2025.03.25
小学生の春期講習! [代表:宮谷]
今日は町田市内小学校の卒業式ですね!
小学6年生の皆さん、ご卒業おめでとうございます!!
少し天気が怪しかったですが、なんとか持ちこたえました。
先週、6年生の保護者様とお話ししましたが、6年間あっという間だったとのことです。
低学年の時に新型コロナウィルスが発生(2020年春ですね)し、その後数年間はマスクやワクチン、人混みに出かけられないなど、窮屈な思いをさせたとの感想もお伺いしました。
来月からは中学生ですが、昨今の中学生の共通テーマは、どの生徒さんもその学習量が大変多く、油断していると一気に学習が崩れてしまうということです。
昨日も新中学1年生の保護者様からお問い合わせを頂きましたが、学習時間の確保が何よりも必要になってきます。
中学校生活の3年間は、小学校以上にあっという間ですので、毎日の生活時間を規則正しく過ごしていきたいものです。
スマホやゲームの影響も大きいので、このあたりもしっかりルールをご家庭ごとに定めたいですね。
さて、前回のBlogの続きですが、小学生の春期講習の様子を伝えたいと思います。
【中学受験を目指す小学4年生の生徒さん】
◯一般的に、中学受験は2から3年間の準備期間が必要になります。
目指す私立中学校のレベル感や科目数によって異なりますが、4科目受験をする場合は理科や社会の学習が必須になります。
この春から中学受験に向けスタートを切った生徒さんは、この春休みで理科・社会の5年生の学習に取り組み始めています。
まずは教科書の基本的な内容を抑え、その後受験レベル問題へとステップアップしていきます。
出来れば6年生の夏休み前には6年生までの基礎学習を終えたいですね。
夏休みから約半年間程度受験レベル問題集や過去問題集を重ねていきたいところです。
【中学英語を先取り学習する小学5/6年生の生徒さん】
◯上記にも書きましたが、中学校の学習で一番課題になっているのが英語です。
文法、単語とも小学校と中学校の授業内容がうまく連携が取れていないのが最大の原因です。
本来、小学校5/6年生の間に、「以前の指導要領では中学校1年生で学んでいた文法と単語」を習得しておく必要があります。
ところが、学校では英語に慣れることを優先させていて、文法ルールを説明し、単語を暗記させる授業が出来ていません。
保護者さんも「小学校で英語の授業をやっている。」ことは把握されていても、この文法や単語を使いこなせていない事実は把握されていないケースが多いです。
よって、算数の学習に余裕がある生徒さんは、英語を出来るだけ先どって取り組んでもらうようにしています。
【算数のさかのぼり学習に取り組む各学年の生徒さん】
◯入塾直後の小学生の生徒さんで一番多いのがこのパターンかと思いますが、季節講習中になるべく算数のさかのぼりは終わらせたいところです。
各学年の下巻に入っている生徒さんは、ゴールが見えてきいますね。
4年生だと「がい数」、5年生では「割合・速さ」のさかのぼりが一番のハードルになります。
今まで学習した要素を複数組み合わすので、それぞれの知識を正しく復習した生徒さんは、少しヒントを与えると解けるようになります。
出来るだけ春休み中に現学年の復習は終わらせたいですが、焦っては意味が無いので確実に取り組んでいきましょう。
【国語の文法を復習する各学年の生徒さん】
◯算数・英語への課題を抱える、多くの小学生の皆さんですが、それ以上に課題と感じるのが国語の文法です。
文法の学習は主に小学2年生から始まるのですが、学年に対して意外と難しい内容をやっており、きちんと習得しないまま次学年に進んでいるケースも散見されます。
特に、主語・述語・修飾語の3つですね。
2年生からこれら文法を始めている理由としては、文章を正確に読み取ることが目的です。
逆に言うと、文章を正確に読み取るのが苦手な生徒さんは、この3つの文法を意識せず読んでいることが多いです。
中学受験を目指す生徒さんの国語でも、これら文法の復習は必須です。
今日書いた4つのパターンはあくまでも一例です。その他にも様々な課題やニーズがあるので、保護者さんと相談しながらメニューを決定しています。
明後日から春期講習再開しますが、途中参加もOKですので、お気軽にお声がけ下さい。
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