「まだ小学4年生、いいえ、もう小学4年生です。」
こんにちは。
尼崎市にある1中学専門塾、小園ゼミナールの山本です。
3月になり、いよいよ新学年のスタートが見えてきました。
新小学4年生。
実はこの学年、
とても大切な“分かれ道”に立つ時期です。
小学4年生になると、勉強の内容は少しずつ変わります。
算数は少しずつ抽象的に。
国語は「なんとなく読む」では通用しなくなります。
しかし――
本当に差がつくのは、内容そのものではありません。
差がつくのは、「勉強との向き合い方」です。
・机に向かうまでに時間がかかる子
・言われないと宿題をしない子
・丸つけだけして終わる子
これが悪いわけではありません。
ただ、ここをそのままにしておくと、
学年が上がるにつれてしんどくなります。
逆に、
・短い時間でも集中できる
・ノートを丁寧に書く
・間違い直しをする
こういった“当たり前”を積み重ねられる子は、
中学生になってからが本当に強いです。
小学4年生は、
点数を追いかける学年ではありません。
「勉強の体力」をつける学年です。
長時間勉強する体力ではなく、
コツコツ続ける体力。
やる気に頼らず、
“やるのが普通”になる状態。
これが一番の財産になります。
そしてこの時期は、
まだ間に合うどころか
「今だからこそ形を整えられる」タイミングです。
習慣は、小さいうちほど作りやすい。
崩すのは簡単ですが、
作るのには時間がかかります。
だから3月は、とても大切なのです。
新学年のスタートは4月ですが、
本当のスタートは3月です。
少しだけ意識を変える。
少しだけ机に向かう時間を整える。
その小さな変化が、
1年後の大きな成長につながります。
3月の過ごし方が、4月のスタートを決めます。
新小学4年生の皆さんにとって、
土台の一年になるよう私たち講師一同、指導していきます。
