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テストや日々の勉強で、「わかっていたのに計算ミス…」という経験、誰にでもありますよね。   計算ミスを減らすには、まず「丁寧に書く」ことが基本です。数字をはっきり書くだけで見直しがしやすくなります。   また、途中式を省略せず書くことで、自分の思考を客観的に確認できます。時間に追われると焦ってしまいますが、早さより正確さを意識しましょう。さらに、見直しの際は「数字だけを追う」のではなく、「問題の意図」と「自分の式」が一致しているかを確認するのが効果的です。   ミスはゼロにはなりませんが、意識次第で確実に減らせますよ。

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英単語を覚えるコツは「毎日少しずつ、何度も繰り返す」ことです。   1日で100個覚えるより、1日10個を10日続けたほうが定着します。おすすめは、単語帳アプリやカードを使ってスキマ時間に復習する方法。声に出して読んだり、例文を一緒に覚えるとより効果的です。   「忘れてもいいから、また見直す」くらいの気持ちで気楽に続けましょう!

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夏は「差がつく季節」とよく言われますが、その準備はすでに夏前から始まっています。   中1・中2のうちに土台をしっかり固めておくことが、後の伸びにつながります。特に重要なのは、英語と数学の基礎固め。少しでもつまずきがあるなら、今のうちに戻って確認しましょう。   また、学校の授業にしっかりついていく姿勢も大切です。部活で忙しい時期ではありますが、毎日のスキマ時間を活かして「コツコツ型」の習慣を身につけておくと、夏以降の学習がグッと楽になります。焦らず、でも確実に進んでいきましょう。

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中学生になって初めての中間試験。何をどう勉強したらいいのか分からず、不安になる人も多いはずです。まず意識したいのは、「授業の内容が中心に出題される」ということ。教科書・ノート・学校のワークなど、基本の復習を丁寧に行いましょう。特に先生が強調したポイントは要チェックです。 勉強の計画を立てるときは、「何を、いつまでに、どれくらいやるか」を具体的に決めること。いきなり完璧を目指すより、まずは取り組む習慣を作ることが大切です。また、試験当日は緊張するかもしれませんが、時間配分に気をつけて、最後に必ず見直しの時間を取りましょう。 試験が終わったら「やりっぱなし」にせず、間違えた問題や不安だった部分を振り返っておくと、次のテスト勉強がぐっと楽になります。中間試験は自分の今の学力を知るよい機会。焦らず、一歩ずつ成長していきましょう。

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2025.04.28

GWの過ごし方

ゴールデンウィークの連休は、中学生にとって学校の勉強を見直す絶好の機会です。この時間を上手に使って、苦手科目の克服や理解を深めましょう。 まず、普段の授業でわからなかった部分を復習することが大切です。特に数学や英語は積み重ねが重要なので、基礎的な内容から見直してみましょう。 また、テスト前の慌ただしさを避けるために、次の単元の予習をしておくと授業の理解度が上がります。教科書を読んで概要をつかむだけでも効果があります。 定期テストの過去問や問題集に取り組むのも効果的です。間違えた問題は何度も解き直して、確実に理解するようにしましょう。 勉強の計画を立てて取り組むことも大切です。「今日は数学を2時間、英語を1時間」というように具体的な目標を決めると、だらだらと時間を過ごすことを防げます。 連休中も毎日少しずつ続けることで、学校が始まってからもスムーズに授業に取り組めるようになります。

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模試などで自分の成績の立ち位置を把握することはあっても 勉強時間での立ち位置を把握することはあまりない。 具体的にどのくらい勉強すれば どの程度の中学、高校に入れるかという指標が知りたかったので 今回は平均的な勉強時間について調べることにした。 目次 1 中学受験 2 勉強時間と偏差値の関係 3 まとめ 1 中学受験   中学受験の平均的な勉強時間を見ていく   https://resemom.jp/article/2022/02/04/65627.html   調査は2021年12月17日~18日、インターネットにて、Z会通信教育中学生向け講座を受講中で、2019年~2021年に私立(国立・公立)中高一貫校を受験した現中学生の保護者を対象に行われ、500人から回答を得たデータである。 こちらによると、小学4年生〜小学5年生までは 平日に1時間〜2時間の勉強時間が一番のボリュームゾーンになっている。 小学6年生から少しずつ勉強時間が増えていき 平日に2時間〜3時間という生徒が増えてきて 大半の子が1時間〜3時間の間に収まってくる。   https://resemom.jp/article/img/2022/02/04/65627/299797.html   次に休日の勉強時間を見ていく。 小学4年生〜小学5年生の間は 休日に1時間〜3時間が一番のボリュームゾーンであった。 平日の勉強時間と大きく変わらないのが少し意外だったが 休日は家族でお出かけする機会もあると思うので 平均したらそのくらいなのかも知れない。 小学6年生頃からは3時間〜5時間が増えてきて 受験間際には5時間〜7時間が一番のボリュームゾーンになる。 では次に、この勉強時間と成績について 多少無理やり関係性を生み出してみようと思う。 2 勉強時間と偏差値の関係     https://atarimae.biz/archives/9109 上の表は、偏差値に対応する自分の立ち位置を示した表である。 例えば、偏差値62.8の生徒は上位10%に属しているということが分かり 偏差値40の生徒は下位15%のあたりに属していることがわかる。 これと先ほどの勉強時間を 無理やり結びつけてみる。 基準として、小学6年生の春の時点での勉強時間を参考にする。 【6年生春 平日での勉強時間】 ・5時間以上(上位4%)               偏差値換算 67以上 ・4時間〜5時間(上位12%)        偏差値換算 62以上 ・3時間〜4時間(上位34%)        偏差値換算 54以上 ・2時間〜3時間(上位63%)        偏差値換算 46以上 ・1時間〜2時間(上位88%)        偏差値換算 38以上     【6年生春 休日での勉強時間】 ・9時間以上(上位4.6%)           偏差値換算 67以上 ・7時間〜9時間(上位12%)         偏差値換算 62以上 ・5時間〜7時間(上位30%)         偏差値換算 55以上 ・3時間〜5時間(上位62%)         偏差値換算 46以上 ・1時間〜3時間(上位93%)        偏差値換算 38以上   このような結果となった。 例えば偏差値60以上の中学を目指すのであれば 6年生の春時点で、平日は毎日4時間〜5時間勉強する必要はあるだろう。 そのくらいやらなければ、『勉強時間』という観点で 同じレベルを目指す子たちに遅れをとっていることになる。 また、同様に偏差値60以上の中学を目指すのであれば 6年生の春時点で、休日には7時間〜9時間 勉強に充てる必要がある。 もちろんこの中には塾の時間も含んでいるだろうが 春の時点でこれだけの時間を割かなければならないのは 中学受験の厳しさが一層身に染みてくる。   3 まとめ   もちろん、この時間はあくまでもざっくりとした概算である。 一人一人の能力も違えば、受験を目指したタイミングも異なるので 全く一概に言える数字ではない。 だが、一つの目安として使えるのではないだろうか。 生徒から『一日何時間くらい勉強すればいいですか?』と質問されたとき、こういったデータがあれば具体的にアドバイスを伝えることが可能になる。 例えば、目指す中学の偏差値が55であれば 平日4時間、休日6時間勉強するのが平均的である。 朝早く起きるのが得意だったら 朝30分 塾で2時間半 帰ってから宿題で1時間 このスケジュールでやってみたらどう?など、具体的に伝えることができる。 (もちろん、もっと勉強して構わない。) 闇雲に『頑張れ!』、『勉強しろ!』といっても無茶な話であって こうした具体的なやり方を伝えていくことが、大事なのではないでしょうか。       それにしても。 平日に2時間〜3時間勉強しても、勉強時間偏差値が50いかないとは 中学受験は熾烈だなぁ。。。。。。 次回は高校受験についても調べてみようと思う。

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『最近の子は裕福になった。』 この仕事を始めてから、こう思うことが増えた。 街を歩けば、男子高校生はママチャリではなくクロスバイクを乗っている子が目立つし、友達と焼肉に行ったという話も生徒からよく聞く。 そこで、本当に裕福になっているのかどうか 実情を調べてみることにした。 目次 1 お小遣い額の推移 2 都道府県ごとの違い 3 お金と教育 1 お小遣い額の推移   引用 http://www.garbagenews.net/archives/1996742.html お小遣い額の平均額だが、予想に反してこの30年ではほとんど変化がなかった。 直近の2〜3年でなぜか急激に増加しているが、すぐに元の額に戻っているため どうやら、裕福になったと思っているのは私の思い過ごしのようだ。 2 都道府県ごとの違い   だが、東京に住むようになってから、明らかに子供の羽振りが良いように感じる。 もしかしたら、住む場所によって異なってくるのでは?と思い、都道府県ごとのお小遣い額を調べてみることにした。 以下のサイトに47都道府県の小学生のお小遣い平均額が載っていたので そちらを参考にする。 https://47life.fukoku-life.co.jp/feature/1579/#47 【5月5日はこどもの日】47都道府県、小学生のお小遣いはいくら? | あなたの地域のお金情報 ~よんななライフ~47life.fukoku-life.co.jp こちらのサイトを参考にすると お小遣い額のトップ5とワースト5は以下の県となる。 【お小遣い額 トップ5】             第1位 青森県 2,662円            第2位 東京都 2,545円            第3位 徳島県 2,000円            第4位 埼玉県 1,925円            第5位 山口県 1,865円 【お小遣い額 ワースト5】 第43位 北海道 925円 第44位 宮崎県 864円 第44位 岩手県 864円 第46位 香川県 773円 第47位 佐賀県 725円 このような結果となった。 ギリギリランクインしていないが、私の地元の山梨県は第41位であった。 これを見ると最下位の佐賀県と一番お小遣いをもらっている青森県とでは 2〜3倍の違いがあり驚いた。 どうやら、私が東京に来て感じた『裕福な子どもが増えた。』という印象は、時代によるものではなく居住地によることが大きいようだ。 ちなみに、なぜ青森県の子供はこんなにお金を貰っているのだろう? 一体何にお金を使っているのだろうか。。。。。? 青森出身の方がいましたら、コメントください。 3 お金と教育   2022年より、高校にて金融教育の授業が始まった。 若い人も金融について学ぶのはとても良いことだと思うが 一口に『お金の教育』と言っても大雑把で 何を勉強するべきなのかイマイチ見えてこない。 そもそも、世間ではどのような金融教育をのぞんでいるのだろうか。   https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000057383.html 『子供にどんな金銭教育を受けさせたいですか?』という質問に対して 1 お金の大切さ      70.9% 2 お金を稼ぐ大変さ    63.7% 3 お金の使い方      61.2% これらが上位に位置している。 では、どうしたらお金を大切さを学べるだろうか? 個人的には我慢を覚えることが大切だと思う。 お金の大切さを知るということは、言い換えると お金は限りあるものだと実感することである。 限りあるものに対しては、大切に扱う意識が芽生えるからである。 それゆえに、時には感情をコントロールして我慢をする。 という経験が子供には重要になってくるのではないかと個人的には思っている。   しかし、本当にもっと大切なことは 我慢を我慢として認識させないことだと思っている。 つまり、生活水準をむやみに上げず 程よく貧相な状態をスタンダードとして生きていく方が そもそも、我慢をしている認識すら出てこなくなり 幸せなのではないかと私は思う。 ひろゆきが好きな名言『舌を肥やすな、飯がマズくなる』20万部を突破した、ひろゆき氏の『1%の努力』。現在、パリで余生のような生活を送り、YouTubeやテレビでも大人気のひろdiamond.jp   ひろゆきさんの名言の中に 『舌を肥やすな、飯がマズくなる』 という言葉があるが、この言葉もそれを表している。 さらには昔、あたしんちという漫画の中で こんな場面があった   (恐らく母はここまで考えていないだろうが)この考えも共感できる。   みなさんはどう思いますか?

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『部活が大変で勉強できない。』 こんな言葉を耳にすることが多いが 果たして本当にそうだろうか? 生徒を見ている肌感としては、部活と成績にはあまり相関がないような印象を受ける。そこで、今回は部活と成績について調べてみることにした。   目次 1 部活の時間と成績の関係 2 令和時代、一番人気なのは○○部 3 もし生徒に   『勉強に専念したいので部活を辞めたい』   と言われたら、なんと答えるのが正解? 1 部活の時間と成績の関係   引用:リセマム 【全国学力テスト】部活時間と正答率に相関、部活「まったくしない」は最低 平成29年と少し古いが、このデータを参考にすると ほとんどの教科で『部活を全くしない』生徒の成績が一番低いことがわかる。 そこから部活動の時間と比例して成績も伸びていき 部活時間が1〜2時間の層で一番成績が高くなっている。 それ以上の時間を部活に費やすと少しずつ成績は下がっていき 3時間を超えると、部活を全くしない層と同じくらいの成績にまで下がっていく。 一番成績が高かったのが1〜2時間が部活時間の層であったが この部活時間はだいたい平均的な活動時間である。 また部活を3時間以上行うと成績にも影響がでるという結果だが 学校の部活動で3時間以上も行うのは稀だと思うので この層はあまり気にする必要はないだろう。   実際、学習時間と睡眠時間で見ても 部活動の有無ではほとんど変わらない。 どうやら、部活をしているかどうかでは 学習時間と睡眠時間にもほとんど関係がないようだ。 だがしかし、部活に3時間以上費やしている層の成績が低いのは理解できる。 毎日それだけの時間を部活に費やしていたら 帰宅後はもうクタクタで、勉強どころではないだろう。 けれども、部活を全くしない層の成績が低いのは どうしてなのだろうか? 時間もあるし体力も余っているため 効率よく勉強ができそうなものだが。 これは私の推測だが、おそらくスマホの使用時間との 関係があると思っている。   スマホの使用時間と成績に相関があるのは有名な話であるが 実はスマホの使用時間が増えると、長時間勉強しても なかなか成績が上がらなくなってしまうということも分かっている。 詳しい原因は分かっていないが、理由の一つに スマホによる脳疲労と考えられているそうだ。 皆さんも経験があると思うが、スマホを長時間使用していると 脳に疲労が溜まったような感覚にならないだろうか。 それが原因で、勉強してもなかなか定着しなくなるというのが 考えられている原因である。 部活がない分浮いた時間を使ってスマホの使用時間が長くなることが 原因の一つではないかと思っている。   2 令和時代、一番人気なのは○○部   だが最近、こんな調査結果を目にしてしまった。 どうやら、今一番熱いのは『帰宅部』らしい。 私の学生時代からは考えられない結果である。 個人的な意見だが 帰宅して家でスマホをいじっているくらいなら 部活動を通して成長を実感し 仲間と何かに夢中に取り組んでいる方が、よっぽど有意義ではないだろうか? と思っている私は古い人間なのかもしれない。   3 もし生徒に   『勉強に専念したいので部活を辞めたい』   と言われたら、なんと答えるのが正解?   私は常々、自分の成功体験や主観で生徒に助言することは極力控えるべきだと思っている。なぜなら、自分と生徒は別の人間であり、得意不得意も性格も全く違うため、その助言がその生徒に当てはまるか分からないからである。 私の高校時代の顧問の先生は、『部活を最後まで頑張ったやつほど、受験勉強も頑張り抜くことができる。途中で辞めたやつは受験勉強も中途半端になる。』と豪語していた。 だが一方で、成績が良くない生徒に対して、すぐ部活を辞めるよう促す先生もいた。 どちらが正しいかは分からないが、自分の経験則や成功体験をもとにアドバイスをすると、こうした真逆の主張が横行してしまう。なので、過去のデータや調査結果を踏まえ、その上で自分の経験則や生徒自身の性格などの材料を付け足して結論を出すべきだと思う。 もし生徒が『部活を辞めたい』と言ってきたら、基本的には反対した方が良いと思う。過去のデータからも、部活を辞めることで何かが好転することは少ないように思える。 だがしかし、本当に難関とされる学校を受けるために時間を捻出したいような生徒であれば、それを考慮すべきであろう。また、自分の中に夢中になれることがあって、部活の枠組みがなくても何かに打ち込めるような生徒であれば、もしかしたら部活動は何かの妨げになっているのかもしれない。 そんな、理論と人間味の狭間のような 教育ができたら良いなと思っている。

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人はどのくらいの時間、集中して人の話を 聞き続けることができるのだろうか。   【会話術】人が話を聞いてくれる時間はどれくらい? - しらすのStudy blog【会話術】人が話を聞いてくれる時間はどれくらい?【会話術】人が話を聞いてくれる時間はどれくらい?こんにちは、しらすです。 この人の話長いな、、、と思ったこと、誰でも一度はあると思います。じゃあどのくらいの時間で話すのがteshi-learn.com   こちらのサイトを参考にすると 興味のない話であっても、最低3分間は 集中して耳を傾けてくれるそうだ。 それ以上になってくると 例え興味のある話であっても、最大で15分までしか 集中力が持たないようである。 そう考えると、長々と授業で問題の解説をしても その声は、生徒の耳にはきっと届いていないのだろう。 ましてや、授業に興味のある生徒はきっと少数派なので 10分を超える解説は、無駄な時間のように思えてくる。   「会議は1時間」という常識が生産性を下げる。会議は「15分×2=30分」が原則である。課長クラス以上のマネジャーにとって「会議術」は、チームの生産性を上げるために必須のスキルです。ところが、私たちには「会議術diamond.jp   集中力の波は15分周期だと言われている。 つまり、人間の集中力を維持するためには 「15分」をワンブロックとして考える必要があるようだ。   https://diamond.jp/articles/-/168711?page=2   テレビのCMも15分周期に差し込まれるのは そのためである。 そう考えると、15分問題演習+9分解説 このくらいの配分が、一番理にかなった配分なのかもしれない。 これを2セット繰り返すとだいたい50分経過するので 1コマが終わるようなイメージだろうか。 よく、授業内での演習と解説の配分をどうするかと悩む時があるが 『演習:解説=5:3』 この配分がベストなのかもしれない。 50分授業だったら 解説は20分弱、演習は30分弱 このくらいの配分である。   もちろん、演習でなくとも 話し合いの時間を設けるでも構わない。 とにかく、教師が10分以上話し続ける状態は あまり好ましくない。   そういえば、以前勤めていた塾では 『授業をしている感を出すために、集団授業は 解説の時間を多めに取ってください。』 こう言われたことがあったが これはあまり理に適っていないように見えてくる。   まとめ   解説に熱が入ってしまって 気付いたら授業時間がもう残っていないということは 先生なら一度は経験があるのではないだろうか? だが残念なことに、その解説のほとんどは 生徒の耳には届いていなかったということだ。 伝えたいことがありすぎて ついつい説明が長くなってしまう気持ちはよくわかるが 我々が思っている以上にあれこれ話す必要はないし 我々が思っている以上に、もっと生徒自身に 演習させる必要があるように私は思う。

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