【守山南ゼミ】分析革命 ~新中1生必見~ 次のテストに向けて今できる事。 2024年3月27日
3月も後数日で終わります。
4月に入ると進級、進学まであとわずか。
こんにちは、守山南ゼミ塾長の的場です。
今回は前回のブログ、「分析革命」の続きです。
>【守南ゼミ】守南中専門塾 分析革命 ~Analysis Revolution~ | 学習塾ドリーム・チーム|1中学専門塾 (dr-t-eam.jp)
今回はいよいよ初めて定期テストを受験することとなる新中1生
「1学期期末テスト 数学」の傾向と対策を
少しだけ特別に
公開いたします!!!
まずテストのおよその実施時期は「6月末」
※昨年は6月29日・30日の2日間の実施でした。
内容は中学校入学すぐ、4月中旬~6月下旬、約2か月分の授業内容がテスト範囲となりえます。
>正負の数
>通分&約分
>素因数分解
>平均
などを中心に出題。
計算問題は少なく、知識の運用を必要とする「思考力・判断力・思考力」
いわゆる「文章題」から出題が多く、根本理解をしていないと得点できる
問題が少ない事が予測されます。
また「言葉の定義を確認する問題」にも注意。
例「0は自然数か否か?」など
予想平均点は60点前後。
40点分の失点となりますが
これは60点より大幅に点数が下がってしまう生徒、
しっかりと対策を行い高得点を取れる生徒
いわゆる二極化の始まりとなるテストです。
問題の反復演習だけでなく
「何故その立式になるのかを深く理解しないと正答までたどり着く事は難しいでしょう。。」
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いかがでしょうか?
今回紹介したのは分析のほんの一部です。
守南ゼミでは深く問題を分析し
「1:4の効率的な個別指導」で
結果にこだわって授業を実施しています。
4月、学校が始まってからの対策では「遅い」です。
守南ゼミでは上記の分析の結果、個人別カリキュラムにて次の期末テストに向けて
対策を実施しております。
春期講習申込〆切残数あと1名
ご相談だけでも快く対応させていただきます。