★夏バテを予防しよう!★
暑いですね!!!
この暑い中、部活や営業の外回りをやっている皆様・・
本当に尊敬致します
ドアップにしたら何の図かわからなくなりましたが、大阪府です。
やばい・・・色がもう。
詳しくは気象庁のHPをご覧ください。
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こんなに暑いと夏バテの危険がありますね。
そこで夏バテについてちょっと調べました。決して暇なわけではないです。
おっ
そう、これ今の私ですね。
暑い=夏バテに直結ってことではなさそうです。
基本的には外でのお仕事ではなく、
教室でのお仕事なので
暑くてばてているわけではなさそうです。
もっと見てみると・・・
(以下すべて引用文です)
いまどきの夏バテはやや複雑
かつて、夏バテといえば暑さで体力を消耗し、食欲が落ちてグッタリする状態をいいました。でも、いまどきの夏バテは同じグッタリでも、その原因は昔のものとは違うことが。しかも、人によって原因は様々。自分がどうして夏バテしているかを知らないと、まちがった対策でさらに体調を崩してしまうこともあります。現代ならではの夏バテについて知り、しっかり対応しましょう。
新型夏バテってやつですかね?
自律神経が乱れる「冷房バテ」
人の体は「暑熱順化」といって、徐々に暑さに慣れていくようにできています。かつては3月~7月頃にかけて、少しずつ体が暑さに慣れ、夏を迎えていました。ところが最近は気候の変動もあり、まだ暑さに体が慣れない5月くらいで猛暑日になることも。
しかも猛暑ゆえに、電車やお店、オフィスでは、かなり冷房の設定温度が低めに。屋内は寒いほどなのに、外に出れば激烈な暑さ。気温差の大きい屋内と屋外を一日に何度も行き来することで、自律神経が乱れ、内臓の働きが鈍り、疲れがたまりやすくなってしまうのです。
また、屋内と屋外の行き来はなくても、冷房の効いた屋内に一日中いるという人も問題。体が冷えきって血行が悪くなり、やはり内臓の働きが落ちたり、肩こりなどを引き起こしがちです。屋内にいるときは、羽織り物や膝掛けなどで冷えすぎないようにすることが大切です。
あ、これですね。
まさにこれです。
アツアツのお外→よく冷えた教室→アツアツのお外
を繰り返していたある日、胃腸の調子がかなり悪くなりました