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集中力を保つ時間の使い方とは?

こんにちは!9月に入りましたね。

本日から2学期!といった学校も多いのではないでしょか。

 

さて、そんな今日は「集中力を保つ時間の使い方」についてお話しします。

 

学校の課題、中学受験、高校受験、定期試験、小テストなどなど…

学年が上がるにつれてやるべきことが増えていきます。

しかし、お子様の時間は有限であり、趣味や部活などの勉強以外にも優先したいことは様々。

となると、限られた時間をどう使うかが大切です。

 

そこで今回は、集中力を保つ具体的な時間の使い方を3つお伝えします!

ぜひ、意識して採り入れて見てください。

 

①ポモドーロタイムを有効活用!

ポモドーロタイムでは、25分集中して5分休憩します。

心理学上もっとも集中力が保てる最適な時間の長さが15分~25分と言われています。

これを繰り返すことで非常に集中しやすくなり、学習の効率が上がります。

 

②わからない問題はどんどん飛ばす

問題を解こうとして、わからなくなった時に集中力が切れてしまいます。

集中力を継続させるには、わからない問題を飛ばす勇気、解答解説を読む勇気も必要です。

 

③複合的に学ぶ

暗記のためたくさん書くことをすると暗記が作業となり集中力が切れてしまうことがあります。

これを防ぐには「発音しながら書く」とか「発音₊聞きながら書く」など、読む・書く・聞く・話すなどを複合させると効果的です。

個人的には歩きながら発音するとか、踊りながら聞くとかも良いと想っています。

 

集中力を保つ時間の使い方まとめ

①ポモドーロタイムを活用

②わからない問題は飛ばす

③複合的に学ぶ

 

いかがでしたか?

集中力を切らさない時間に使い方をぜひ、活用してみてください!

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