2026.02.15
再起 [教室長:松本]
いい子たちが集まるのか、忠生教室がいい子たちを育むのか、それは鶏と卵のようなものです。
たくさん生徒たちを教えてきて、大きな問題を起こした子は一人もいません。むしろ立派に成長していきます。
自分でもよくわかりませんが、たぶん先天的なものとそうでないものがあるのだと思います。
私の父は九州の田舎に生まれ、高校時代から夜は工場で働き、家計を助け、大学では英語を専攻しました。勉強が苦手な同級生を教え、外国人をかばい、その後は30年世界を飛び回り、厳しくもユーモア溢れる人でした。
学校の先生になるか迷ったようですが、当時は「でもしか先生」という言葉があり、「先生にでもなるか」「先生にしかなれない」という悪しき風潮があったようです。結局、会社員になって海外部に身を置いたようです。
完璧な人などいません。
戦闘機の爆撃を避けながら、そろそろと知人のアパートに麻雀をしに行くような人です。
そんな父に育てられた私は義を重んじ、時間に厳しく、塵一つ許さず、それでも不思議と教室は和やかな空気が流れるのです。
昨夜は卒塾した生徒がお菓子を作ったと持参してくださいました。
優しいですね。
たくさんの合格おめでとうございます!
0


