【栗東西ゼミ】期末テストお疲れさまでした!
こんにちは、 栗東市にある1中学校専門塾、栗東西ゼミナールです。
1学期期末テスト、おつかれさまでした!
連日、最後まで机に向かい続けた皆さん、本当によく頑張りました。
テストが終わった直後というのは、開放感に包まれる一方で、
「思ったよりできたかも?」 「全然できなかった…」 「また同じところで間違えた」 と、さまざまな気持ちが湧いてくる時期でもあります。
ですが、今一番大事なのは「結果の受け止め方」
点数はもちろん大切です。 でもそれ以上に大切なのは、
「その点数から何を学べたか」という視点です。
結果が良かった人は、なぜうまくいったのかを振り返りましょう
それが、次のテストでも使える“自分の勝ちパターン”になります。
思うようにいかなかった人も、自分を責める必要はありません
「何が足りなかったか」を知ることが、次の一歩を変えるヒントになります。
テスト直後こそ、“最強の伸びタイミング”
実は、「できた・できなかった」の記憶が新鮮な今が、最も成長できるタイミングです。
「ケアレスミスをした問題」をもう一度解き直す
「時間が足りなかった教科」の勉強法を見直す
「やる気が出なかった時期」をどう乗り越えるか作戦を立てる
こうした“振り返り”をするかしないかで、次のテストの伸び方が大きく変わります。
栗東西ゼミでは7月後半から夏期講習がスタートします。
夏休みは、「差がつく」最大のチャンス
1学期のつまずきを丁寧に見直す時間でもあり、 2学期の先取りをする“準備期間”でもあります。
「成績を伸ばしたい」 「自信をつけたい」 そう思った人こそ、夏こそが勝負です。
「次こそもっと良い点を取りたい」
その気持ちを、今回の経験からつなげることができれば、もう半分は成功しています。
私たち栗東西ゼミナールは、これからも全力であなたの挑戦を支えます。 一緒に、次のステージへ進みましょう!