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【立花ゼミ】中学校の勉強は小学校とどう違う?中1でつまずかないための”5つのポイント”

こんにちは、

尼崎市にある1中学校専門塾、立花ゼミナールです!

 

4月から中学生になったお子さま、そして保護者の皆さま、ご入学おめでとうございます。

新しい生活にワクワクする反面、「勉強についていけるかな?」「塾に通わせたほうがいいのかな?」

といった不安を感じている方も多いのではないでしょうか?

今回は、小学校と中学校の勉強の違いと、

中1でつまずかないための”5つのポイント”をお伝えします!

 

① 教科数が増え、難易度も一気にアップ!
中学では、英語・理科・社会が本格的にスタートし、国語・数学もグッと難しくなります。
中でも英語は、小学校でも学習してきたとはいえ、中学からは文法・長文読解・英作文などが加わり、格段にレベルアップします。

特に、「読む」「書く」の力をどう伸ばすかがカギ。
立花ゼミナールでは、英語のつまずきを防ぐため、基礎から応用まで段階的な学習指導を行っています。

 

② 定期テストが本格的にスタート!
小学校のテストは範囲が狭く、内容も比較的やさしいものでしたが、中学校では定期テストの結果が成績や評価に直結します。

範囲が広く、出題形式も複雑になるため、計画的な家庭学習やテスト対策が欠かせません。
「勉強の仕方がわからない…」と悩む前に、正しいやり方を身につけることが大切です。

 

③ 授業の受け方とノートの取り方がカギ!
中学校では、先生が「ここをノートに書いて」とは言ってくれないことも多くなります。
つまり、重要なポイントを自分で判断してノートをまとめる力が求められるのです。

これは一朝一夕では身につきません。
立花ゼミナールでは、ノートの取り方や授業中の姿勢まで丁寧に指導しています。

 

④ 宿題は“やる”だけでは意味がない!
中学校の宿題は、単に「出されたからやる」のではなく、理解を深めるためのツールです。
「解いて終わり」「答えを写して提出」では、成績は伸びません。

塾では、宿題の取り組み方・復習のやり方・間違い直しの方法など、「学び方そのもの」からサポートします。

 

⑤ 中3の内申点を見据えた“準備期間”
兵庫県の高校入試では、中学3年生の内申点(通知表)が評価の対象になります。
「じゃあ中1は関係ない?」と思うかもしれませんが、そうではありません。

実は中1・中2の時期こそが、内申点を取れる実力・習慣・提出物管理を身につける大切な時期なんです。
中1から準備を始めることで、中3の内申対策もスムーズに進められます。

 

◆ まとめ

中学校の勉強は、量も質も小学校とはまったく違います。
そして最初につまずいてしまうと、苦手意識を持ったままになってしまう生徒も多いです。

だからこそ、「中1の今」から正しい学び方を身につけておくことが何より大切です。

立花ゼミナールでは、新中1向けに『新学年応援キャンペーン』を開催中!
立花中学校に対応したカリキュラムで、勉強の不安を自信に変えるサポートをしています。

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