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【中学英語】 「言う」の言い方多すぎ… 意味の違いを完全解説!!【イマナビ:堺長尾教室】

こんにちは。

JR阪和線「堺市駅」が最寄駅。堺市駅前東商店街の端っこで個別指導塾やっています。

 個別学習指導イマナビ【堺長尾教室】 です。

 

 

 

英語で「言う」は?と聞かれたら、何個出てきますか?

→ say、tell、speak、talk…

 

 

で、どれを使うの!?

→ それぞれの意味の違いを解説。

 

 

1)say 「~と言う」

→ 言葉を発するという意味で、誰に言うかはハッキリしなくてもよい。

例)She said "hello".(彼女は「こんにちは」と言いました。)

 

2)tell 「誰かに~と言う。」

→ 誰に何を伝えるかが大事。目的語(相手)が必要!

例)He told me a secret.(彼は私に秘密を話してくれました。)

 

3)speak 「一方的に話す。」

→ 言葉を話す能力や正式な場面で話すときに使う。やや かたい表現。

例)She can speak English.(彼女は英語を話せます。)

 

4)talk 「双方向に話す。」

→ おしゃべりするという意味。カジュアルで、会話のイメージ。

例)We talked about school.(私たちは学校のことを話しました。)

 

 

英単語には日本語にすると同じような意味の単語がたくさん出てきます。

それぞれの詳細な意味の違いまで理解して完璧に使いこなしていきましょう!

 

 

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