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2022.04.07
受験自体にもさまざまな費用がかかる

大学に進学した場合に支払わなければならない主な費用としては、入学料と授業料があげられます。

文部科学省が定める標準額によれば、国立大学では 入学料が28万2000円、授業料が53万5800円、公立大学では入学料が39万3426円、授業料が53万7809円になります。

親世代の多くが大学に進学した1986(昭和61)年、今から35年前の授業料をみてみると、国立大学は25万2000円、私立大学は49万7826円です。

それと比べると約2倍になっていることがわかります。

また、大学受験では、思わぬところで多くの費用がかかります。

それを知らずに大学に入学してからの学費だけを想定していると、大きな誤算に悩まされることになりかねません。

受験にはどのくらいの費用がかかるのか?

最近では割引制度もある受験料 大学に合格した場合には、合格をキープしておくために入学金を支払わなければなりません。ただし、この入学金は基本的に返金されません。

文部科学省によると、私立大学の入学金の平均額は24万9985万円(2018年度)です。 この支払いが1回だけではなく、受験の方法によっては複数回必要な場合もあります。

国公立大学を受験する場合には、私立大学との受験日に開きがあるため、最低でも1大学には入学金を納めることになるでしょう。

交通費と宿泊費もかかる 地方に住んでいる受験生が地方受験に対応していない大学を受験する場合、大学の所在地まで試験を受けに行かなければなりません。

そのための交通費と宿泊費も必要になります。 地方受験とは、地方に住んでいる受験生のために、地方の中核都市などに本学とは別に受験会場が設けられるものです。

現在、私立大学の多くは地方受験を実施していますが、なかには地方受験を行っていない大学もあります。

そのような大学を受験する場合には、地方から東京等の遠方に足を運ばなければならなくなります。 また、地方受験に対応している大学を受験する場合でも、自宅から受験会場までが離れていれば、会場の付近に宿泊する必要が出てきます。

親も受験に付き添う場合には、親の分の交通費や宿泊費もかかります。 さらに、国公立大学の入試では試験が2日間にわたることが多いため、前泊を含めて2泊するのが一般的です。

また、関東の私立大学の最難関である早慶上智と上位校のMARCHを受験する場合には、体力や移動時間のロスを考えて、2月上旬から2月下旬まで20日間ほど東京近郊に宿泊する受験生も珍しくありません。

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