【渋ゼミ】英検活用に激震?変わる「読み替え率」と最新トレンド
池田市の個別指導塾、渋谷ゼミナールです!
渋谷中学校、秦野小学校、緑丘小学校、五月丘小学校を専門としています!
室長の廣居です
今回は「英検」についてお話したいと思います。
大阪の公立高校入試といえば、切っても切り離せないのが「英検」の存在。
しかし今、その「英検アドバンテージ」に大きな変化が訪れようとしています。
2026年1月現在、受験生とその保護者が絶対に知っておくべき「大阪府立高校入試の最新ニュース」を解説します。
1. 英検2級の「読み替え率」が見直しへ
大阪府立高校入試の最大の特徴は、英検2級を持っていれば、当日の英語の試験を「80%(B問題なら満点換算)」の得点として保障する制度です。
しかし、2025年秋に大阪府教育委員会から、この「読み替え率」を将来的に引き下げる方針案が示されました。
これまでの常識: 英検2級=80%保障
これからの変化: 準1級なら90%、2級なら70%…といったように、より細かく、かつ厳格に設定される見込みです(※本格実施時期については最新情報を要チェック)。
文理学科などのトップ校を目指すなら「英検2級は持っていて当たり前、その上で当日点をどれだけ稼ぐか」の勝負にシフトしつつあります。
2. 「C問題」対策はさらに高度化
大阪府立高校入試には、難易度別にA(基礎)・B(標準)・C(発展)の3種類の問題があります。
トップ校が採用する「C問題」は、全国でも屈指の難易度を誇ります。
数学C問題: 2026年のトレンドも、思考力と図形問題の融合が肝。
英語C問題: 英検利用者が多いため、英検を持っていない生徒がC問題で戦うには、驚異的な長文読解スピードが求められます。
3. 入試制度の「一本化」に向けた動き
現在、大阪府では「特別選抜(2月)」と「一般選抜(3月)」に分かれていますが、これらを「一本化」する制度改革の準備が進んでいます(令和10年度〜)。
現中1への影響: 入試時期も前倒しになり、受験内容にも大きな変化があります。
私立併願のスケジュールを含め、例年以上に「早めの進路決定」が重要になっています。
大阪の受験は「情報戦」です
「英検さえ持っていれば安心」という時代は終わりを告げようとしています。
大切なのは、最新の入試制度を正しく理解し、「内申点」「英検」「当日の実力」の3つをバランスよく積み上げることです。
当塾では、大阪府立高校入試に特化した対策講座を実施しています。
志望校選びに迷っている、英検対策を急ぎたい、という方はお気軽にお問い合わせください。
