2026.03.04
「新中学2年生、“まだ大丈夫や”がいちばん危ない」
こんにちは。
尼崎市にある1中学専門塾、小園ゼミナールの山本です。
3月。
新しい学年が見えてきました。
新中学2年生。
学校にも慣れ、部活動にも慣れ、
生活のリズムも安定してきた頃です。
しかし――
この“慣れ”が、落とし穴になることがあります。
中学2年生は、受験学年ではありません。
だからこそ、
「まだ大丈夫」
「受験は来年から」
そんな空気が生まれやすい時期です。
ですが実際は、
高校入試の土台のほとんどは、中2までで決まります。
英語は文法が一気に難しくなり、
数学は一次関数や証明など抽象度が上がります。
理科や社会も内容が深くなり、
暗記だけでは通用しなくなります。
ここで差が出るのは、
“理解の深さ”と“継続力”です。
テスト前だけ頑張る勉強では、
点数は安定しません。
日々の積み重ねがあるかどうか。
それが、中学2年生の1年間で大きく分かれます。
そしてもう一つ。
受験生になる準備は、中学3年生からではありません。
新中学2年生の3月は、
“受験生への助走”のスタート地点です。
今のうちに、
・英語の基礎文法を固める
・数学の計算を安定させる
・理社の復習を習慣にする
この準備があると、
中学3年生になったときの余裕がまったく違います。
中学2年生は、派手な学年ではありません。
しかし、
一番静かに、そして一番大きく差がつく学年です。
焦る必要はありませんが、
“まだ大丈夫”を続ける3月にはしないこと。
それだけは意識してほしいと思います。
3月の過ごし方が、
1年後の自分をつくります。
新中学2年生の1年が、
自信を積み重ねる一年になるように講師一同、全力で指導していきます!
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