2024.08.24
これで完璧! 中学英語のキホン「be動詞」【イマナビ:金岡教室】
こんにちは。
南海高野線「白鷺(しらさぎ)駅」が最寄駅なのに、金岡町内にあるので、移転前の教室名をそのまま使用している、
個別学習指導イマナビ【金岡教室】です。
英語は覚えることが多くて無理…
文法がややこしくて理解できない…
こんな生徒の声もよく聞きます。
もちろん英単語など、暗記も重要ですが、 実は、全部で5種類しか文章はなく、 どのタイプになるかは動詞で決まります。 この動詞をしっかり抑えることが重要。
・文章の中心となる動詞は1つ
・動詞は2種類しかない
be動詞:am is are
一般動詞:その他の動詞
※be動詞と一般動詞で否定文/疑問文の作り方が変わる。
be動詞を使うとき
①主語は〇〇だ。
例)I am Ken.「私はケンです。I =Ken
②主語は〇〇の状態だ。
例)I am fine.「私は元気です。」I=fine
つまり、主語と動詞の後ろがイコールになる文のときにbe動詞を使います。
be動詞の使い分け
現在形のbe動詞は3種類
主語が「I」→be動詞は「am」
主語が「you / 複数」→be動詞は「are」
主語が「それ以外」→be動詞は「is」
否定文:「~ではありません。」
→be動詞のあとに「not」を入れるだけ!
例)You are fine.「あなたは元気です」
→You are not fine.「あなたは元気ではありません。」
疑問文:「~ですか。」
→be動詞を主語の前に移動するだけ!
例)You are fine.「あなたは元気です」
→Are you fine?「あなたは元気ですか。」
一つ一つルールを身につけていきましょう!!
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