普段の会話
その子にとって何がいいのか その判断は容易ではないと思います だからしっかりと考える必要があります 子どもと同じ目線で向き合う 将来のことを一緒に語り合う 一人ひとり違う特性を理解する 大事なのは 既成概念に囚われて 勝手に決めつけない でも難しく考えないでいいですよ 普段から子どもたちとの 会話を大事にしていたらいんですよ 会話を通してその子のことを知る 大切ですね
その子にとって何がいいのか その判断は容易ではないと思います だからしっかりと考える必要があります 子どもと同じ目線で向き合う 将来のことを一緒に語り合う 一人ひとり違う特性を理解する 大事なのは 既成概念に囚われて 勝手に決めつけない でも難しく考えないでいいですよ 普段から子どもたちとの 会話を大事にしていたらいんですよ 会話を通してその子のことを知る 大切ですね
高校入試が近づいてきましたね こんな時にはよく「緊張してやばい」 などと言ったワードを耳にしますよね でも大丈夫です 緊張していても得点には影響ありません そして緊張は誰でもするんです だから 緊張を解くというよりも 緊張している自分のままで精一杯やればいいんです それで大丈夫ですよ
先月開催した「よもやまな会」 その会がキッカケで 仲良くなったお母さん同士が ランチに行ったそうです 同じ境遇のお母さんと繋がり 活き活きとされていました 私が思い描いていたことが また一つ現実に近づいた瞬間でした 思いを現実にしていくために もっと行動に移します
午前中に他塾の塾長たちと会いました 塾の在り方などの持論をお互いに話しました 共通の課題はAIの活用です 教育の真ん中にあるのは会話だと思っています AIを中心にすると愛のある教育は出来ません 愛のない教育では人は育ちません AIは隙間を埋める教材です どんなに科学が進歩しても やっぱり教育は人なんだと思います あい「AI」よりもあい「愛」なんです
自分が感じている不安を 言葉や非言語的態度で強く表現している人が視界に入ったとき 人は同じ感情を覚える可能性が高く 脳のパフォーマンスにも悪影響を与えてしまうのだそう またストレスを感じている友人や家族を目にすると 神経的に影響を受ける場合もあるそうです なので・・・ 身近に批判や悪口の多い人がいたら できるだけ距離を置いた方がいいと思います 周りのストレスを優しく受け止めて 自分がイライラやモヤモヤする必要なんてないんですよ 「この人の近くにいると疲れるな」と感じたら その直感を信じて距離を置く いい人でいようとする必要はありません 自分を大切にしましょう
「がんばれ」という応援を私はしません みんながんばっているのに それ以上何をがんばれというのですか だからわたしは「大丈夫」 ということばをかけるようにしています これでいいのか? 上手くいくのか? などと不安の中でがんばっているんです そんな時は「大丈夫」ということばが 安心できていいんです 応援は「大丈夫」です
「ことば」は人間が持っている すばらしいもののひとつです 人はことばによって 勇気や安心や愛を 人に与えることが出来ます しかし 使い方を間違えると 人を傷つけてしまいます ことばは ときにはすばらしいプレゼントになり ときにはおそろしい刃物にもなります だから 沢山のプレゼントを 渡すようにしましょう
何故やる前から諦めているのですか 何故勝手に自分の限界を決めるのですか 出来ないことをカッコ悪いと思わない 出来ないことは無かったことにして 都合よく自分に納得をさせている こんな思想が子どもたちの間に蔓延っています これでは向上心が芽生えるわけありません 先ずは子どもたちに悔しい気持ちを持ってもらうことが大事です 悔しいからもう一度やってみる ここでチャレンジ精神が生まれ 努力することの大切さを学んでくれるでしょう そこから得られるものが生きる力です
よく子どもたちから どうしたら緊張しないですか? と聞かれますが 緊張はするんです 緊張しない方法なんてありません 「緊張を楽しもう」などという人もいますが そんなの無理です 楽しめるわけがないんです 緊張するのはあなただけじゃないみんなするんです だから無理になくそうとするんじゃなくて そのまま受け入れよう だから・・・ 何も気にすることなく緊張した状態で 物事に取り組んでいけばいいよ 結局それが平常心になっていくんです 安心して堂々と緊張しよう
誰かに嫌われたくなくて 自分を出さずに無理をしていませんか そしてそんな自分を嫌いになっていませんか たとえ誰かに嫌われても あなたはあなたなんです 何も変わりませんよ だから・・・ 誰かに嫌われることを恐れて 自分が自分を嫌いになるのをやめませんか 好きな自分でいることが 周りから好かれる自分になる 大切な条件なんですよ