3級:中学校卒業程度:1607字 準2級:高校在学程度:1940字 2級:高校卒業・大学・一般程度:2136字 準1級:大学・一般程度:約3000字 1級:大学・一般程度:約6000字   問題には書き取り・読み取りはもちろんですが、級が上がるにつれて それ以外の問題が増えてきます。 ことわざや四字熟語、言葉の意味を問われるものなど!   小学生であれば今の学年相当、またはひとつ下の学年相当がいいと思います。 漢字が苦手・・・という生徒にはひとつ前の学年の級をおススメしています。   中学生相当になると大人でも難しいと感じるような問題になるので、事前の勉強がカギになります。   「漢字が苦手」「読めるけど書けない」「前の学年から復習したい」 「次の学年の漢字を先取りしたい」「力試しをしたい」 それぞれに応じた級を選んで受験ができます。     ■合格基準は? 10~8級:150点満点:80%正解で合格 7~準2級:200点満点:70%正解で合格 2~1級:200点満点:80%正解で合格     アップ学習会では年に2回、準会場として漢字検定を実施しております! 次回実施は8月下旬です。   漢検対策を授業で進めることも可能です。   難しい級にチャレンジするもよし、前の学年の定着度を見るのもよし。 この夏はぜひ漢検チャレンジしてみませんか?     お気軽にお問合せお待ちしております。   0120-65-3131まで     次回の更新もお楽しみに!

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