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やってまいりました ロボット博士コースの時間。   R君は 倒立振子(とうりつしんし)ロボットを 作っています。 なんとも聞き慣れない名前ですね。 簡単に言えば 一輪車のようなロボットです。   姿勢制御センサーを使います。 カメラの手ぶれ補正機構にも使われている 高性能なセンサーです。   R君、ロボットを組み立てました。 プログラムをインストールします。 どうでしょう…? 倒れません! 普通ならば どう見ても倒れてしまう構造なのに センサーの働きでバランスをとって 走行します。   いったい何が起こっているのか 目を疑ってしまいます。 それはあまりにも奇妙な動き 科学技術というものを まざまざと見せつけられました。   こんなことまでできてしまうのか! ロボット博士コース 凄いです!

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中学2年生 英語を勉強しましょう。   まずは中学1年生の復習からです… 出ました!三単現。 三人称、単数、現在の 三拍子がそろうと 動詞の形が変わるから 気をつけてね! というあれです。   皆さん 三単現は苦手ですね。 そもそも三人称って何? 説明できますか? わからない…? じゃあ 一人称って?二人称って? あやふやですね。   そこがわからないと そもそも どういった状況が三単現なのか 悩んでしまうことになるんです。   単数はわかるよね と思ったら こらこら! この主語は複数ですよ!   それから 習慣的な動作は 現在形で表すから 気をつけてね!   これはもう じっくり取り組むしかないですね。 三単現。 英語を学ぶ上で 避けては通れない文法です。 頑張っていきましょう。

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2024.02.18

0.5mmの差

やってまいりました ロボット博士コースの時間。   K君は 姿勢制御ユニット(センサー)に マトリクスLED(表示パネル)を組みこんで 角速度を図示させようとしています。   ところがなかなかうまくいかない 表示したり、表示が消えたり…   姿勢制御ユニットは ものすごく繊細なセンサーなのです。 コツはあります。 センサーをベタ着けするのではなくて 0.5mm浮かせて配線するのです。   どうですか? 「おぉっ!表示された!」 K君やりましたね。   こういった ほんのちょっとの微妙な加減で うまくいったり苦戦してしまったり ここが ロボット博士コースの難しさであり 醍醐味でもありますね。

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2024.02.15

全問正解!

中学3年生 国語を勉強しましょう。   高校入試の過去問 二周目です。 L君 「自信が無いな…」 と、言いながら 全問正解でした! やりましたね。   L君は既に合格を決め まだ残っている受験校の 対策です。   春はもうすぐそこですよ!

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やってまいりました ロボット博士コースの時間。   K君は 無線モジュールを使って シンセサイザーを作っています。   ところがどうもうまくいかない… 無線モジュールが反応しないんです。   関係の無いデバイスが接続されていると 誤作動のもとだよ! 全部とりはずした… なるほど。   原因を探りましょう。 電池切れ? 新しい電池にかえてみます。 やっぱりうまくいかない…   もしや 無線モジュールの接続ピンの 接続のしかたが間違っている? つけかえてみましょう。 すると… 見事に無線モジュールが反応して シンセサイザーの音が鳴りました。   原因はとてもシンプルなところに あったのですね。 わかってしまえば 「なんだそんなことか。」 となってしまいます。 そこに至るまでの 試行錯誤が大変なのです。   うまくいかない時に 原因を探る ロボット博士コースの難しさであり 楽しさでもあるのです。

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中学3年生 国語を勉強しましょう。   高校入試の過去問です… 古文ですね。 仇討ちの話のようです。   ところがどうも話が複雑です。 一族の中での喧嘩なようで 苗字が同じだったり 誰が誰なんだ! よく読まないと 混乱してしまいます。   おまけに古文あるあるで 主語が省略されている。 これは誰の行為なのか? を補って読まないといけません。   H君、L君 なかなか混乱したようで 解説を聞いて 「あぁ、そういうことか。」 ということがしばしばでした。   こういう複雑な問題にも 慣れていくことが必要ですね。

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中学3年生 国語を勉強しましょう。   高校入試の過去問です。 記述解答問題は 皆さん苦戦しますね。   書くべき話題は2つです。 H君、L君 話題を1つずつ書いてくれました。 惜しい! 二人の解答を足せば ベストな解答になったのに!   それでも 今まで記述解答の練習を かなりたくさんやってきたので H君もL君も 文章を書く力は向上してきています。 ここをさらに 追求していきましょう!

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中学3年生 国語を勉強しましょう。   高校入試の過去問です。 H君、L君ともに マーク問題は全問正解! 実力がついてきましたね。   200字作文はどうでしょう?   H君は 問題文の筆者の意見に反旗をひるがえし 身近な体験をとりあげて 独自の主張をしてくれました。 こういう文章が説得力があるんですよ。   L君は 問題文の筆者が言及していない だけどとても重要なことを 筆者の意見として書いてしまいました。 この採点やいかに? 重要なことだからマルなのか? 筆者は述べていないからバツなのか?   H君もL君も しっかり実力がついてきました。 次回からは 別の学校の入試問題を解きます。 頑張っていきましょう!

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2024.01.11

全問正解!

中学3年生 国語を勉強しましょう。   高校入試の過去問です… H君、全問正解。 やるじゃないですか!   ところが なぜこの選択肢を選んだの? と聞くと 説明できない。 言語化できないんです。   じゃあ、まぐれで全問正解なの? というと、そうでもない。 H君は以前にも 何度も全問正解しています。   なるほど。 どれが正解なのか 勘は働くんですね。 でも、なぜ正解なのか 論理的に説明できない。 これって とてももったいないことだと思います。   H君は実力がついてきている。 だから勘が働いて 正解できるわけです。 「なぜなのか」を 明快に説明できるようになった時 H君は真に実力がついたと言えますね。

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やってまいりました。 ロボット博士コースの時間。   K君は マトリクスLEDという表示パネルに 一次関数を表示させています。 直線が表示されました! 一次関数とはつまり 直線のことですね。 値を変化させれば… あたかも直線が動いているように 表示させることもできます。   直線を平行移動させます。 さらには 直線の本数を増やして 二方向から 四方向から 表示させたり… これは難しいんですよね。 プログラミングの腕の見せ所です。 テキストは これができるかな? やってみよう! ということで 様々なバリエーションを 提案しています。   K君 「うーん、できない…」 バリエーションの一つを指さして 思案しています。 K君研究に打ち込みます。 K君は研究熱心です。 今まで数々の難題を 試行錯誤を繰り返して 解決してきました。 今回も! どうでしょうか? おぉ!できました! 二方向から 直線が平行移動しています。 K君さすがです。

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