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2020.10.27
どうやったら覚えられるか。『感覚記憶』

中間テストが終わり、期末テストへと向かって日々頑張っているわけですが、

なかなか理科、社会が苦手という子が今年は多いような気がします。

さて、過去に何度か記憶についてブログでも書いたことがありますが、

 

ここ最近、また記憶に関する本を読んでいて、

『なるほど。』

と思った話がありますので、何回かに分けて、ご紹介します。

 

事前に断っておきますと、今回の内容はその本を読んだうえで私なりの意見も含んでいます。

また、記憶とは脳のメカニズムと密接な関りがあり、脳はまだまだ解明されていない部分も多く存在します。

あくまで一例、諸説ありということで参考にしていただきたいと思います!!

 

今回は『感覚記憶』について。

まず感覚記憶を理解する前に、記憶には大きく分けて三段階あります。

感覚記憶→短期記憶→長期記憶

です。

私自身、今までは短期と長期のみで考えていましたが、今回新しく『感覚記憶』が追加されました。笑

短期記憶は、読んで字のごとく、短期間保管される記憶です。

長期記憶も以下同様ですね。

 

その短期記憶の前段階に『感覚記憶』が存在するということです。

人は情報を得るために五感を使用します。

味、におい、音・・・。それらの情報が感覚器を通して、取り込まれます。

その取り込まれたものが『感覚記憶』として保管されるわけですが、

これが非常に短い時間のみ。

 

そして、必要な情報のみ短期記憶として、次の段階へと移行するんですね。

今回、言及したいのがここの部分。

普段から人は感覚器を通して、情報を得ています。

 

しかし、それを覚えていることはありません。

今触れているスマホ、PC、机・・・。

これらは触覚を通して情報を得ていますが、その感覚を覚えていることはありません。

 

それはなぜか。

意識していないからです。

無意識だから。

 

今、肌に触れているものがざらざらしているか、硬いか、やわらかいか。

意識しなければ記憶には残りません。

つまり、意識をしないと人は覚えていることができないのです。

 

授業や講義で視覚、聴覚を通して得られる情報は、意識していなければ記憶として残りません。

「何を当たり前のことを・・・。」と思うかもしれませんが、

意外と聞き逃していたり、見逃していることってあるのではないでしょうか。

 

音は聞こえている、視界には入っているのに。

今回の『感覚記憶』については、極端な話かもしれませんが、

私は、『意識』をすることがいかに記憶するうえで大切か、を理解してもらうことが重要だと思います。

 

今回は以上になります。

感覚記憶については、意識をすることが大事である。それを理解する。

これだけではまだ、どうやって覚えるかには繋がりにくいですが、入口だと思ってもらえれば幸いです!

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