献血をしてきました 年齢制限があるので あと何回出来るかですが   先ずは100回という 最初に立てた目標は達成したので   あとは血のある限り続けていきます (笑)

強度行動障害についての勉強会に参加しました これは状態を表すもので診断ではないんです   だから・・・ 強度行動障害の人という表現は間違いで 強度行動障害の状態の人が正しい表現です   またこの人たちは困った人ではないのです 困っている人なんです 合理的配慮が必要な人なんです   この勉強会では沢山の学びがあり 沢山の気付きがありました 大変有意義な勉強会でした  

校区の小学校の子どもたちから 感謝状をいただきました   毎朝通学路に立って 子どもたちの安全を見守っています そのことで感謝状をいただきました   私は毎日子どもたちから 沢山の元気をもらっています 感謝したいのは私の方です   いつもありがとう

人は無意識のうちに沢山の選択をしています 1日におよそ35,000回の選択をすると言われています   考え方を少し変えるだけで選択は変わるはずです 35,000回も変わるので 環境などが大きく変わるはずです   環境が変われば自分自身の生活 つまり人生も変わります   1日の始まりに 意識して少し考え方を変えてみましょう その日の中でどんどん変化が現れますよ   1つの些細な変化が大きな変化を生みます 今始めることで 未来がどんどん変わるんですよ   試してみませんか　

今までの人生の中で後悔したことがない そう言っている方が居たので 興味があり話を聞いてみました   進学するときは自分の成績と照らし合わせて 学力にあった学校に進学した   就職のときは世の中の流れに乗って 周りの人がいいという会社の就職した   だから一度も選択をしたことがない 選択をしていないから後悔がないんです そう話してくれました   この人は用意されたレールの上を進んできたようです 後悔がないと聞くとすばらしい人生のようにも聞こえますが 私はそうは思いませんでした   自分で選択をするから そして後悔をするから 人生は楽しんのだと思います   私は自分の意志で進んでいきたいです

昨日大阪マラソンを走ってきました 実は年始に肋骨にひびが入り ようやく治ったところでした   雨・寒さ・風・準備不足 悪い条件ばかりが重なっていました   「出来ない理由を探さない」 「先ずは努力してみよう」   このようなことを日ごろ子どもたちに言っています 自分がそれを示さないとカッコ悪い大人になってしまします   なので・・・ 時間はかかりましたが何とか完走だけはしました 内心少しホッとしています　(笑)

ある保育士の方が 素晴らしいことを言っていました   「子どもに悪い子はいない」「悪いのは親です」 まさにその通りだと思います   子どもを教育しているのは親です 親の教育とは数学や英語を教えることではありません 社会のルールや道徳を教えることです   子どもの言動の手本は親です 親の思いやりのある行動を見て 子どもは人を思いやることを覚えます   しかし思いやりのない行動を見ていると 人を思いやる気持ちは育ちません   親の優しい言葉を聞いて 子どもは優しい心を育てます   親の暴言を聞いていると 優しい心が成長しません   子どもは親を映し出す鏡です 「子どもに悪い子はいない」「悪いのは親です」 心に刺さる言葉でした

人を動かすということはどういうことなのか どうすれば人は動いてくれるのだろうか   人を動かすことのできる人は 人の気持ちになれる人です   人の気持ちになるということは その人の悩みも知り同じように悩むということです だから本当に人の気持ちになれるのです   だから悩んだことの無い人は 人を動かすことはできません   いっぱい悩み人を動かすことのできる人！ そんな人になりたいです

マイナスのオーラ全開で 自分のダメなところを嘆いていませんか   やってしまいがちなことですが 何の解決にもならないし マイナスが貯まっていきますよ   誰にでもダメなところはあります 誰でも簡単に探すことが出来ます   もうダメなところを探すことはやめませんか これからは 良いところを沢山探してみませんか

「逃げるな」「逃げたらダメ」 よく耳にしますよね   でも考えて逃げる 勇気を持って逃げる はアリです   これは別の道を選択して その道を進んでいくという事なんです   逃げることは 新しい場所へ進むための 選択でもあるんですよ