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【豊中第3ゼミ】その問題、本当に「解けて」いますか…?

こんにちは!

豊中第3中専門の個別指導塾、豊中第3ゼミナールの松濱です!

 

 

勉強をしていて「解けた」と思う瞬間はありますか?
子どもたちの口からも、よく「この問題解けました!」という声を聴くことができます。

この「解けた」、果たして本当に「解けている」のでしょうか…?
この「解けた」という言葉には、思わぬ落とし穴があったりするんです…!

 

◆教科書や参考書を見ながら解いた問題は「解けた」ではない!

教科書や参考書(塾の解説ページ)を見ながら問題を解いている生徒がいます。
調べる、参考にする事は問題ありませんし、
むしろ自ら調べることはとても大事です!
しかし、その問題は

 

「解けた」問題ではありません…!

 

実際は教科書などを見ずに解いて
1人で正解までたどり着いたときが「解けた」の定義です。

なので、解説やヒントを与えながら問題に取り組んでいた生徒が「解けた!」という場合には
「次はヒント無しで自力でやってみて!」と伝えています。
これで自力で正解すれば初めて「解けた」と言えるのです!

 

正解にたどり着かなかった場合は、まだ理解ができていない、演習不足等が考えられます。
また、豊中第3ゼミでは間違えてしまった問題や指導を受けた問題に
☆印をつけるよう指導しております。
その後、☆を付けた問題は
授業内でもう一度取り組むことや宿題で再度練習することを推進しています。

 

子どもたちの中には、「問題を間違えることはダメなこと」「間違えたくないから解説を見て解く」と考えている子がいます。

ですが当塾では「間違えることは全く恥ずかしいことではないよ!」

と伝えております。

 

勿論、初めてやった問題を完璧に理解しまうのが理想ではあります。

……が、そんなことができる人なんてまあいません。

ガンガン間違えて、ガンガン解説を見て、

それで最後に自分で実践をしてみる。

これの積み重ねで「解けた!」を増やしていくことが大切です。

 

豊中第3ゼミの授業を受ければ「解けた」の回数を増やすことのサポートを全力で行っています!

体験授業等も実施しておりますので、
気になる方はぜひ一度当教室までご連絡ください!

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