【偏差値30-40台でも諦めない!】夏休みの逆転合格必勝法③ - 夜の過ごし方編 -【大学受験対策】
皆さんこんにちは!
オンライン予備校・個別指導「かもスク」です!
大学受験対策情報として、「夏からの逆転合格必勝法」を紹介します!
今回は「夏休みの夜の過ごし方」を解説します!
Japanese teenage students in uniforms running to School recess
これを実践することで、確実に「志望校合格」に近づきます!
どんな方でも意識すればできることだけを挙げますので、
参考にするだけでなく、ぜひ明日から実践してください!
逆転合格へ!夏休み夜ルーティーン
逆転合格ルール①:夜ご飯も腹八分目にする!
繰り返しになりますが、
学習中の眠気対策として有効なのが、「ご飯は腹八分目」
人間は、満腹になると血糖値が高くなり、オレキシン作動性ニューロンの活動が低下するため、オレキシンの活動が鈍くなり、眠くなってしまうことが明らかになっています。
お昼ご飯だけでなく、夜ご飯も腹八分目にすることで、
眠気を最低限に抑え、集中して学習することができます!
逆転合格ルール②:スマホの電源を切り、別の部屋に置く!
繰り返しになりますが、脱スマホが志望校合格のカギです。
スマホの沼にハマらないよう、、
「夜間の勉強時間帯はスマホの電源を切り、別の部屋に置く」
これを必ず実行してください。
電源を切り、別の部屋に置くことで、スマホの存在を忘れやすくなります。
もちろん、家族に預けるというのも有効です!
スマホをコントロールできるものは、学習時間を制する!
逆転合格ルール③:お風呂は湯船につかってリフレッシュする
お風呂の中で音読をするも良し!
暗記系やるも良し!
逆転合格ルール④:寝るまでにその日やった暗記系を反復する
とはいえ、どれだけ工夫をしても睡魔に襲われることがあります。
そんなときにおすすめなのが、「立ち上がって音読」
英語の音読は立ち上がっている状態でもできるため、
物理的に眠気を軽減し、集中することができる勉強です!
「眠気にまけずももっと頑張ろう!」というモチベーションも湧きやすくなります!