【東淀・新東淀ゼミ】kotatsuなっとくの科学~【第7話】イチゴのつぶつぶは種?~
大阪市の1中学専門個別指導塾ドリームチームより…
こんにちは! kotatsuです↓
東淀・新東淀ゼミナールの松井です!
ドリームチームの内部情報誌『ドリーム通信』
に、以前連載していたシリーズから、
『なっとくの科学』の一部を
紹介していきます!
登場するのは東淀・新東淀ゼミの師匠と、
たい焼きが大好物で言葉を話す
飼い猫の『コタツ』です。
絶妙のやり取りをお楽しみください!
『コタツ』師匠~! オイラの大好物のたい焼きに、イチゴが入ってたニャ~。師匠もひとつどうぞだニャ~!
師匠 おぉ、すまんのう。ワシもイチゴが大好きぢゃ。モグモグ…う~ん、美味ぢゃ!
『コタツ』イチゴのつぶつぶが、入れ歯のすきまに入らないよう注意してニャ!
師匠 ばっかも~ん! ワシゃまだ入れ歯ではないわ~い! ところで、イチゴのこのつぶつぶの正体は何か知っておるかい?
『コタツ』ん~、たしか種だったと思うニャ…
師匠 残念でした! じつは、『実(正確には果実)』なのぢゃよ。
『コタツ』え~~~! 果実はイチゴ全体の赤いところじゃないニャ? この、あま~いところ…
師匠 うむ、花を咲かせる植物はふつう花がかれたあと、胚珠が種(正確には種子)に、それを包んでいる子房が果実になる(中1の一学期に習う)のぢゃが、イチゴやリンゴ、ナシなどは、めしべの付け根あたりにある『花托(かたく)』という部分がふくらんでできたものなのぢゃ。リンゴでは、食べたあと種と一緒に捨ててしまう『芯』が果実なのぢゃ。
『コタツ』ふ~ん… オイラ、リンゴは芯も種も全部食べちゃうからニャ~
師匠 おぬしはただの食いしん坊ということぢゃ、ガハハッ!
『コタツ』ムカッ! この、入れ歯じじぃ! シャ~~~ッ!
