【渋ゼミ】偏差値だけで選んで大丈夫?後悔しない「志望校選び」5つのチェックリスト
池田市の個別指導塾、渋谷ゼミナールです!
渋谷中学校、秦野小学校、緑丘小学校、五月丘小学校を専門としています!
室長の廣居です
4月になり、新中学3年生はいよいよ「どこを受験するか」を本格的に考える時期がやってきました。
先生や親からは「もっと上を目指せ」と言われたり、友達と同じ学校に行きたかったり…
「結局、何を基準に選べばいいの?」と迷っているあなたへ。
今回は、3年後に「この高校を選んでよかった!」と笑えるための、志望校選びの黄金基準をご紹介します。
1. 「出口」から逆算する:進路実績とカリキュラム
高校はゴールではなく、次のステップへの通過点です。
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大学進学を目指すなら
指定校推薦の枠はどれくらいあるか?
難関大への合格実績だけでなく、自分が進みたい分野(理系・文系・芸術など)に強いかをチェックしましょう。
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専門的な学びをしたいなら
2026年現在は、普通科の中にも「探究コース」や「情報コース」を設ける学校が増えています。
自分の興味があるカリキュラムがあるかを確認してください。
2. 「通学の3年間」をリアルに想像する
意外と見落としがちなのが、通学時間と環境です。
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片道1時間の差
毎日1時間の通学差があると、3年間で約1,000時間以上の差になります。
この時間を勉強や部活、睡眠に充てられるメリットは計り知れません。
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スマホやSNSのルール
「校内スマホ禁止」なのか「ICT活用でタブレット必須」なのか。
今の時代の高校生にとって、IT環境は生活の質に直結します。
3. 「校風」は自分の肌に合うか?
「自由な校風」と「面倒見が良い(管理型)校風」
あなたはどちらで伸びるタイプですか?
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文化祭や部活動の熱量
実際に足を運んで、先輩たちの表情を見てください。
活気があるか、自分と同じようなタイプが楽しそうにしているか。
直感は意外と当たります。
4. 制服・施設・「テンションが上がるか」
「そんな理由で?」と思うかもしれませんが、モチベーションは大切です。
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制服のデザイン
毎日着る服がお気に入りなら、それだけで学校に行くのが楽しくなります。
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施設の充実度
図書館がきれい、カフェテリアがある、人工芝のグラウンドがある。
自分が「ここで過ごしたい!」と思えるワクワク感を大切にしてください。
5. 「量は質に転化する」ための環境か
前回のブログでもお伝えした通り、学力を伸ばすには圧倒的な「量」が必要です。
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自習室の有無
放課後に集中して勉強できる環境があるか。
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講習やサポート体制
学校が補習などで「量」を確保させてくれる環境か。
自分一人ではサボってしまうタイプなら、あえて「学習量」を強制的に確保してくれる学校を選ぶのも一つの戦略です。
まとめ:最後は「自分で決める」こと
親や先生のアドバイスは大切ですが、最後に通うのはあなた自身です。
自分で納得して決めた学校なら、たとえ勉強が大変でも、壁にぶつかっても踏ん張ることができます。
「偏差値」はあくまで一つの目安。
「どんな3年間を過ごしたいか?」という自分の心の声に、耳を傾けてみてくださいね。
