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【男山第三ゼミ】子ザルから学ぶこと~可愛らしさと強さ~

皆さん、こんにちは!

男山第三ゼミナールです

 

3月になりましたね!

塾は、新学年のスタートです!

 

中1・2生のみなさん、学年末テスト対策、本当にお疲れ様でした!

 

さて、今回は、最近人気の某動物園の子ザル「パンチくん」を取り上げてみます!

各ニュースで話題になっており、私も動画を見ましたが、子ザルがお気に入りのチンパンジーのぬいぐるみを大切に抱えたり、戯(たわむ)れたりする様子が非常に愛くるしくて見入ってしまうほどです(子ザル人気で、来園数も2~3倍に増えたようです)

 

この子ザルは生後間もなく母親が育児放棄のような状態になったことで人工的に育てられれ、その過程で飼育員さんがチンパンジーのぬいぐるみを与えたところ、群れに戻してからもずっとそのぬいぐるみを離さず過ごしているようです。

 

映像を見て「かわいい」「愛くるしい」とハマってしまい、繰り返し動画再生してしまいましたが、ふと「なぜこのおサルは、ぬいぐるみをこんなにも大切に扱っているのだろうか?」という疑問がわいてきて、大学時代に心理学の講義で学んだ「ハーロウの代理母実験」を思い出しました。

 

◆実験では、ハーロウという心理学者が、赤ちゃんザルを母親から引き離し、

A. 針金の母親模型(ミルクあり)

B. 布製の母親模型

の2種類を与えました。(※実験の画像をぜひネットて検索してみて下さい)

さて皆さんは、赤ちゃんザルはどちらを好んだと思われますか?

 

 

◆正解

子ザルは、ミルクが欲しい時以外は、ずっと布製模型の母親にしがみついていました。また、意図的に恐怖を与えた際も、布製の母親模型にしがみつく行動がみられました。

⇒このことから、単に「お腹を満たせれば満足」ではなく、「接触=スキンシップによって愛着がうまれる」ということが証明されました。

 

とういうことで、パンチ君にとってチンパンジーのぬいぐるみは母親であり、スキンシップをはかる大切な存在なのかもしれないですね

 

プラス、私が小さく感動したのは、パンチ君が群れの仲間から拒絶されても、怖い経験をしても、何度も群れに入って仲間と交わろうとする姿勢です。

私たち人間は、他人に拒まれたり嫌われたと感じると、次もそうなるのではないかとおびえたりして、対人関係に抵抗が出たり辛くなることがよくありますね。この小さな子ザルを見ていると「前回嫌われちゃったから、次もそうなるんじゃないかなあ・・・(サルの気持ちは分かりませんが。。)」といった否定的な気持ちより、小さな体にもかかわらず仲間になるための積極的な行動から、生きる強さや頼もしさのようなものが感じられます。パンチ君は仲間や自分を信じているからかもしれないですね?!

(因みに、インタビューを受けていた飼育員さんも「メンタルが強い」とコメントされていました)

 

皆さんも、一度ぜひこの子ザルをじっくり見てみて下さい!皆さんは、何を感じるでしょうか?癒しだけでなく、何かヒントや気づきがもらえるかもしれませんね

皆さんはどう思ったのか、ぜひ感想を聞かせて下さい!!

 

 

 

 

◆2026年 3月 ~ 新学年スタート~ 

当塾では、3月からは新学年の先取り授業を行い、次学年の学習内容に自信を持って臨めるよう準備をしております!新年度特典も充実しておりますので、ぜひ一度お気軽にお問合せ下さい!

・3/2(月) 新年度スタート ※新学年として授業をスタートします

・3/6(金) 京都公立高校中期入試 

・3/13(金) 男山第三中学卒業式

・3/17(火) 公立中期合格発表

・3/19(木) 橋本・さくら小学校卒業式

・3/23(月) 春期講習会スタート

 ※3/28(土)、29(日)休館日

◆休館日 基本 水曜・日曜日 ※イベントに応じて開校あり

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