【14ゼミ】〈速報〉大阪府公立高・進路希望調査が発表!定員割れ続出の一方で「超激戦」の二極化へ。
こんにちは!
豊中14ゼミナールです。
豊中14ゼミナールは、
豊中市にある<豊中14中学校を専門>に扱う個別指導の塾です。
室長の伊豆です。
大阪府教育委員会(および中学校長会)から、
2026年度(令和8年度)入試に向けた「第3回進路希望調査(1月30日時点)」の結果が発表されました。
受験生本人はもちろん、保護者の皆様にとっても非常に気になるこの数字。
今回の調査結果から見える「今年の入試のリアル」と、
今から本番までにすべき対策をまとめました。
【2026年度 大阪府公立高校・進路希望調査のポイント】
今回の調査で浮き彫りになったのは、
「二極化の加速」と「私立専願志向の強まり」です。
1. 全体倍率は落ち着いているが、人気校は「超高倍率」
全日制全体の平均倍率は1.04倍。
しかし、上位校や人気校に希望が集中しています。
<文理学科(10校)> 平均:1.45倍
• 茨木:2.04倍
• 豊中:1.80倍
• 高津:1.66倍
<普通科・人気校>
• 春日丘:1.94倍
• 北千里:1.52倍
一方で、
全126校中71校が「定員割れ(1.0倍未満)」という衝撃的な数字も出ています。
2. 「私立専願」へのシフト
私立高校の授業料無償化制度の影響もあり、
公立第一志望(希望率 55.29%)が過去最低水準を更新しています。
これにより、公立入試は、
「どうしてもこの公立校に行きたい」
という強い意志を持つ層同士の戦いになっています。
【重要】この数字をどう読み解くべきか?
このブログを読んでいる皆様に、一番伝えたいのは
「この数字はあくまで1月末のもの」
ということです。
▲注意▲ここから数字は動きます!
私立高校入試の結果を受けて、
「公立のランクを上げる人」「安全策を取って下げる人」が必ず出てきます。
特に「定員割れ」している学校には、
出願直前でドッと受験生が流れ込み、
最終的に1.0倍を超えるケースが多々あります。
「定員割れだからラッキー」と油断するのは禁物。
逆に「高倍率だから諦める」のもまだ早いです。
合格を勝ち取るための「直前3か条」
この時期、不安で手が止まってしまうのが一番の強敵です。
個別指導塾として、以下の3点を徹底することをお勧めします。
① 「過去問」を時間通りに解き切る
大阪府の公立入試(特にC問題)は、時間との戦いです。
• 数学: どの問題を捨て、どの問題で確実に点を取るかの判断力。
• 英語: 長文読解のスピードと、英作文の型を固める。
② 苦手単元の「穴」を埋める
今の時期、新しい参考書に手を出すのはNG。
これまで解いた模試や問題集で「あと一歩で解けたはずの問題」を確実に正解できるようにしましょう。
③ メンタル管理(「倍率」を気にしすぎない)
倍率が2倍だろうと何倍だろうと、やるべきことは変わりません。
「自分の目標点数を取ること」だけです。
周囲の動きに惑わされず、自分自身の答案の精度を上げることに集中しましょう。
