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これで完璧! 中学英語のキホン「be動詞」【イマナビ:金岡教室】

こんにちは。

南海高野線「白鷺(しらさぎ)駅」が最寄駅なのに、金岡町内にあるので、移転前の教室名をそのまま使用している、

個別学習指導イマナビ【金岡教室】です。

 

 

英語は覚えることが多くて無理…

文法がややこしくて理解できない…

 

こんな生徒の声もよく聞きます。

 

もちろん英単語など、暗記も重要ですが、 実は、全部で5種類しか文章はなく、 どのタイプになるかは動詞で決まります。 この動詞をしっかり抑えることが重要。

 

・文章の中心となる動詞は1つ

・動詞は2種類しかない

  be動詞:am is are

 一般動詞:その他の動詞

 ※be動詞と一般動詞で否定文/疑問文の作り方が変わる。

 

be動詞を使うとき

①主語は〇〇だ。

 例)I am Ken.「私はケンです。I =Ken

②主語は〇〇の状態だ。

 例)I am fine.「私は元気です。」I=fine

つまり、主語と動詞の後ろがイコールになる文のときにbe動詞を使います。

 

be動詞の使い分け

現在形のbe動詞は3種類

主語が「I」→be動詞は「am」

主語が「you / 複数」→be動詞は「are」

主語が「それ以外」→be動詞は「is」

 

否定文:「~ではありません。」

→be動詞のあとに「not」を入れるだけ!

例)You are fine.「あなたは元気です」

 →You are not fine.「あなたは元気ではありません。」

 

疑問文:「~ですか。」

→be動詞を主語の前に移動するだけ!

例)You are fine.「あなたは元気です」

 →Are you fine?「あなたは元気ですか。」

 

一つ一つルールを身につけていきましょう!!

 

 

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