【14ゼミ】私立高校無償化って全くお金が掛からないの!?
こんにちは!
豊中14ゼミナールです。
豊中14ゼミナールは、
豊中市にある<豊中14中学校を専門>に扱う個別指導の塾です。
室長の伊豆です。
今回は、新年度から新たに導入される、
「私立高校授業料無償化」についてお話しさせて頂きます。
1. ついに「所得制限」が撤廃!何が変わる?
大阪府では、これまで世帯年収に応じて制限があった私立高校の授業料無償化が大きく変わります。
最大のポイントは、「親の所得に関係なく、大阪府内に住む全ての生徒が対象になる」という点です。
2024年度から段階的にスタートしています。
つまり、
現在の中学3年生が高校に入学するタイミング(2026年4月)で、
全学年が所得制限なしで無償化の対象となります。
2. 「完全無償」といっても、0円ではない?~注意点~
ここで注意が必要なのは、「すべての費用が無料になるわけではない」ということです。
• 無償化の対象:
授業料(標準授業料:年額63万円までをカバー)
• 自己負担が必要なもの:
① 入学金(多くの私立で20万円〜30万円程度)
②制服代、教科書代、修学旅行の積立金
③ 施設整備費、PTA会費など
④かばん・靴などの備品代
私立高校は公立に比べて施設が充実している分、授業料以外の維持費がかかる傾向にあります。
「授業料が浮いた分を、大学受験に向けた通塾費用や習い事に充てる」というご家庭が増えています。
3. 塾の進路指導から見た「志望校選び」の変化
この制度により、
これまで「学費が高いから」と私立を諦めていた層が、
積極的に私立を志望するようになっています。
• 「私立専願」の増加:
手厚い指導や指定校推薦枠を求めて、最初から私立一本に絞る生徒が増えています。
• 公立・私立の「逆転現象」:
これまでは「公立が第一志望、私立は滑り止め」が大半を占めていましたが、
中・下位層に位置する生徒ほど、「教育内容が魅力的な私立を第一志望にする」ケースが目立ち始めています。
• 入試難易度の変化:
人気が集中する私立高校では、合格ラインが上がる可能性があります。早めの対策が不可欠です。
4. 浮いた費用を「将来への投資」に!
授業料が無償化されることで、保護者様の経済的負担は確実に軽減されます。
しかし、その分「どの学校で、どんな教育を受けるか」という選択肢が増え、
より早い段階での進路決定が求められるようになりました。
14ゼミでは、最新の入試データに基づき、
お子様の性格や目標に合った「本当にベストな学校選び」をサポートしています。
「無償化で私立も考えてみたいけど、どこが良いかわからない…」
そんな悩みをお持ちの方は、ぜひ一度、無料学習相談にお越しください!
いかがでしたでしょうか。
14ゼミでは、
単に勉強の中身だけでなく、
こうした勉強に繋がるあらゆることを生徒たちに情報を発信しています。
ご興味がありましたら、是非お気軽にお問い合わせください。
