考えるのしんどいけど、楽しい。
今日は、プログラミングなどを学ぶTanQキッズ部門の生徒たちを面談しました。 タイトルの「考えるのしんどいけど、楽しい」は、その時に生まれた名言です。 アドバンスでプログラミングを学び始めて2年になる、この生徒。 プログラミングはどう?と尋ねると、このように答えてくれました。 現在は、JavaScriptも活用しながら、プログラムを作ってくれています。 どんなプログラムにすればいいのかと考えるのは大変だけど、うまくいったときが楽しいそうです。 これって、学びの根幹だと思うんですね。 「どうすればいいのか」と考えること。 「できた!」と喜ぶこと。 自発的に学ぶ力や、試行錯誤しながら答えを導き出す論理的思考力を育める プログラミング教育ってはやりすごいなと思いました。 実は、この生徒、まだ小学3年生です。 自分が小学3年生の時に、そんな経験や考えなんて持っていなかったように思います笑 もっと、たくさんの学ぶ楽しさや、解けた時の喜びを感じてもらいたいなと思いました。