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2018.02.14
「12月から偏差値が10も上がり・・」2018年逗子開成合格Iくんご感想
2018年 逗子開成合格 Iくんから通塾したご感想をいただきました。

通っていたのはかなり短い期間だったのですが
入試前には小学校の授業もお休みされて

午前中から教室で自習や授業に
励んでいました。

国語のみ合格者平均にまったく届いていない状態
からのスタートでしたが直前期のみで
グッと国語の力がアップ。

これはもちろん授業だけの力ではなく
Iくんご本人の国語力にも下地がありました。

実は彼は大の歴史好きで真田十勇士など
多くの歴史文献に触れていました。

ですので過去問で文章内容を理解するときも
「ああ。それは〇〇の戦いの△△と同じだ!」などと

自分の知っている歴史知識・エピソードと
文章内容をつなげて理解していたのです。

そういった語彙力やエピソード知識などの下地も
あったため短期間でしたが、

伝えたことをスポンジのように
吸収していただけました。

そんなIくんの入塾から合格までの通塾のご感想です。

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僕は4年の後期から日能研に通っていましたが、
成績が伸びず逗子開成にはなかなか届きませんでした。
そのため6年の12月はじめからセレッソに通いました。

セレッソに通い始めて感じたのは、先生が僕の語句の違いが見分けられないなどの弱点を
出る順 ことわざ1000などの参考書や先生自作プリントなどを使って
僕一人にためだけに90分補強してくれることです。

また友だちや本などの勉強に支障をもたらすものがなく、周りが勉強する雰囲気のため
勉強に打ち込むことができ、効率良く自習することができます。

僕は12月ころから国語の偏差値が10も上がり、逗子開成が射程はん囲に入って
2月に逗子開成に合格することができました。
これはセレッソが国語を集中的にご指導してくださったおかげだと僕は思っています。

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2018.02.01
【国語が苦手な小学生に】読んだ文内容の理解度を増す親子の対話のコツ1
【国語がとても苦手だという小学生・中学受験生の方に】


お子様を見ていて「せっかく読んだ文の内容を忘れてしまったの?」

ということはないでしょうか。

文を読んではみたものの印象に残っていない、あまり理解もできていないというケースです。



そんな場合はお子様にどんな文章内容だったか聞いてみてください。
ちょっとしたコツがあります。




それは

「問題文を20行から25行ずつくらい子どもに読ませて、クイズっぽく、その都度内容を聞くこと」です。

例えば

・登場人物誰と誰が出てきたかな?
・この「太郎くん」と「貞行」ってどんな関係?
・この「太郎くん」ってどんな性格の子?性格良さそう?
・あれ?この話っていま昼だっけ?夜だっけ?
・今この2人はどこで話してるの?
・この「ふに落ちない顔」ってどういう意味?→お母さんと一緒に調べてみよう
・このセリフしゃべってるの誰かな?
・このお家ってマンションぽいかな?それとも一軒家かな? →なんでマンションだと思う?

・・・などなどお母さんも是非問題文を20行ずつくらい読んでもらって
なんでも良いので上記のように問いかけをして、お子様に答えてもらってください。

20から25行と短いですが、それで大丈夫です。
短い方が子どもの集中力が切れないからです。

これをするだけで文内容がかなり子どもの頭に残ります。
また文内容への理解が深まります。

是非楽しくクイズっぽく問いかけてあげてください。
2018.01.31
高校2年生へ 2018年センター試験が終わった今、君たちは大学受験生だ
2018年度のセンター試験が終わりました。2018年度の4月になるといよいよ高校3年生となるわけですが、是非1月のセンター試験が来たいま「自分はもう受験生(高3生)」という意識を持ってもらえたらと思います。



<受験勉強はなんだかんだいって早い者勝ち>

受験勉強はある種早い者勝ちのところがあります。皆さんが受験直前期になれば、もちろん必死になって1日に10時間以上くらいは勉強するようになると思いますが、このエンジンがかかるのが早いか遅いかでだいぶ状況が変わってきます。

受験直前に必死になって勉強するのは皆同じです。どうせやるなら早い時期から手をつけておく方が圧倒的に有利です。

「是非1月のセンター試験が終わったら、自分は受験生」というつもりで頑張りましょう。

<とはいえ、どのくらい勉強するべきか>

日曜日なら朝4時間 + 昼4時間 + 夜4時間=12時間

くらいやっても受験生なら不思議ではありません。

7時       起床
8時~12時    英語
12時~14時   昼休憩
14時~18時   日本史
18時~20時   夕食+休憩
20時~24時   現代文、古典

など朝昼夜各4時間ずつやっても12時間になります。
ただ具体的な内容はどうすればいいのでしょうか。

<勉強時間を増やしにくいのは何を勉強したらいいか分からないから>


前述したように「勉強時間を増やそう」と思ってもいきなり「日曜に10時間勉強!」などというようにはいきにくいと思います。

それは「何をどうやればいいか分からないから」です。
まずは実際に手を動かしてみないと分かりません。

学校で勧められている参考書 テキスト、塾でやるように言われているテキストをまずは「〇日で1周終わらせる」と大ざっぱに計画をたててみましょう。分からなければ先生に相談してください。

ここでは英語(単語暗記)の例を出します。



例えばターゲット1900なら「初めの基礎単語800個」を暗記する、などの目標をたてます。この際「1日に20個ずつ覚えよう」という計画ではなく

「1日に100個覚えよう」と計画するのがオススメです。



Aパターン

月曜 1~20

火曜 21~40

水曜 41~60

木曜 61~80

金曜 81~100    

土曜 101~120



という暗記の仕方では金曜日には月曜日に覚えた単語を結構忘れてしまいます。



そこでBパターン

月曜 1~100

火曜 1~100

水曜 1~100

木曜 1~100

金曜 1~100

土曜 101~200

と同じ範囲を何度も繰り返す方が記憶が定着しやすくオススメです。


上のBパターンでは100個暗記するのに5日かかります。

800個だと5日×8=40日かかる計算になります。
800個を1周させるのに40日です。40日経った時点で「結構覚えられている」という実感がある人は次の700個に進めばいいですし「まだ不安」という人は再度同じペース(またはペースを速めて)同じ800個を計画的に繰り返しましょう。


ちなみにBパターンで1日に100個覚えるとすると60分くらいかかります。

(1ページの単語暗記に5分かけるとすると、ターゲット1900では100個分は12ページ~13ページ分なので 5分×13ページ分で65分。暗記でも制限時間を設けることは大切です。制限時間を設けて「5分暗記したら次!」 「5分暗記したら次!」・・とドンドン進めましょう。)

また、単語暗記は電車、バスなど移動時間を使うこと。机に座ってすることではありません。時間を有効に使いましょう。


次に大ざっぱなスケジュールの立て方があります。

(ホントにスゴイ大ざっぱですが。。)

(ページ数×〇)÷日数=1日のノルマ です。

参考にしてください。



<受験戦略で失敗しないために>

①するべき勉強内容を絞る

②無謀な目標は立てない



①するべきことを絞る



高3生の方でたまに見受けられるのですが学校の補習授業、セレッソの授業、予備校の授業・・と受講し過ぎて結局自分で身につける時間がなくなってしまい、授業はたくさん受けているけど結局身に付かない、ということがあります。

(他にはいろんな問題集に手を出し過ぎて、結局何も身に付いていない。AO入試などいろんな受験方式に手を出し始めて、小論文などまで勉強し、主要科目の勉強時間が削られてしまう・・など。)



不安からたくさん授業を受けることで安心しようという心理が働くようですが

最も大切なことは自分でする勉強時間を作ることです。



受講のし過ぎ、問題集の購入のし過ぎにはよくよく注意してください。

1つ1つ着実に身につけることが大切です。



<不安を解消するには?>



誰にも負けない得意科目を早い段階で作ることです。



得意科目を早い段階で作れると



1 得意科目が心の支えになる(精神的、時間的余裕ができる)

2 得意科目を作る過程で作り上げた勉強方法を他の科目に応用できる



というメリットがあります。

②無謀な目標は立てない

こちらも大切です。冷静に現時点での自分の力(模試結果・学年順位)と残された時間(自分が勉強に割ける時間)を考慮して志望校を考えましょう。

例えば現時点で学校の学年順位で上位にいるわけではない、そして部活などで勉強時間が多くとれない・・といった状況で科目数が多く、レベルも高い大学を志望する・・などは危うさを感じます。状況によっては目指す志望校が高いなら「部活をやめる」などの決断も必要です。(でも長く頑張ってきた部活を途中でやめる、というのはなかなか決断できないですよね。気持ちは分かります。ここは難しいところです。)



<ビリレベルから大きく伸びる人も絞るか、早く始めるかのどちらか>


まれに学年順位ビリレベルから200人くらいの人を追い越して、合格を手にする人もいます。


赤松先生(桜丘高校。高2の時はほぼ学年ビリ⇒高3 6月から本腰を入れて勉強を開始し、明治大合格)

松井先生(逗子開成高校。高2の時は同じくほぼ学年ビリ。しかし高2の12月から本腰を入れて勉強を開始し、横浜国立大合格。)



両先生とも、元セレッソの生徒さんでした。赤松先生は本格的に始めたのは6月からでしたが、3科目受験と科目が絞られていたため、勉強時間を各科目に集中投下できたのが大きく伸びた要因でした。また公立高校受験を経験していたため、中学内容に関しては復習の必要はなく完成していたのも大きいです。(高3生で一生懸命頑張っているのに伸び悩むお子さんは中学範囲が出来ていないケースが多いです。)赤松先生は高3時代、傍から見ても自習時の集中力は高く夏休みには1日に一つの問題集を100ページ以上解くなど物凄い勢いで勉強をしていました。



松井先生は横浜国大ということで科目数は多いのですが、高2の12月から本格的な勉強を始めています。この時期から自分で手帳に勉強プランを立てて計画的に勉強を進めていました。



赤松先生、松井先生いずれも「すべき勉強内容がしぼられている」または「早い時期から本格的に勉強をスタート」させています。



<早めから受験勉強を始め、順調に勉強出来ている人にも実は落とし穴がある>



「早めから始めよう」という趣旨のこのレポートですが、早めから受験勉強を始め、順調に行っている人にも実は落とし穴があります。



それは「順調に行きすぎて油断し、勉強ペースが失速してしまう」ことです。



順調に行っている人は決して油断せず、手綱を引き締めて各科目について極めるつもりで勉強してください。1年間でビリギャルのように猛烈な勢いで追い上げる受験生は全国にたくさんいます。油断禁物です。



<最後に 受験生の自分自身をドラマの主人公だと思って客観的に見つめよう>


ここから受験まで自分のことをドラマの主人公だと思ってください。

ドラマですからいろんな事が起こります。勉強しているのに伸び悩む、模試で失敗した。受験校変更しないといけないかも。周りの友だちは順調そう。。などなど。ドラマですからいろいろあって良いのです。

良い時も悪い時もあるから面白いドラマになります。全て順調で紆余曲折のないドラマはしょうもないので視聴率もとれません。いろいろあるから面白いのです。上手くいっていなくても「ここから挽回するストーリーだ」くらいに思うと客観的に、冷静でいられます。一喜一憂しないことも大切です。



以上、高校2年生の皆様に大学受験に向けてのミニレポートでした。

大学受験はたいへんではありますが、勉強の仕方が分かってきたり、成績が伸びてくるとかなり楽しいです。そのためにはみんなが始めていない早めの時期からスタートさせることが大切です。どうぞ参考にしていただけたら幸いです。
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