こんにちは！

原中央ゼミナールです。

インフルエンザが猛威を振るっていますね…

原中央中でも原小でも学級閉鎖になるなど

去年と比べたときに流行る時期も人数も多いな

という気持ちです

生徒も学校に行くと、半分くらいしか教室が埋まっていないなど

あるあるみたいです…

インフルエンザの予防接種に注射ではなく、

鼻から吸うタイプのものがあるのは

ご存じですか？

塾長は去年、保護者様から教えていただき知りました

塾長も「それがいい！」と生徒に伝えたところ、

「未成年しか無理やけん、先生は無理やね」

と悲しい返答があったのはいい思い出です…

話は変わるのですが、

以前、塾長がまだ塾長じゃなく、

先輩の教室で働いていた時のことです。

その時もインフルが大流行していたのですが、

もちろん罹らないためにアルコール消毒など

呼びかけていたのですが、

先輩が生徒に向けて、

「インフルエンザに罹らないことも大事だけど、

他人に移さないことが1番大事。

もしインフルを移してしまって、移してしまった子が

受験当日やテストだったらどうする？

一生後悔するよね。だから他人に移さないためにも

感染予防はしっかりすること」

と話していました。

生徒達は「たしかに…」とすごく納得していました。

塾長もただ闇雲に消毒して！というより

効果的だと感じました

（そして自分の言葉の引き出しのなさも痛感しました…）

予防はもちろん、インフルになって後悔しないためにも

教室内でのふるまいを徹底しようと思いだした瞬間でした。