【EDIXのトリセツ】意欲ある生徒はやはり自習を大切にしますよね ◎EDIX春田校
こんにちは
いよいよ冬休みも終わろうとしています。
EDIX春田校でも冬期講習を終え、今週から通常授業が再開しています。
ただ、学校はまだ冬休みですので、日中は自習室に来る生徒の姿も。
EDIXの自習室は塾生対象に月~土まで無料開放しています。

勉強というと、教えられることが全てだと思っている生徒は伸び悩みますね。
つまり塾で教えてもらえば成績が上がるという錯覚。
例えば、英語の文法を習って、テスト出題ポイントも聞いて、演習問題もやったら万全かといえば、そうではありません。
単語が書けなければ元も子もないのですから。
よって、自習室を効率よく使う生徒たちは集中できる環境を活かして「覚える学習」をしている生徒が多いのです。
演習=勉強ではありません。
演習=覚えたかどうかの確かめ、弱点発見です。
そのあと、覚えなおす、理解しなおすことこそが本当の勉強だということに気づいている生徒はぐんぐん伸びていきます。
ご自身がしっかりと勉強してきた保護者様はそのあたりは当然の如く理解されていらっしゃいますので、お子様にもそのように伝えているようですね。
「勉強は一生しないといけない」
これはある保護者さまが私の目の前でお子様に伝えていた言葉ですが、この保護者様は本当に素晴らしいと思います。ご自身も勉強の途中にいるのですから。
何のために勉強させるか。
各家庭によって意味合いは異なると思いますが、映画『男はつらいよ』の寅さんのセリフを借りると、人生で道に迷ったとき、学がない者はさいころを振るかの如く選択するが、学を修めた者はきちんと考えて答えを出すことができる、ということだと思うのです。
つまり、お子様の将来のためなのです。
大谷翔平選手や藤井聡太棋士のように、ずば抜けて秀でた特技があればまだしも、そのような才能の有無は小学高学年や中学生くらいになれば自ずとわかるというもの。
それならば我が子に勉強させて将来の選択肢を増やしてやることもまた親の役割だと思うのです。
そして、その「勉強」は机上の座学のみならず、家族旅行や近くのスーパーの買い物の場面にも、大いに学びになるものや子どもの知的好奇心をくすぐるようなネタがたくさんあるのです。
親の経済力が子どもの成績に影響する、と言われていますが、私はそれが全てではないと思います。
わが子を伸ばすべく、親がきちんと勉強とは何か、何のために勉強するのかも含めて、意義や目的を「教」えて、思考力や感受性が豊かになるよう「育」んでいるかもまた大きな課題だと思うのです。
この文章を最後まで読んでくださっている保護者様には釈迦に説法ですね。
最近では活字を読まない親が、わが子が読書をしないことを嘆く時代だそうですが、何とも皮肉(もしくは滑稽)な時代です。
