ジュクサガス

3000円
学習塾ドリーム・チーム豊中11ゼミナール
無料で資料を請求する
キープ
学習塾ドリーム・チーム豊中11ゼミナール
無料で資料を請求する

こんにちは。豊中11ゼミナールの杉本です。 みなさん、今年のGWはいかがお過ごしだったでしょうか。当初は雨予報の日が多かったようですが結局は天候にも恵まれていましたし、家族と旅行に行った人などもいるのではないでしょうか。 そして楽しかった時間はあっという間に、いよいよ今年最初の中間テストが近づいてきましたね。学生の皆さん、テスト勉強は順調ですか? 勉強とかテストと聞くとあんまり乗り気になりませんよね。長い時間勉強ばかり強制されたり、塾ばかりでつまらないと感じる人も多いことでしょう。でも、自分のモチベーションを少しでも上げながら取り組んだ方がより良い結果につながる気がしませんか? 良く陥りがちな例としては、 苦手な教科にばかり取り組もうとした結果うまくいかず得意な教科も十分に勉強できなくなってしまう 得意な教科にばかり逃げて、苦手教科が手遅れな状態になってしまう   といったパターンが挙げられます。これでは勉強するのがますます嫌になってしまいますよね。ではそうならないためにどういった対策ができるでしょうか。   それは、適度な気分転換です。これは、休憩時間や勉強以外に対して指した言葉ではなく、勉強そのものの中で気分転換していこうという意味です。 例えば、数学が苦手な人が毎日数学を2時間ずつするとして、2時間ずっと数学ばかりできるでしょうか。 最初の方は頑張れたとしても、だんだん嫌になることが容易に想像できると思います。 では、同じ2時間でも30分ずつ分けてその間に他の教科も混ぜるとしたらどうでしょう。ちょっとずつならやる気が出そうに思えませんか?間に自分の得意な教科もあると思えば気の持ちようもかなり違うはずです。 勉強やテストに嫌悪感を抱いてしまう時もあると思いますが、自分の気持ちやモチベが極端に下がった状態で無理に頑張るのではなく、自分の気持ちに負担がかかりすぎず結果につながるようなやり方を模索して乗り越えていきましょう(*^^*) 当ゼミナールでは、そういった悩みに寄り添いながら生徒一人ひとりの個性や性格に対して向き合い、最善を模索していく目的の個別指導塾です。 さらに、1中学1対応にすることで学校の特色に合わせた指導を行っています。 ご興味のある方はぜひ一度お問い合わせください。     豊中11ゼミナール ☎06-6398-9760

ブログ全文を読む

こんにちは。豊中11ゼミナール 前川です。 今回は思い込みの力について紹介したいと思います。皆さんは「プラシーボ効果」という言葉を聞いたことがありますか? 有名な言葉である為1度は聞いたことがあるかもしれません。簡単に説明すると自分の思い込みが体に良い影響を及ぼすことを指しています。「偽善効果」と呼ぶこともあるそうです。 プラシーボ効果についてある実験を紹介します。紹介するのはロールシャッハテストという正式な心理テストを専門とするクロッパー氏が1957年に「Journal of Projective Techniques」で報告した事例です。ライトという名の患者は悪性リンパ腫にかかっており、医師が触れて簡単にわかるほど大きな腫瘍が全身にできていた。 その当時、ある医師グループがクレビオゼンという癌に対する新薬の化学処方を研究していた。ライトの癌はかなり進行していたが、医師は彼にも与えることにした。 そこで奇跡が起きた。ライトは体重が増え、はた目にも良くなり、腫瘍そのものも急激に縮小して触れてもほとんど判らなくなった。 しかし、新聞が「クレビオゼンは期待されたほどの大発見ではない」と否定的に報じるやいなや、ライトはすっかり意気消沈し、体重も減り、腫瘍はまた大きくなった。 医師たちは、投薬に対するライトの反応には暗示の力が大きく影響していると考えた。 そこで、医師たちはライトに、「前回この病院に届けられたクレビオゼンは比較的効果の弱いものだった。研究所は問題点を改善し、もうじきもっと強力な新薬を送ってくる」と告げた。そうやってライトの希望をかきたてておいて、新しい薬がついに届いたと告げ、ライトに注射した。 ただし、その中身は無菌水であった。ただの水を注射されただけなのに、ライトは前回と同じく、劇的な回復をとげた。 回復は続いたが、またしても新聞が「米国医師会は、クレビオゼンが癌にまったく効かないと報告した」と報じると、ライトは再び衰弱し始め、腫瘍は巨大化し、その後まもなく亡くなった。 思い込みの力が示された1つの事例と言えるでしょう。実は勉強にもプラシーボ効果は活かすことができます!今回は2つ紹介します。 1つ目に「自分は勉強ができる!」と思い込むことです。なぜなら、「勉強ができない」と思って取り組むと実際は解くことができる問題であっても解けなくなる可能性があるからです。しかし、勉強に自身が持てないうちからは難しいかもしれません。その場合は、簡単な問題から始めることで成功体験を積み、自信をつけることから始めましょう! 2つ目に勉強する環境を作ることです。勉強机は勉強などのやりたくないことをやる場所としてのマイナスイメージがついているかもしれません。そこで、「この環境なら自分は集中して勉強できる」と思える場所を作ることでプラシーボ効果が発揮され、成果が出るはずです。 ぜひ、思い込みの力を実践してみてはいかがでしょうか。

ブログ全文を読む

こんにちは。豊中11ゼミナール 杉本です。   美しく咲き誇った桜も散り、新緑の芽生える季節へと近づいてきました。 新しい環境や生活に皆さんも馴染んできた頃でしょうか。   学生の皆さんは新しいクラスや学校でこれからの生活に胸躍らせていることだと思います。 そんな学生の皆さんに、たくさんの失敗と経験を積み重ねながらたくましく日々を過ごしてもらうためのヒントとしてこんな言葉を送ります。 ”失敗したわけではない。勉強したのだと言いたまえ。” トーマス・エジソン(1847~1931) 一見、なんて屁理屈を……と思うかもしれません。実際、うまい具合に言い方を変えるという意味では屁理屈に違いないのですが、同じ内容でも視点を変えることでこんなにも違って聞こえますよね。 失敗するということは、そのやり方ではうまく事が進まないということを実際に体験できた、ということです。例えば、学校の先生や両親に「失敗するからそのやり方はやめなさい」と言われたことが誰しも一回はあると思います。それは、「やめなさい」といった大人自身が「そうすると失敗する」ことを分かっているからです。失敗するパターンを知ることが出来なければ失敗を避けることもできませんね。 と言っても、言葉の通り失敗を頑なに認めないことは違います。失敗したことをそのままに「勉強した」とは言えず、何も得られた成果がないままにするのはただの失敗に過ぎません。失敗をしたことについての反省や、次への改善点を見つけることで初めて勉強と言えると彼は述べています。彼もまた、失敗を幾万回も繰り返した末に成功を見つけ、成果を上げてきたのでしょう。 皆さんも、新しい環境や勉強内容に時には失敗することもあると思います。学生の皆さんだけでなく、大人だって何歳になっても失敗はつきものです。それでも、どうか失敗を恐れたり挫けることなく物事に全力で取り組んでいってください。失敗したら、別のやり方を模索したりそのやり方の何がいけなかったのかを考えて次に生かしましょう。そうすれば、きっとあなた自身の力となり経験となって、さらに成功へと近づくことが出来ます。

ブログ全文を読む

こんにちは! 豊中11ゼミナールです! 今回はタイトルにあります通り、正解した問題を繰り返す方が良いのか?というテーマについて取り上げたいと思います。 攻略マラソン(中学生)や合格マラソン(中3受験生) (※全問正解しないと再度全て解き直ししなければらない学習です) をしている生徒と話をしていると、 「先生、正解してた問題は解く意味あるん?」 「間違えた問題だけで良いんじゃない?」 と言った事を言われます。   ここで、ワシントン大学で実際に行われた実験とその結果についてお話しします。 学生40人を4つのグループに分け、スワヒリ語の単語を40個覚えてもらうという実験でした。 実験では、まず全員に40個のスワヒリ語を暗記してもらい、覚えたかどうかの確認テストを行います。 そしてテストで満点が取れなかった場合、グループごとに以下のような別々の記憶法を試されました。 【グループ1】 ➀すべての単語を見返し、 ②すべての単語が出題されるテストに挑戦する。満点になるまで繰り返す。 【グループ2】 ➀間違えた単語のみを見返し、 ②すべての単語が出題されるテストに挑戦する。満点になるまで繰り返す。 【グループ3】 ➀すべての単語を見返し、 ②間違えた単語のみが出題されるテストに挑戦する。間違える箇所がなくなるまで繰り返す。 【グループ4】 ➀間違えた単語のみを見返し、 ②間違えた単語のみが出題されるテストに挑戦する。間違える箇所がなくなるまで繰り返す。 この実験におけるグループごとの記憶法で、重要な違いは2点あります。 1つは、「①見返し方」。もう1つは、「②テストの仕方」です。   結果はどうなったかというと、 【グループ1】と【グループ2】が満点になるまで、 【グループ3】と【グループ4】の間違える箇所がなくなるまで、 の速さ、繰り返し数は変わりませんでした。 この結果なら、間違ったものだけ繰り返せばいいじゃん! という話になると思うのですが、ここからが重要です。   この実験には続きがあって、実は1週間後に同じテストをしたところ、次のような結果となりました。 【1週間後のテストの結果】 【グループ1】と【グループ2】・・・約80点 【グループ3】と【グループ4】・・・約35点 グループ1と2に比べて、グループ3と4は、点数が半分以下! かなりの差がつく結果になってしまったのです! 1週間後も高得点をとった【グループ1と2】と、 1週間後にはかなり点数を下げてしまった【グループ3と4】では、 いったい何が違ったのでしょうか。   実は、テストの結果に差が生まれたのは、「見返し方」ではなく、「テストの仕方」でした。 つまり、見返し方に関わらず、 「時間が経ってから高得点をとったのは、すべての単語が出題されるテストに挑戦していた方」だったのです。 特にグループ3の人たちは、すべての単語を見返していたにもかかわらず、 間違えた問題だけ解いていたばっかりに一週間後には35点という結果に、、、   逆に、グループ2の人たちは、見返したのは間違えた問題だけだったのに、 すべての問題を解いていたおかげで一週間後でもなんと80点、、、 (この時間とエネルギーのお得感がすごい!) 今回のタイトルは「正解した問題も繰り返した方がいい?」というものでした。 結果は、、、   正解した問題も、繰り返した方がいい!ということです!   さらに、繰り返し方は、インプット(見返し)よりもアウトプット(テスト)が大切です。 間違えた問題ばかり勉強していると、いつのまにか正解できていた問題まで正解できなくなる可能性があるという事です。 よって、正解した問題も、繰り返しテストしましょう! 記憶の定着率的にはその方が断然お得です!   みなさんも是非実践してみてください!!  

ブログ全文を読む

こんにちは! 豊中11ゼミナールです! 本日は承認について解説したいと思います。   承認には5つの段階があります。 1.結果承認 ◇その人が出した結果に対して、承認するというものです。 ※これがいわゆる「褒める」と同じ内容になります。 (例)「テストで100点が取れるなんてすごいね!!」   2.プロセス承認 ◇結果はともかく、そこまでの過程(プロセス)に対して、承認するというものです。 (例)「毎日塾に行って3時間の勉強を欠かさず頑張ったね!」   3.行動承認 ◇その人の今の行動や過去の行動に対して、承認するというものです。 (例)「テストに向けて勉強を一生懸命に頑張ったね!」   4.意識承認 ◇まだ行動出来ていない状態で、その人の意識や思っていることに対して、承認するというものです。 (例)「モップ置いたの誰?掃除しようとしてたの偉いね!」   5.存在承認 ◇その人が<その場にいる>ことに対して、承認するというものです。 (例)「今日も塾に来てくれてありがとう!君がいると元気をもらえるよ!」 ※この存在承認は、あらゆる人間関係においてのベースでもあり、最も大切なものです。   いかがでしたでしょうか?? 人は存在を承認されて、はじめて、意識をプラスにでき、 行動を変え、プロセスを変え、結果を出せるようになります。   つまり、 5→4→3→2→1の順に承認するとその人は劇的に変化する!! ということになります。 是非ともご家庭でも実践してみてはいかがでしょうか? 自分自身にとっての「当たり前」 ≠ 相手にとっての「当たり前」です。   11ゼミではこのように「承認する」ことに全力を尽くして指導しております。 気になる方は、校舎【06-6398-9760】までご連絡ください。

ブログ全文を読む

こんにちは! 豊中11ゼミナールです! <公立高校入試合格速報>  高校を受験した全員が見事に合格!!! 受験生のみんな、本当にここまでよく頑張ってくれました!! 私自身も本当に心の底から嬉しく思います。 そしてこれまでお子様を支えて頂いた保護者の皆様方、本当にありがとうございます!! 保護者様のご協力、生徒たちの血の滲むような努力、ここまで塾長を信じてついてきてくれた成果だと感じております。 卒業式も終え、合格発表を経て、ここからいよいよ高校生となります。 受験はゴールではありません。新たな道へのスタートラインです。 決して油断することなく、次の目標に向かって突き進んでください!!   先生はいつでも君たちの成功を祈っています。 FacebookTwitterLine

ブログ全文を読む

こんにちは! 豊中11ゼミナールです!     1月の予定をお知らせします!   ◆12月23日(土)~1月8日(月) 【全員】 冬期講習 ※1月12日(金)から通常授業が始まります   ◆9日(火) 【小4~中2】 模擬試験   ◆13日(土) 【中3生】 合格パワーアップゼミⅡ期 第5回 9:20~18:00   ◆20日(土) 【中3生】 合格パワーアップゼミⅡ期 第6回 9:20~18:00   ◆27日(土) 【中3生】 合格パワーアップゼミⅡ期 第7回 9:20~18:00     2023年もあっという間に終わりが近づいてきました。 皆さまにとってどんな1年でしたか?   2024年を迎える前に今年一年を振り返り、 来年はもっと良い年になれるようにしたいですね。 もちろん、振り返るだけでは何も変わりません。 反省したらすぐに実行に移すことです。   すぐ実行あるのみですよ!私も頑張ります!     それでは、良いお年をお過ごしください(^^)     豊中11ゼミナールTEL 06-6398-9760 フリーダイヤル    0120-419-816

ブログ全文を読む

こんにちは!豊中11ゼミナールです!   いよいよ始まる豊中11ゼミナールの冬期講習、 今年度は12月23日(土)から1月8日(月)に実施します。     冬休みは短い期間ではありますが、非常に重要な期間になります。     なぜなら、冬休みは小中高生関係なく、 1学期よりも難しくなった2学期の内容を総復習できる、 数少ない長期休暇期間だからです。     学年問わず、2学期の学習内容は次学年に直結する内容(特に英語・数学)が多く、 高校入試では科目によってはこの2学期内容が多く出題されます。     そんな重要な内容が詰まった2学期の学習内容を冬休みに復習しないことは、 次学年のつまずきの原因にもなります。 夏休みに前の学年の復習をするよりも、 冬に習ったばかりの2学期内容を復習する方が定着しやすいです。     また、この冬期講習は中学受験をする小6や高校入試を控える中3、 大学入試を控える高3の受験生にとっては、大切な追い込み期間になります。     中学受験や大学入学共通テストまでおよそ30日、私立高校や私立大学入試までおよそ60日、 公立高校や国公立大学入試までおよそ80日になりました。     泣いても笑ってもあと1~3か月です。 豊中11ゼミナールスタッフ一同も塾生、特に受験生に対して悔いのない指導を続けていきます。     豊中11ゼミのみんな! 一緒に一番熱い冬にしましょう!!     今の学年の学習に不安を持っている方、 来年以降の受験にお悩みがある方、 ぜひ一度豊中11ゼミナールへご相談ください!     豊中11ゼミナールTEL 06-6398-9760 フリーダイヤル    0120-419-816

ブログ全文を読む

こんにちは! 豊中11ゼミナールです!     豊中11ゼミナールの中3生は12月から過去5年分の高校入試問題で演習を行っています。     毎週1年分(5教科)を解いて塾生同士で採点をしてもらい、 現在の調査点(内申点・通知票の結果)と絡めて、 過去問の合格ラインを確認して、生徒に面談・アドバイスを行っております。     もちろん、英作文や国語の作文問題では塾で採点して点数を出しています。     保護者様の中には、 「あ~過去問やってたなあ」「赤本懐かしい!」 という方もいらっしゃるのではないでしょうか。     まだ受験をしたことが無い小学生や中学1・2年生たちに、 声を大にして言いたいことがあります。 受験生になったときのためにぜひ覚えておいてください。     「過去問演習はとても大事です!!」     孫子の有名な言葉に 「敵を知り、己を知れば、百戦して殆(あや)うからず」 という言葉があります。     これを入試に置き換えると、 入試の傾向を知り、自分の得手不得手や対策方法を知っていれば、入試は怖くない という意味になります。     この言葉はビジネスの世界でも使い古された言葉ではありますが、本当にその通りだと思います。 何度も過去問を解いて、 敵を知り、自分自身の苦手や癖を知りましょう。       豊中11ゼミ中3生! 全員で合格を勝ち取るぞ!!     このような受験対策はもちろんですが、 受験は3年生になるまでの日頃の積み重ねが重要です。 豊中11ゼミでは、お子様の受験を全力でサポートさせていただきます! 少しでもご不安やご質問があればいつでもご相談ください!     豊中11ゼミナールTEL 06-6398-9760 フリーダイアル 0800-825-8306

ブログ全文を読む

こんにちは!豊中11ゼミナールです!   先日の12月6日に豊中11ゼミナールにて クリスマスパーティーを行いました。   11ゼミの小学生はもちろん、塾生のご兄弟やお友だちも一緒に遊べるイベントで、 子どもたちも大盛り上がりでした!   さて、クリスマスパーティーといっても お菓子を食べたりジュースを飲んだりするだけではありません。   手作りスノードームとクリスマスカードを工作しました!   短い時間ではありましたが、 スノードームに入れるラメの組み合わせに盛り上がったり クリスマスカードの装飾に個性を見せてくれたり 手際よく作り上げた子や、こだわって時間ギリギリまで作成する子、 さまざまな子どもたちの様子を見ながら私が一番楽しんでいました(^^)   ———-――   さて、話は変わりますが、もうすぐ冬期講習が始まります!   冬期講習の時間割の設定や調整を進めていますが、残り座席数には限りがございます。   冬休みは現学年の復習を完璧にできる絶好のチャンスです!   新年・新学期に向けて新しい一歩を踏み出したい方は、 豊中11ゼミナール直通の電話番号 06-6398-9760 もしくは、フリーダイヤル 0800-825-8306 にお電話ください。 豊中11ゼミナールスタッフ一同、心よりご連絡をお待ちしております。

ブログ全文を読む
検索項目を選択
現在地から探す
地域から探す
路線・駅から探す
オンライン塾から探す
条件で検索